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僕は問題ありませんと仕事に関するomega314のブックマーク (3)

  • 人間は問題解決のために新しい要素を「追加」しがちであり既存の要素を「取り除く」ことは不得意

    長い間、自転車の乗り方を学ぶための最も優れた方法は「補助輪を付けること」と考えられてきましたが、近年ではストライダーのようなペダルも補助輪もないランニングバイクが、自転車の練習に好ましいと考えられるようになっています。このように人間は問題解決のために新しい要素を追加しがちであり、既存の要素を取り除くことは不得意であることが明らかになっています。 Adding is favoured over subtracting in problem solving https://www.nature.com/articles/d41586-021-00592-0 Our Brain Typically Overlooks This Brilliant Problem-Solving Strategy - Scientific American https://www.scientificameric

    人間は問題解決のために新しい要素を「追加」しがちであり既存の要素を「取り除く」ことは不得意
  • 視座の可視化|kgmyshin

    視座が高いってそもそもなんやねん問題 1on1で「視座を上げてほしい」って言われたり、マネージャー陣の集まりで「視座高い人がいいよね」って会話をしたりするけど、じゃぁ「視座の高いってなんぞ?」「どう見極めればええのん?」ってなりますよね。 自分も前職でエンジニアリングマネージャーしてた頃から、現職にて横断組織の一環として採用にかかわるようになって良くそれらのセリフを聞いております。 で、これが正解ってわけじゃないんですけど、自分はいつもこんな感じで可視化してますよってのを紹介してみます。 「視座が高い」を端的に言うと 自分は「視座」ってのは一言でいうと「どのレベルの課題まで、当事者でいられるか」っていうスタンスの度合いだと解釈しています。 ここで言っているレベルというのは難易度ではなく対象のスコープのことです。個人の課題なのか、チームの課題なのか、はたまた所属する会社の課題なのか。 で、「

    視座の可視化|kgmyshin
    omega314
    omega314 2020/06/24
    課題・問題に対する視座的なのもあると思っていて、問いには良し悪しがあるし、解くことが間違いな問題もある。クソな問いはクソな「解決」しかもたらさない。
  • 定式化の結晶 - 小人さんの妄想

    ・問題とは、何が問題なのかが分からないことが問題なのである。 ・明確な質問の形にできたとき、問題は8割以上解けている。 ・数学とは、解法の寄せ集めではなく、言語である。 -- 詠み人知らず。 学生の頃、先生からこんな話を聞いたことがあります。 『分析化学の仕事は、良いサンプルを準備するところまで。あとは分析機器が答を出す。』 それまで私は分析化学というものに、試薬の色が変わったとか、沈殿したとか、そんなイメージを思い描いていました。 ところがこのイメージは、現代の分析化学には当てはまりません。 分析の主役は、高度に発達した分析機器 〜 X線回折、NMR、クロマトグラフィーといった一群の機械装置なのです。 もちろん試薬の色や沈殿が無くなったわけではないのですが、それらはすでに現在の主流ではありません。 数ある分析機器の中でも、私が特に驚いたのは「X線回折装置」でした。 これを使うと、タンパク

    定式化の結晶 - 小人さんの妄想
    omega314
    omega314 2018/09/06
    “カウンセリングには「カウンセラーが自ら解決してはならない」という鉄則 ~ カウンセラーは何をするのかというと、「ひたすら問題を整理して示す」 ~ 問題を解くのは、相談を持ちかけた本人でなければならない”
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