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iptablesに関するoopsopsのブックマーク (2)

  • 俺史上最強のiptablesをさらす - Qiita

    #!/bin/bash ########################################################### # このスクリプトの特徴 # # 受信・通過については基的に破棄し、ホワイトリストで許可するものを指定する。 # 送信については基的に許可する。ただし、サーバが踏み台になり外部のサーバに迷惑をかける可能性があるので、 # 心配な場合は、送信も受信同様に基破棄・ホワイトリストで許可するように書き換えると良い。 ########################################################### ########################################################### # 用語の統一 # わかりやすさのためルールとコメントの用語を以下に統一する # ACCEPT :

    俺史上最強のiptablesをさらす - Qiita
  • Linux 2.6 kernel の IPsec と NAT -- 2.6.15 と 2.6.16 の IPsec の違い : DSAS開発者の部屋

    Linux 2.6 kernel の IPsec と NAT -- 2.6.15 と 2.6.16 の IPsec の違い 先に結論から書くと,2.6 kernel の IPsec を NAT と絡めて使う場合,NAT の方向によっては 2.6.16 以後のカーネルを使う必要がある,というお話です.2.6.15 系までのカーネルでは,意図したとおりに NAT が適用され無いことがあります.これは,IPsec のチャンネルを通るパケットが ESP パケットにカプセル化されるタイミング,に依るものです. ここ(日語のページはこちら)にある図のように,iptables の各テーブルとチェインを順に辿っていきます.次のように IPsec 接続されたネットワークがあるとします. IPsec LAN 1 -- GW1 ======= GW2 -- LAN2 この場合,LAN1 から LAN2 に流れ

    Linux 2.6 kernel の IPsec と NAT -- 2.6.15 と 2.6.16 の IPsec の違い : DSAS開発者の部屋
    oopsops
    oopsops 2012/06/21
    "iptables で NAT のために明示的に設定するルールは,DNAT にしても SNAT にしても行きのパケットに関してのみです"
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