「相手を怒らせる質問をするのもテクニック。本音を引き出せるから」と得意がる新聞記者と、ジャーナリズムの本質と 記者は時に、嫌がられたり的外れに思えたりする質問をわざとぶつけて選手の本音を引きだそうとします。それもテクニックの一つ。この記者はいい反応を引き出しました。 銀メダリストが助け舟 内村への採点の質問「無駄だ」:朝日新聞デジタル https://t.co/BTyYVxKrd8 — 柴田真宏 (@MasShibata) 2016年8月11日
マスコミ関係者各位におきましては「わざと相手を怒らせて本心を聞き出す」という一子相伝の高等テクニックを使ってSMAP及びジャニーズ事務所を怒らせて本心を聞き出していただきたい — tkq (@tkq12) 2016年8月14日 先行する記事やここ数日来取り上げている、報道界隈の「相手を怒らせて『本音』なるものを語らせる」メソッド。指摘されてみると、これほどおかしな方法論は無く、なぜこれまで是としていたのか、本当に不思議でならない。自分の意図しない状況下で口から出たモノが本音であるのなら、寝言も本音になるのだろうし、第一本音は一つじゃないし。 その一方、報道サイドにおける、ドヤ顔的な形で語られるこのテクニック。実のところは多分に、自分達が取材する高いポジションにあり、反論などしようものならやりたい放題書かれて世論誘導されるのは見に見えているので(先の某氏に関する「取材費三万円」が良い例だね)
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