Online diagramming tool for collaborating on wireframes, flowcharts, and more
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今回は,Webサイト構築プロジェクトのワークフローを俯瞰してみたいと思います。実際にクライアントから声がかかる場面から納品,つまり開発案件の完了までを12の「ステージ」に分けて図解してみました。思考のプロセス/人的配置/タスク/ツールなども一緒に記しています。少し大きな図になってしまいましたが,ご参考になれば。 図は,一番上は「4つのステップ/3つのタスク/12の要素(第62回 持続可能なWebサイト開発を支える12の要素)」。その下は,人的配置をロール(役割)ごとに記述しています。その下は,大まかなタスクのレベルです。それぞれの期間内に処理すべき項目を列挙しています。その下が,「ステージ」。プロジェクト全体を12のステージに分類して作業内容を整理しています。基本的には,その流れの順で進んでいきます。その下は,それぞれのステージのアウトプットのイメージで,更にその下にはよく使うファイルアイ
それではEvernoteの各機能をチェックしてみましょう。 さまざまなデバイスに対応している Windows、Mac、iPhone、Windows Mobileなどのデバイスに対応しています。Webブラウザからでも各種機能を利用することができます。 使いやすい専用クライアントがある iPhone、Windows Mobile、Mac、Windows向けの使いやすい専用クライアントが提供されています。 同期の仕組みがある 複数のデバイスでEvernoteを使っていても、専用クライアントが自動でデータの同期を行ってくれます。 画像内の文字を検索することができる Evernoteには検索機能があるのですが、写真に写っている文字も検索対象となります。ただし現在は残念ながら日本語には対応していません。 Webクリップ機能 ブックマークレットを利用することによって、IE、Firefox、Safari、
米サンフランシスコで行われているGoogleの開発者によるミーティング「Google I/O」にて、「Google Wave」なるサービスが発表された。公開されたスクリーンショットにはメールやTodoリスト、連絡先のほか、画面右側には「Snapshots!」という項目があり、登録ユーザの写真一覧、それに関するコメントなどが確認できる。Gmail、Google Docs、Picasa、SNS、メッセンジャー、Twitterなどを融合させた“リアルタイムコミュニケーションツール”といったところだろうか。 GoogleWaveはGoogleマップを制作したチームによるもので、ウェブ上の新しいコミュニケーション・コラボレーションツールとして2009年下半期のリリースを予定して制作されているという。会話や文書などをリアルタイムに共有でき、iPhoneやAndroid携帯上でも動作している様子が動画で
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Link Knowledgeモバイル版にみる、携帯向けウェブサービスの可能性 先週レビューをご紹介した名刺管理サービスLink Knowledgeですが、実は個人的に一番感動しているのがLink Knowledgeの携帯電話向け機能であるLink Knowledgeモバイル版です。 ウェブサイトでは、完全におまけ機能のように、機能一覧のページの一番下のところに軽く書いてあるだけなのですが、実はこれがなかなか良くできています。 まず携帯電話でアクセスした際のトップページがこれ。 検索ボックスが一番トップに来ていて、極端に言
こんにちは、livedoor でピクスや Auth などのサービスを担当している、ディレクターの櫛井と申します。 ウェブ業界特有のコミュニケーションだと思いますが、開発現場では実際に会って話すよりもインスタントメッセンジャー(以下、メッセンジャー)や“IRC” (チャットシステム)などの文字だけで会話を行うことが頻繁にあります。「会って話したほうが早いよ!」「隣にいるのにメッセンジャーで話すの!?」と驚かれることも多いですが、会って話すよりも効率的な部分があるからこそ、ここまで普及しているといえます。テキストによるコミュニケーションの利点としては、おもに以下の理由があります。 ・内容がログ(履歴)として保存されるので読み返しができる ・正確性が求められるテキストやソースコードは口頭では伝えにくい ・相手が席にいなくても情報を伝えられる ・急ぎの用件があるときなど、すぐに返答をもらえやすい
当面はベータサービスとして提供する。サービス開始の初日、既に登録可能な最大数をオーバーしてしまったが、近日中にユーザー登録を再開する見込み 米国のベンチャー企業であるスクイッドキャストは2008年1月28日(米国時間)、大容量ファイルをユーザー同士が交換し合える無料サービス「Squidcast」を日米同時に開始すると発表した。ファイルを送りたいユーザーと受け取りたいユーザーがSquidcastのWebサーバーへアクセスし、そこでファイルを交換し合う。最大の特徴は、交換するファイルの大きさや数に制限がないこと。サーバーを用いない新しい概念のファイル転送方法で実現した。1つで数百MBから数GBに及ぶ静止画や動画をいくつでも送れるうえ、保存する期間に制約がない点も特徴だ。ファイルを送る場合はユーザー登録する必要があるが、受け取る側は不要。当面は、ベータサービスの位置付けで提供する。 企業やプロバ
SyncMyCalというソフトウェアが出た。 自分はOutlook使わないのですけど、面白そう。 Outlook2003か2007の入っているPCへインストールすると、Outlookにこんなツールバーができる。 この「SyncMyCal」ボタンをドロップダウンして、どのカレンダーを同期するか選べるらしい。 おもしろそう。 有料版と無料版があって、無料版でできることは以下の通り。OutlookからGoogleカレンダーへのアップロードGoogleカレンダーからOutlookへのダウンロード複数のOutlookとの同期繰り返しイベントの同期イベント数の制限なし複数のタイムゾーンへの対応期限なし(?わかんない?)ゆくゆくはPDAも同期できるようにするそうです。有料版は自動同期もできるようです。 サポートも充実。Live Supportってなんだ!チャットとかしてくれるらしい!すてき。 via G
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