LGBTなど性的少数者を巡り、東京都足立区の白石正輝区議(79)=自民=が、同性愛が広がれば足立区が滅びる、との趣旨の発言をし批判を浴びている問題で、足立区議会は19日、白石氏から発言の一部を取り消す申し出書が提出されたことを公表した。20日の本会議で許可されれば、「足立区は滅んでしまう」などの白石区議の発言が議事録から削除される見通し。区議会ホームページの動画からも関係部分は削除されるという。
LGBTなど性的少数者を巡り、東京都足立区の白石正輝区議(79)=自民=が、同性愛が広がれば足立区が滅びる、との趣旨の発言をし批判を浴びている問題で、足立区議会は19日、白石氏から発言の一部を取り消す申し出書が提出されたことを公表した。20日の本会議で許可されれば、「足立区は滅んでしまう」などの白石区議の発言が議事録から削除される見通し。区議会ホームページの動画からも関係部分は削除されるという。
柑橘系 @7791orangina 人間を虐待拷問する願望を抱えて、それで興奮できる人間と共存など無理ですよ。 彼らは法で罰せられるから実際にやらないだけで、大災害や戦争が起これば願望を実行に移すので。 獣です。 2020-08-30 13:47:12 柑橘系 @7791orangina 人類がなぜ「罰する神」を発明したのか、それは社会の手の届かない場所で弱き者たちを守るには、それしか方法が無かったからですよ。 天から神に見張らせるしかなかった。 人間の心の中まで見透かして、倫理を持たぬことが既に罪だと言わなければ、法の手が届かぬところで人は容易に罪を犯した。 2020-08-30 14:00:18 柑橘系 @7791orangina ポリティカリーにコレクトな発言をするならば「小児性愛者に治療の機会を」となりますし、それも私の主張のひとつですが、同時に私は小児性愛者による性犯罪の被害者で
ヒラリー・スワンクは、「ボーイズ・ドント・クライ」でキャリア初のオスカー主演女優賞を受賞した。ジャレッド・レトを助演男優賞に導いたのも、男性に生まれながら女性として生きる人物を演じた「ダラス・バイヤーズクラブ」だ。エディ・レッドメインも「リリーのすべて」でキャリア2度目の候補入りをしたし、トランスジェンダーではないものの、グレン・クローズは「アルバート氏の人生」、ダスティン・ホフマンは「トッツィー」で、自分と違う性別になる人物を演じ、ノミネートされている。 役者が最も望むのは、自分自身とかけ離れた、前に演じていない役を演じること。だから、彼らにとって、自分と違う性別になるキャラクターは、とてつもなく美味しい。観客や賞の投票者も、外見やふるまいからして大変身した彼らを見て、「すばらしい」と感動する。 しかし、多様化、機会の平等への意識がハリウッドでも高まる中、こういったキャスティングは、急速
あの件でLGBT活動家に対する印象はかなり悪くなった。 https://t.co/i8PF33vz4z
記憶に新しいのが渋谷区の同性パートナーシップ条例。あの条例で区のイメージアップを図る裏では、渋谷区のホームレスに対する追い出し政策が行われていた。マイノリティに対する権利付与を見事に搾取の手段に転化させた事例。最近ではこういうやり口を「ピンクウォッシュ」と言うらしい。
「障害者は差別されてるから給与が低い」ではなく「労働者の給与が低い。その中でも特に障害者雇用はひどい」的な打ち出し方というか。とにかくマジョリティを攻撃することでリソースを引き出す時代はもうすぐ終わるだろうという感覚が強くある。
…と勢いで書いてしまったけれど、差別カードでマジョリティから譲歩を引き出せる期間があとどれくらい残っているのかを考えるとすこし憂鬱になる。マイノリティポリティクスではなく、広範な労働者運動として展開しなければ現実を変える力は維持できないかもしれない。
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