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SFと見に行きたいに関するnununiのブックマーク (4)

  • 日本のSFを多角的に紐解く企画展『日本SF展・SFの国』、監修は筒井康隆と豊田有恒 | CINRA

    におけるSFの過去と未来を探る企画展『日SF展・SFの国』が、7月19日から東京・芦花公園の世田谷文学館で開催される。 未来を語るために想像力を磨き、それぞれの表現を追求してきた日SF作家たち。同展では、展覧会を「日SF大学校」に見立てた構成で、多彩な資料から作家たちがSFという表現を通じて何を伝えようとしたのかを紐解いていくと共に、小説漫画、アニメ、ゲームなど様々なメディアに溶け込んでいる日におけるSFの未来を探っていく。監修は筒井康隆と豊田有恒が務める。 会場では、日SFの父と称される海野十三をはじめ、1959年に創刊された早川書房の『SFマガジン』などSF誌の歴史、1963年に創刊された「創元SF文庫」やSF作品を彩る挿絵の魅力、日SF第一世代と呼ばれる星新一、小松左京、手塚治虫、筒井康隆、真鍋博といった作家たちの資料が紹介される。さらにとり・みきが同展のために制

    日本のSFを多角的に紐解く企画展『日本SF展・SFの国』、監修は筒井康隆と豊田有恒 | CINRA
  • 米沢嘉博記念図書館|「SFと未来像」展

    では戦後、海外SFの潮流を吸収し、さまざまな社会変化を背景にしながら、独特の空想科学的な作品群を、小説・マンガ・アニメ・特撮などの分野で産み出してきました。展は2013年に50周年を迎える日SF作家クラブと、明治大学の米沢嘉博記念図書館との共催により、SFと社会的に流布されてきた未来像との相関に焦点を合わせ、その時代ごとの変遷と、これから造られる現実の未来へのヴィジョンを、原画などにより展示いたします。みなさまの未来への想像力を刺激するとともに、フィクションと現実との関係に、多角的な視点を提供できれば幸いです。 チラシはこちら。 ■会場:明治大学博物館 特別展示室 ■期間:2013年9月1日(日)-9月29日(日)、会期中無休 ■開館時間:10:00-17:00(入館は16:30まで) ■入場料:無料 ■会場所在地:明治大学博物館 特別展示室 〒101-8301 東京都千代田区神

  • SF作品と描かれた未来像を紹介する展覧会、明治大学博物館で開催 等身大の綾波レイも - はてなニュース

    SF作品と、社会的に広められてきた未来像の相関に焦点を当てた「SFと未来像」展が、明治大学博物館で9月29日(日)まで開催されています。同大学の米沢嘉博記念図書館と日SF作家クラブによる共同開催で、アニメ映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の原画や、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する綾波レイの等身大フィギュア、初音ミクのフィギュアなどを展示しています。入場料は無料です。 ▽ 米沢嘉博記念図書館|「SFと未来像」展 ▽ 「SFと未来像」展(2013.09.01~09.29) : イベント : SFWJ50 同展では、独特な空想科学を取り入れた小説・マンガ・アニメ・特撮作品などを、その時代の背景や描かれた未来像と共に紹介します。展示構成は「セクション1:進歩史観的/衛生的な未来像」「セクション2:ポスト進歩史観的/退廃的な未来像」「セクション3:ポストヒューマ

    SF作品と描かれた未来像を紹介する展覧会、明治大学博物館で開催 等身大の綾波レイも - はてなニュース
  • 米沢嘉博記念図書館|吾妻ひでお展_2010年度

    明治大学では、吾ひでお氏の全面協力のもと、切り口の変えたふたつの個展を2会場で開催します。 吾ひでおは、日のマンガやアニメを特徴づけるキャラクターのスタイルや描写、SF的表現などに、さまざまな革新をもたらしてきました。 とりわけ、おたく文化の形成におよぼした影響は絶大で、今の秋葉原を彩る多くの絵柄に吾作品の遺伝子が引き継がれています。 その吾ひでおが開拓したさまざまな表現を、豊富な原画とともに、ふたつの展示によって浮かび上がらせます。 チラシはこちら。 吾ひでおは〈美少女〉表現の空前の実験者でした。さながらSF映画に登場するマッド・サイエンティストのごとき創造力で、「美少女のロボ化」「美少女のネコ耳化」「美少女の巨大化」「美少女の増殖」「美少女と変な機械」「美少女と変な生物」など、さまざまな実験を繰り広げました。数々の実験とその豊穣な成果を、後続におよぼした深い影響とともに検証

    nununi
    nununi 2011/05/13
    米沢嘉博記念図書館は、明治大学が所有してたんだ。
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