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ブックマーク / uxmilk.jp (5)

  • デジタルカオスから秩序を生み出すための5つのステップ

    多くの組織は自分たちが、乱立する先駆者とプロジェクトが同時に発生している「デジタルカオス」の中にあると思っています。この記事では、このカオスから秩序を生み出すための5ステップについてお話しします。 Stanfordのリサーチによれば、ほとんどの組織がデジタルの成熟度において5つのフェーズを通ると言います。すなわち、 非公式な始まり 分散型のモデル 集中型のチーム ハイブリッドなアプローチ 完全な統合 それぞれのステージには固有の難しさがありますが、分散型のモデルが特に困難を強いることになると言えるでしょう。 なぜならばそのフェーズにおいては、大きな組織の中で全体的な戦略も無いままに大量のデジタルについての先駆者が動くことになるからです。 これらの先駆者の多くはぶつかり合い、組織内の軋轢と「この組織におけるデジタルは誰が主導するのか」という議論を呼ぶことになります。このような内部の軋轢は組織

    デジタルカオスから秩序を生み出すための5つのステップ
    nunulk
    nunulk 2020/11/16
    "従業員に「これを守ってください」と指示するよりも、彼らが役に立つと考えるなら使えるようなリソースとして配置するほうが上手く行くことがよくあります。効果があるとわかれば、誰もが迷わずそれを使うでしょう"
  • 新規SaaS事業のニーズをどう検証すべきか?

    あまりに多くの人が、市場に需要があるかのテストもせずにSaaS(Software as a Service)プラットフォームの開発を始めてしまいます。しかし幸運なことに、成功見込みをテストする方法があります。 あちこちのWebデザイナーや開発者が、素晴らしいSaaSプラットフォームの開発を夢見ています。業を辞めたり、腹立たしいクライアントとの契約を切れるようになることを夢見ているのです。 しかし、SaaSプラットフォームの開発は大変な心労や時間の浪費、そして多大な経済的損失につながりかねません。私を信用してください、なぜなら私は経験があるのですから。 SaaSの悪夢 私がWebデザインの代理店を経営していたとき、よくSaaSアプリケーションのローンチを空想していました。もう少し安定した不労所得を得ることや、ひどいクライアントの依頼を断ったり、働く相手を選べるようになるという考えが気に入っ

    新規SaaS事業のニーズをどう検証すべきか?
  • 「UX」という用語が乱用されている現状にどう対処すべきか?

    Neil氏は、イギリスのAstraZenecaで働くUXデザイナーです。現在さまざまなUXデザインプロジェクトを率いています。 数週間前、私は入社して3ヶ月しか経っていないフィンテックのスタートアップから解雇されました。ご想像の通り、この出来事は少しばかりショックでした。私はリーダーとして招かれて新しいUXチームを立ち上げていたのですが、背後に投資家からの圧力があったようで、動き出したばかりのチームは真っ先にリストラの対象になってしまいました。 ファーストイン、ファーストアウトがビジネスの世界の定石ではないのでしょうか。辞めた後の人生や生活が危うくなることは一切考えられていません。 とにかく、私はまた求人市場に戻ることになり、UXに関する仕事がないかとさまざまな求人サイトを穴が空くほど見ています。いざ実行するとなると、言うほど簡単ではないことがわかりました。 UXの専門職を表現するために

    「UX」という用語が乱用されている現状にどう対処すべきか?
  • メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由

    UX Movementの著者、編集長。明快で効果的なデザインを愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 メールアドレスは、もっとも間違いやすいフォームフィールドの1つです。 入力データにはさまざまな種類の文字による長い文字列が含まれているため、間違って入力してしまいがちです。これにより、ユーザーが間違ったメールアドレスを送信する可能性があるのです。 メールアドレス確認の問題 デザイナーは、メールアドレスの確認フィールドを追加することで、間違ったメールアドレスの送信を防ぐことができると考えています。メールアドレスの確認フィールドの追加で誤送信を何件か防ぐことはできるかもしれませんが、必ずしもすべてを防ぐことができるというわけではありません。 多くのユーザーは、メールアドレスの入力内容をコピーして、確認フィールドに貼り付ける傾向があります。これでは、ユーザーが間違ったメールアドレスを貼り付ける

    メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由
  • 2018年に待ち受ける5つのUIトレンド

    Emilyはイングランド出身で、大学でフランス語とドイツ語を学んだあとベルリンに移住しました。CareerFoundryで執筆していないときは、旅行やフラフープ、読書を楽しんでいます。 2018年のUIデザインの世界には何が待ち受けているのでしょうか? 冒険好きなデザイナーの皆さんには、朗報です。2018年は反乱の年になるでしょう。UIの限界を超え、既存のルールを破り、リスクをとるべきときなのです。 ここでもっとも重要なテーマは、「Big and bold」です。これは、フルスクリーン表示、大胆さ、全体の没入感に関係しています。 しかし、上位5つのトレンドを紹介する前に、2018年、そしてその先のUIを形作るものは何か見てみましょう。 仮想現実(VR)と拡張現実(AR)は、これからのUIにおいて大きな役割を果たすでしょう。INADEV CorporationのVikrant Binjraj

    2018年に待ち受ける5つのUIトレンド
    nunulk
    nunulk 2018/01/12
    にわかには信じがたいが…
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