これまで22年間にわたり、約250冊の絵本を執筆した人気絵本作家・のぶみ氏(43)。代表作「ママがおばけになっちゃった!」(講談社)は累計発行部数61万部を突破。人気絵本作家として「情熱大陸」(TBS系)をはじめ複数のメディアに出演してきた。 NHKとの縁は特に深く、Eテレの人気子供向け番組「みいつけた!」の『おててえほん』というコーナーのイラストを担当。「おかあさんといっしょ」(Eテレ)では、人気曲「おしりフリフリ」や「コチョコチョむしのコチョたろう」の作詞を手がけるなどしてきた。
「渡部が直撃取材を受けたとマネージャーから聞いて、(不倫スキャンダルを起こした)他の方々がやってきていることと同じようにするしかないと思っていました。芸人だからいじられて、なんなら(相方の)児嶋一哉が『俺じゃねえよ!』と言うとか、いろんな形を想像していた。その後、事務所に紙(質問状)が届き、『多目的トイレ!? えっ、これ気持ち悪ぃじゃん。種類が違うじゃん』って考えを改めたんです。それで自粛という形に腹が固まった」 これまでグルメや高校野球に関する取材に、数多く対応していた渡部 ©文藝春秋 渡部は「週刊文春」が報じた複数女性との関係について次のように語った。 「思い起こせば、独身時代はとにかく独身をとことん謳歌しなくてはと思い、好き勝手に過ごしていました。妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことは
アンジャッシュ児嶋一哉(47)が12日、女性スキャンダルが報じられ、10日に芸能活動自粛を発表した渡部建(47)がMCを務めるJ-WAVE「GOLD RUSH」(金曜午後4時半)に代役として出演し、謝罪した。 ▽以下は児嶋の主なコメント。 「どうも…渡部の代わりにやらせていただくのは4回目。児嶋だよを言ってる場合じゃない。知らない方もいると思うんで簡単に触れると、渡部が不倫をしまして…笑えない、たちが悪い、相方から見ても気分の悪い不倫をして騒がせた」 (涙で声をつまらせ)「本当にバカで、大バカ。仕事もうまくいきプライベートも順風満帆。てんぐだった。勘違いしてた。人の痛みとか、思いやり優しさがないんですよ。だからこうなった。浮気した方々、スタッフ、僕に対する態度も駄目ですよ。なんで傷つくことを平気で言うんだと。10年前、けんかした。ぶっちゃけずっと、アンジャッシュは仲良しコンビではない」 (
都内在住会社員の女性Xさんが「週刊文春」の取材に重い口を開く。 「たしかに私と渡部さんは、多いときには週2回ほど関係を持っていました。結婚後も別れることなく、トータルで30回は超えているかもしれません」 そのうち、渡部が密会場所として指定するようになったのが、東京都港区に聳える六本木ヒルズだった。 六本木ヒルズ ©iStock.com 「彼は『地下駐車場に隣接した多目的トイレに来い』と言うのです。エレベーターの前で落ち合って、トイレの鍵を閉めた瞬間に……。その後も彼はヒルズのトイレばかりを指定し、会える時刻を伝えると、地下2~4階にあるトイレを徘徊し、誰もいない階を確認した上で『地下○階ね。すぐ来て』と指示を出してくるようになったのです」(同前) 六本木ヒルズを管理する森ビルの担当者が困惑気味に話す。 「本来、多目的トイレは身体障害者の方などの利用を想定して設置されたもので(性的行為は)公
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