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ブックマーク / nekogata.hatenablog.com (3)

  • エンジニア・コミュニティにはオープンであってほしい - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    エンジニアの集まるカンファレンス(参加者の多くはソフトウェア・エンジニアだが、ものづくりするひとすべてを対象としたカンファレンスなので、暫定的に「エンジニア」という括りで話します)において、マッチングアプリ上で女性の外見を判別して自動でいいねを押すという発表がなされている現場に居合わせた。このエントリの目的は特定の発表自体の是非を判断することではないので、リンクしない。「リンクしなければそもそもその発表の是非の判断ができないじゃないか」という向きもあると思うけれど、少し調べればわかることだし、その発表自体の是非を議論したいなら、調べるくらいのコストをかけて別のところでやってくれたら嬉しいと思っている。 さて。少なくとも今回参加しているカンファレンスのジェンダーバランスは、めちゃめちゃ偏っている。おそらく、多くの技術系のカンファレンスにおいても、そうなのではないかと思う。これ自体がいびつであ

    エンジニア・コミュニティにはオープンであってほしい - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    nunulk
    nunulk 2019/08/30
    ときどきこの手のプレゼンテーションが行われ、その都度物議を醸しているのになくならないっていうのは、単に無知なのか開き直ってるのか分からないんだけど、今回はどっちなんだろう
  • webフロントエンドからwebAPIを呼び出すのをwrapするアレの名前 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    twitterに書いたやつ再掲+加筆。 Webフロントエンド、というかSPAの設計で、単なるwebAPIラッパーに対して「Repository」と名付けるケースが散見されるけど、ぼくはあれあまり好きではないです。というのも、Repositoryという名前がついてると、集約的なもの、それが言い過ぎならいわゆるEntity、それも言い過ぎならひとかたまりのデータを保存、取得するだけの責務のように思えるからです。けど、実際の「Repository」を見てみると、取得されるのは画面の仕様にベッタリなJSONだったり、更新系としてもなんちゃらidとパラメータを渡すようなIFになってることが多いですよね。画面の仕様にベッタリなJSONが返ってくるようになってたり、idとパラメータ渡すだけだったりするのは、多くの場合考えることが少なくて済むし通信量も減る良いプラクティスだと思うので、それ自体は問題ではな

    webフロントエンドからwebAPIを呼び出すのをwrapするアレの名前 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    nunulk
    nunulk 2019/07/01
    "単なるwebAPIラッパーに対して" であるのならば、api という名前でいい気はするけど、repository や gateway みたいな比喩的な名前にするメリットを知りたくもある(詳細を隠す、というのはメリットなんだろうか…🤔
  • 実況中継シリーズ 「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」 #builderscon 2018 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    先日慶應義塾大学日吉キャンパスで行われた builderscon2018、最高のカンファレンスでしたね。わたしも「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」というタイトルで発表させていただきました。今回は恒例「実況中継シリーズ」として、プレゼンの再現をブログで行いたいと思います。 なお、過去の実況中継シリーズは前職の技術ブログにまとまっていますので、そちらからご覧ください。 それでは編を開始したいと思います。 開発現場で役立たせるための設計原則とパターン アバンパート よろしくお願いします。 まず最初に簡単に自己紹介をさせていただきます。 先月転職をしまして、8/1からClassiという会社で働いています。と息子がおります。Scalaが好きですが、仕事ではRubyメインという感じです。 Web+DB PressやSoftware Designで何度か特集を書かせていただきました。と

    実況中継シリーズ 「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」 #builderscon 2018 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
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