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雑学と見に行きたいに関するnununiのブックマーク (7)

  • 細長すぎる大阪市領土と古墳カーブの謎

    以前から気になっていた2つの謎の道路がある。 ひとつは大阪は松原市に川を越えてまでい込む、異常に細長い大阪市の領土。もうひとつは同じく大阪の堺市にある「古墳カーブ」が残る住宅街の道だ。 念願かなって先日見に行くことができたので、その様子をご覧頂き、その謎解きを聞いてもらおう。聞いてください。

    nununi
    nununi 2015/03/23
    こういう境界線ネタ大好き。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    nununi
    nununi 2014/02/12
    飛び地楽しい!
  • 23区の最果て・練馬区大泉学園町 (3) 都民農園セコニック - 東京DEEP案内

    nununi
    nununi 2014/01/30
    セコニックは企業名だったというオチ。
  • 西大泉町 - Wikipedia

    西大泉町(にしおおいずみまち)は、東京都練馬区の町名。住居表示未実施。現行では1179番地のみ存在する[9][10]。郵便番号は178-0066[5][11]。面積は0.002km2[2]。 地理[編集] 東京都練馬区の西部に位置する地域。面積・人口共に練馬区で最も小さく、東西南北を埼玉県新座市片山三丁目に囲まれた飛地である。練馬区体からは直線距離で60メートルほど[12]、道路距離で100メートル(徒歩にして1分強)ほど離れている[13]。下駄を逆さまにしたような形をしており[11]、町内には両隣を新座市の住宅に挟まれた住戸がある[12]。 かつては、練馬区体側も西大泉町となっていたが、住居表示の実施により西大泉一・二・四・五・六丁目の全域、西大泉三丁目の大部分、南大泉五丁目・六丁目の各一部、大泉学園町二丁目・五丁目の各一部となり、飛地部分のみが住居表示未実施で残っている。 2000

    西大泉町 - Wikipedia
    nununi
    nununi 2014/01/30
    練馬在住1年にして、ようやく新座市内の練馬区飛地西大泉町の事を知った。人口13人!ああ、気になる。行って見たい。
  • サンクス?ローソン?いや違う!東京湾岸部に存在する謎のコンビニ「ポートストア」とは一体何なのか - 東京DEEP案内

    【大田区】サンクス?ローソン?いや違う!東京湾岸部に存在する謎のコンビニ「ポートストア」とは一体何なのか 2013年12月11日(水) 大田区, 東京都, 江東区, 港区 品川, 流通センター, 珍店舗, 辰巳 http://tokyodeep.info/2013/12/11/130752.htmlサンクス?ローソン?いや違う!東京湾岸部に存在する謎のコンビニ「ポートストア」とは一体何なのか - 東京DEEP案内 いまや日全国にくまなく存在し人々の日常生活に欠かせないものとなったコンビニエンスストア。あまりに日常に溶け込んでしまったせいで別にコンビニの店舗を見かけても何の反応もしないのが普通で、まあ地方なんかに行った時に見かける北海道のセイコーマートだとか九州南部に多いエブリワンだとか広島に多いポプラとか、そのへんの地域差はあるにせよ、コンビニほど日人にとって普遍的な店舗はないと思うの

    サンクス?ローソン?いや違う!東京湾岸部に存在する謎のコンビニ「ポートストア」とは一体何なのか - 東京DEEP案内
    nununi
    nununi 2013/12/12
    気になるわー。
  • 向ケ丘遊園・ドリームランド… あの遊園地は今 - 日本経済新聞

    東京周辺にはかつて、数多くの遊園地があった。小田急電鉄が手掛けた向ケ丘遊園(川崎市)もその1つ。跡地は一部が「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」となり、残りは住宅を核とした再開発計画が進んでいる。人気を集めた遊園地はいま、どうなっているのか。二子玉川園、谷津遊園などを取り上げた前回(プロ野球・巨人とTDL、ルーツは京成の遊園地)に続き、跡地を巡ってみた。「花の大階段」跡、2014年10月には消滅

    向ケ丘遊園・ドリームランド… あの遊園地は今 - 日本経済新聞
  • 探検・渋谷駅 地下流通システム「フローベヤ」とは NHKニュース

    1日およそ300万人が利用する東京の渋谷駅は、15日、半世紀にわたり親しまれてきた東急東横線の駅が営業を終了し、地下の新しい駅に引っ越します。 駅ビルのデパートにある品街といえば「東横のれん街」ですが、その地下に、半世紀にわたって稼働し続けている巨大な流通システムが存在していたことをご存じでしょうか。 新鮮な肉や魚、高級洋菓子にできたての総菜。 「東横のれん街」は、各地の老舗85店舗が軒を連ね、いわゆるデパ地下の草分けと言われています。 賑やかなフロアから、とある階段を地下に降りていくと、次々と流れる無人のカゴが、レールに沿ってゆっくりと走っています。 運ぶのはデパートの仕入れ商品で、のれん街をはじめ、各店舗に届けます。 「フローベヤ」と呼ばれていますが、その名の由来は誰も知りません。 半世紀にわたり、渋谷の地下を走り続けて来ましたが、今月で姿を消します。 のれん街が誕生したのは、戦後復

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