沖縄県那覇市にそびえる、琉球王国の宮殿・首里城。城のたたずまいから、薩摩と中国のはざまで生き抜いてきた琉球の歴史が偲ばれます。普段は非公開の部屋なども訪ねます。 ※2019年の火災で焼失する前の映像です。 (この動画は、2012年に放送したものです。)
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スレッド「例の原始時代の技術で生活してる人が鉄器時代に突入した件」より。オーストラリアのクイーンズランド州で原始的な土壁の住居、火起こし、土器などをゼロから作り上げるユーチューバー『Primitive Technology』氏が鉄を精製したことが海外で話題を集めていたので反応をまとめました。名前は名乗らず、無言のまま黙々と作業続け、ひたすら文明社会に近づいていく様子が人気を集めています。 引用: http://boards.4chan.org/his/thread/1483120 https://youtu.be/VVV4xeWBIxE https://redd.it/4v8w5n Ads by Google
今回は海外サイトで紹介され大反響を呼んでいる日本の金継ぎへの反応です。 金継ぎは、陶磁器の破損部分を天然の接着剤である漆を用いて接着し、 継いだ部分に残る黒い漆の跡(景色)を、金や銀などの金属粉で覆い、 新たな美を作り出す日本独自の修復技法です。 海外にも破損した陶磁器を修復する文化や技法があるようですが、 海外の場合は、破損前の状態に出来るだけ近づけることが目的で、 いわばかつて存在した美を今一度取り戻す作業であり、 新たな美を生み出す日本の方法とは対照的です。 対照的ながらも、双方から物を大事にする姿勢や精神美が感じられますが、 世界的に見ると日本人の美意識はかなり独特で興味深い物のようで、 金継ぎを紹介する動画は1ヶ月ほどで再生数が1500万回を突破しています。 様々な意見が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 海外「世界で守るべき芸術」 友禅染の作業光景に外国人が感動
疾走する馬上から鏑矢で的を射る、騎射の技術であり儀式でもある流鏑馬。 第29代欽明天皇が天下泰平を祈願する為に行わせたのが始まりとされ、 9世紀終わり頃には、流鏑馬を含む弓馬礼法が制定されるようになります。 鎌倉時代には武士の嗜みとして盛んに実演が行われるも、 室町時代に入ると集団戦闘に兵法が変わったことにより、廃れることに。 しかし江戸時代に、将軍家の厄除けや誕生祈願の際に行われるようになり復活し、 (東京の「高田馬場」は江戸期に作られた流鏑馬等を稽古する馬場があった事が由来)、 明治維新や大戦の影響を受けながらも、現在までその伝統は受け継がれています。 映像には、流鏑馬が実演されている光景が収められています。 射手の高い技術に驚く声など、様々な反応が外国人が寄せられていました。 海外「侍の魂は日本人の中で生きてる」 『武士の終焉』に外国人悲嘆 コメントはこちらやこちらの動画からも Sa
宮城県に伝わる伝統工芸「中新田打刃物」の製作工程を紹介した映像が話題になっていました。 中新田打刃物は、日本刀から受け継がれた製法を用いて、1丁1丁ハンマーで鍛え上げられた刃物で、現存する職人は動画に登場する4代目石川美智雄さんが最後だそうです。 伝統技術の温存を目的として昨年からは米Amazonなどでも販売を開始。海外へ配信する目的で製作したのがこの動画だったようですが、反響は意外に大きかったようで、動画には多くのコメントが寄せられていました。 以下、反応コメント ・ 海外の名無しさん 欲しい!!! ・ 海外の名無しさん 本当にすごい! ・ 海外の名無しさん 面白かった! 見せてくれてありがとう! ・ 海外の名無しさん こういうものに関しては日本人が一番だわ。 ・ 海外の名無しさん 金属加工をやってみたくなる。 なんか穏やだね。 ・ 海外の名無しさん 日本人は物づくりに関しては信じられな
・アメリカ|日本の美しいものがいっぱいだ。 ・アメリカ|2:00 セイイチさんは94歳にしては、かなりお元気そうですね +18 ・投稿者|まだ働いてるんですよ! 落花生を売っています。彼には凄い話が沢山あって、1940年代の戦争前後の話は特に! またそのうち彼には登場してもらいたいと思っています。聞いてみたいことが沢山ありますので。+5 ・アメリカ|いつかはぜひしてみたい旅だ。一泊いくらだい? ・投稿者|季節によります。平日で朝夕2回の食事付きで12,500〜16,000円です。夜が素晴らしいので本当にその価値はあります! それはもう素晴らしい体験ですよ。 ・シンガポール|温泉は日本で最大のカルチャーショックだったわ。私は水着に着替えようとしてたんだけど、老いも若きも女の人がスッポンポンで歩きまわってた O_O 何も着て入っちゃだめで、温泉が汚れるからって言われて! 結局ママと妹は、ただ座
Date: Fri 23 01 2015 Category: 文化 Response: Comment 28 Trackback 0 「華やかだね!」京都の三十三間堂で毎年行われる通し矢に外国人興味津々(海外反応) 「華やかだね!」京都の三十三間堂で毎年行われる通し矢に外国人興味津々(海外反応) 投稿者 各地から京都三十三間堂に集まった20才の振り袖や袴を身に着けた美しい女性たちが 60m先の直径1メートルの的に矢を放ちます この大行事は「通し矢」と言い、毎年、成人の日に開催されています 伝統美に溢れ京都の風物詩にもなっているこの大的大会、 毎年見て回るばかりで一度は映像で撮ってみたかった晴れやかな舞台でした 今年はやっと念願かなって撮影することができました 作品イメージを決定する選曲には手間取りましたが何とか各映像素材の流れとのマッチングが取れたかなと感じています 幻想的な映像ですね
八百万の神々がいる日本には古くから伝承の伝わる由緒ある神社がたくさん存在し、 それぞれの神社は長い時を超え、私たち日本人に大きな影響を与え続けてきました。 今回は、国の重要文化財に指定されている京都の伏見稲荷大社を訪れ 2012年に公開された動画を見てみたいと思います。 それぞれの国の歴史のなかで育まれた文化や宗教など、 日本とは大きく異なるためか、海外の方々も 他文化である日本の伏見稲荷大社に大きな関心を寄せているようです。 以下、UPした方のyotube動画説明文より 京都の伏見稲荷大社を旅行で訪れた時に撮影した動画です。 キツネの彫像は、入り口を守る神、狐様です。 (正しくは神の使いであり神様ではありません、ご指摘ありがとうございます!) 神社にあるオレンジ色の鳥居は、個人や企業の寄付によって建てられています。 ここにはメッセージや願いを書きこむ狐の形をした木の板がたくさんぶら下げら
映像はナショナル・ジオグラフィックが製作したもので、 ナレーション曰く、「伝説の武器」と言われる日本刀に迫った番組です。 たたらでの日本刀の原材料となる玉鋼作りの様子や、 刀匠の月山貞利氏に密着し、水減し→積沸かし→鍛錬(下鍛え)の順に、 質の高い鋼を作るために必要な作業の様子が映されています。 その後鋼と鉄を組み合わせ、鍛錬(上鍛え)を重ね、土置き、焼き入れと、 日本刀が出来るまでが丁寧に、科学的に分析されながら紹介されています。 後半には刀作りの最終段階である、研ぎ師による業も目にすることが出来ます。 動画のコメント欄には、日本刀を絶賛する声がとても多く寄せられていました。 Part2 Part3 Part4 翻訳元 1/4日本刀が出来るまで ■ 本当に、本当に素晴らしいね。 俺も日本に生まれて日本で育ちたかったくらいだ。 アメリカ ■ 動画を見終わったあと、意気消沈しちゃったよ。 こ
映像は、日本の文化を世界に広めることを目指し、 様々な活動に取り組んでいるダニー・チューさんが作成されたもので、 日本の高校の弓道部を紹介していらっしゃいます。 全日本弓道連盟によると、弓道連盟登録者数は約12万人で、その内半数は高校生。 弓道は、高校生の競技者が最も多い武道であるそうです。 学校のクラブ活動自体があまり盛んではない国も多い中、 充実した施設が整っている日本の学校に、驚きの声が寄せられていました。 海外「学校にプールだと?!」 日本の高校の施設の充実ぶりに外国人衝撃 Japanese High School Archery (Kyudo) ■ こっちの学校にもこういうクールな部活動があれば最高なのに :D カナダ ■ 俺は今学校の活動には一切参加してないけど、 日本の学校に行ったら参加してもいいかもしれない。 アメリカ ■ こっちじゃみんなサッカーサッカーだ! イスラエル
今回は日本の硯職人の作業光景に対する反応です。 職人さんが製作されているのは、政府により伝統的工芸品にも指定されている雄勝硯。 雄勝硯の歴史は古く、誕生は室町前期ごろとされています。 雄勝硯は、宮城県石巻市雄勝町で採れる雄勝石を使って作られるのですが、 先の震災によって雄勝町は壊滅的な被害を蒙り、全ての工房が全損状態に。 現在は復興委員会を中心に、再興に向け精力的に活動を行っているそうです。 職人さんの見事な技術に、外国人からは驚きの声が寄せられていました。 関連記事:海外「限界を超えた技術力」 日本の陶器職人の技量に外国人が感嘆 Watch the Ogatsu Ink Stones Making Technique Live! ■ 動画の冒頭で最初に石を割ってるシーンがあるけど、 あれどうやったのか誰か俺に説明してくれないか?! ギリシャ ■ 硯が作られるまでに、こんな作業が求められる
日本を旅行した時に見つけた「珍しい物」を集めた動画です。 こんなものまで?と思ってしまうような普通の物でも海外の方には珍しく見えてしまうのか、動画には非常に多くのコメントが寄せられていました。 1.アメリカ発祥の7/11がセブン&アイ・ホールディングスとう名前に 2.アニメ顔のマネキン 3.自販機が至る所に 4.Wreck-It Ralphがシュガー・ラッシュとう名前に 5.セミ、アメリカにも居るがここまでうるさくない 6.漫画用のスクリーンを販売してる店 7.モスバーガー、インド料理とメキシコ料理が合体したような食べ物が 8.ダイコンのキーホルダー 9.ハローキティーのポップコーン 10.パンを売ってるトラック - 以下、反応コメント - ・ アメリカ ハローキティーの声がエルモに似てるw ・ シンガポール シンガポールにもモスバーガーがあるよ! ・ 香港 ファーストフードで一番好きなの
下の動画は、日本の伝統的な金工の技術を追求している、 Ford Hallamさんに迫ったショートドキュメンタリーです。 19世紀に活躍した水戸の金工、初代萩谷勝平の鍔を、 写真のみを頼りに復元するという内容になっており、 Hallamさんの技術と見識の高さが存分に伝わる、素晴らしい内容になっています。 日本語字幕も付いておりますので、ぜひご覧くださいませ。 リクエストありがとうございましたm(__)m Utsushi - in search of Katsuhira's tiger. Part 1 Utsushi - in search of Katsuhira's tiger. Part 2 ■ Part1だけ見終わったトコだけど、全身で感動してる……。 本当に、本当に素晴らしい! 目を見張る仕事に拍手! ポルトガル ■ これは凄い! なんて見事な彫刻技術なんだ。 自分なんか木版・銅板を
釘などを一切用いず、木と木を組み合わせて家具などを作る技術、指物。 代表的な指物は、京指物、大阪唐木指物、江戸指物などがありますが、 現在ではそれぞれの極限られた地域のみで、伝統の技が継承されているようです。 映像では、江戸指物の職人さんによる製作過程が収められています。 釘や電動工具を用いず、鉋、鋸、のみだけで完璧な寸法に仕上げる。 その見事な職人技に、外国人からは感嘆の声が上がっていました。 こちらの動画は1~6まで。技術の凄さが最も伝わるパートを抜粋 こちらは1~3まであります 下町に息づく伝統の技 江戸指物2/3 ■ 組み立てた状態なんか、本当に真っ平らで真四角だもんな~! オーストラリア ■ この人は本当に、マイスターの称号に値する人だわ……。 作業台を自分のために作ってあげるべきじゃないかとも思うけど :) スウェーデン ■ 俺日本の引いて切るタイプのノコギリ使ったことあるけど
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