なぜ私が反ワクチンにハマり、そしてそこから抜け出せたのか、興味を持ってくれる人たちが多かったので長くなりますが一連の流れをツイートしてみます。 私はコロナ禍のずっと前から自然派でした。 自然派というのは大雑把に言うと添加物を嫌い… https://t.co/vdWWuWwlrJ
なぜ私が反ワクチンにハマり、そしてそこから抜け出せたのか、興味を持ってくれる人たちが多かったので長くなりますが一連の流れをツイートしてみます。 私はコロナ禍のずっと前から自然派でした。 自然派というのは大雑把に言うと添加物を嫌い… https://t.co/vdWWuWwlrJ
最近、陰謀論にかかわる相談を受ける。陰謀論はFacebookやTwitterなどのSNSを観ると頻繁に目にするが、私に寄せられるのは家族がそれにハマってしまったとの相談である。SNSではアンフォローするなりブロックするなりすれば実害はないが、家族となるとそうは行かない。まして、最近はコロナやワクチンについての陰謀論が目に付き、この陰謀論に染まった人を近くに抱えると、命に関わる問題ともなりうる。 私自身はカルト宗教についての相談を受け続けて15年になるが、この問題はカルトとかなり似ていると思う。その経験から今の思いをまとめてみた。 陰謀論者は不真面目ではない この課題から思い出すのは、2011年の福島第一原発の事故での経験である。当時私はまだ僧侶になりたてであったが、私のいた教団では、全く科学的な事実に基づかない、極端な放射線などの健康被害を語る人が多くいた。事故からの汚染が今後私達にどのよ
お笑い芸人の小籔千豊(47)が12日、毎日放送「ミント!」に出演し、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の辞任表明について言及した。 【写真】笑顔でパンツを見せる小池都知事 〝女性蔑視発言〟が発端となったが、小藪は「一部の発言を切り取って、印象を強めようという報道は別に今回だけでない」とした上で「僕も最初ネットかなんかで文字見たとき『あ、えらいこと言いはったな』と思ったんですけど、全文読んだら、たぶんみんな印象変わると思うんですよ」と分析。 さらに「別に今回だけじゃなくて、どっかの市長の発言も切り取ってバン!って出たら『えらいこと言うたんやな』と。でも全部のこと見たら『そらしゃあないわ』って人、多かったと思うんです。変な発言したから『おい責任とれ! 辞めろ!』っていう空気にするなら、変な切り取り方して、後任決まらへんような状態にした報道の仕方をした人も、辞任とかせなあかん
「鬼滅の刃は面白い!」 これは間違いないのだが、俺=新世代=SNS世代の作品鑑賞方法で発見したことがある。 というか別に鬼滅に限った話じゃないのだが、キャッチーだから例としてタイトルを使わせてもらった。 俺がこの項目でしたいのは1つの事実の確認と、1つの反論だ。 まず前提として、俺は20代後半。インターネット中毒タイプの人間だ。 小学校のころからネットに入り浸ってた。 具体的には2ch、個人の感想サイト、それにまとめサイトだ。年齢を重ねてからはTwitterなんかも始めた。 真面目に、親の顔よりおそらくPCの画面の方を長く見て生きてきた。 「アホが何か言ってる」と思っていただいて結構だが、一応偏差値はそこそこ高かったし、読書感想文では県で賞も取った程度の知力はある。 まず、結論を書こう。 「もう作品の感想を自分で考える時代は終わった」 つまり、 「作品に感動したかどうかを決めるのは自分では
ツイッターで流れてきたこの記事。 withnews.jp ポリコレ棒で殴られる!差別的な本音を垂れ流せなくなって苦しい!って、マジョリティのヘイト感情を「苦悩」みたいに語るのはもう腐るほど見てきたけど、まぁこれもご多分に漏れずそんな内容で、マジでこれ読んでどうしろと…?って感じ。 そもそも冒頭から意味不明。 セクシュアルマイノリティの当事者が、メディアに出て苦悩を語ることが増えました。でも、逆はあまり聞きません。つまり「LGBTが理解できない」という人の心の中です。 全然、「逆」じゃねーー!! なんでセクシュアルマイノリティ当事者の逆が、LGBTが理解できない人になるんだよ。 L・G・B・Tでも他のセクシュアルマイノリティに偏見のある人はいるし、ヘテロでもセクマイに親和的だったり理解のある人はいるだろうが。 なんかもうここから謎。 (あと、セクマイが語る機会増えたつったって、男性同性愛者が
美術教育に毒されていないアウトサイダー・アートが、世界的に注目されている。 他方で、学校教育に毒されたまま社会に出た自分の考えを疑うことなく、弱者を平気でdisるのが趣味になってる高学歴層の浅ましさには、黙って見過ごしていられないものがある。 それを説明する前に、昔話をしておこう。 約40年前になる1977年、僕は田舎の公立の小学6年生だった。 当時、今から思えば「バリバリの左翼」の若い担任教師がいた。 彼は教育熱心なあまり、児童に平手打ちをすることがあった。 しかし、その意味を僕らクラスのほとんどの子どもが理解していた。 ある時、クラスでひどいいじめがあった。 放課後、担任教師はクラスメイトを全員残らせ、1人1人にその時の事情を言わせた。 いじめられたのは1人で、いじめていたのは複数の児童。 止めに入ろうとして、揉み合いになっていた一人が僕だった。 その他の児童は、いじめの騒ぎが同じ教室
「○○してはいけない」と言われていないことは、 普通やらないようなことでも思いついたら躊躇なくやっちゃうノンブレーキな発達障害持ちが、 ルールや暗黙の了解がたくさんあるけど、「普通わかるよね?」って感じで、 あまり丁寧に説明されない環境に不意に放り込まれると問題行動がめっちゃ顕著になるという事例。 高校生の頃、扁桃腺肥大で毎年10日ぐらい高熱出して寝込んでたので、いい加減切除することになって入院した時の話。 ・手術の直後、出てきた食事が当然水みたいなお粥で、絶食開けの空腹感を満足させられず、 「喉は痛いけど腹は減ったぜ!」と売店で買った固形物を痛みに耐えながら病室でモリモリ喰う。 何日かお粥を食べた後売店で買ってきたおにぎりをモシャモシャ食べたりしていたが、たまたま発見されず、 おいしいパンを見つけて母親におしえたら「えっアンタそんなん食べてたん?食べたらアカンで」と言われて食べるのがマズ
松島みどり法相の見解は、日本人の多くが心の底に持っている「世間から普通と認められる人は犯罪などしない」「世間から普通と認められている人がすることは犯罪ではない(イジメとか)」「世間から普通と認められていない人に人権は必要無い」価値観の素直な反映だと思われる
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