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ブックマーク / formosanpromenade.blog.jp (1)

  • ふぉるもさん・ぷろむなあど

    過去の記事については、総目次をご覧ください。 1.前置き ここで書くことの目的は、台南という地域レベルにおける投票結果からうかがえる変化を、中央レベルと連動させながら理解したいという点にある。視点を換えれば、地域の視点から台湾社会全体における変化の一側面を逆照射させることもできる。 今回の台湾の総統・立法委員選挙に関する総括としては、小笠原欣幸先生が「台湾の人たちは次の4年をどのように選んだのか」(東洋経済オンライン、2024年1月17日)で的確に整理されているので、まずはこちらをお読みいただきたい。小笠原先生が書かれた中で重要な論点を私なりに整理すると次の通りである。 ・選挙戦の最大の争点は、民進党長期政権の是非。 ・国民党は「戦争か平和かの選択」と位置づけて争点化を図ったが、蔡英文路線の継続を掲げた頼清徳が当選したので、国民党の外交防衛政策が支持されたとは言えない。 ・柯文哲が中間派を

    ふぉるもさん・ぷろむなあど
    nomitori
    nomitori 2014/01/24
    どの記事もすごい面白い
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