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ブロッキングバグに関するp260-2001fpのブックマーク (1)

  • ブロッキングバグの事例 - プログラマの思索

    TestLinkのテスト実行画面には「成功」「失敗」の他に「ブロック」がある。(ソフトウェアテスト標準用語集 日語版Ver 1.3) 普通は、失敗時に、失敗したテストケースに依存するテストケースをブロックにして、テスト保留にする。 ここで、ブロッキングバグとは、失敗したテストケースの機能のバグのうち、リリースを妨げるような重大なバグを指す。 ブロッカーバグとも言われるらしい。 更に、ブロックしたテストケースの機能は、みなしバグと呼ばれる。 Tracのチケットでは、緊急性が最も高い優先度が「blocker」になっているが、ブロッキングバグはそれに当たると思う。 このブロッキングバグの事例を見つけたのでメモ。 【事例1】 ある会社の新人チームが開発後テスト中にブロッキングバグに遭遇した事例が書かれている。 緊迫した内容がリアルで、とても素晴らしい。 コラム[直し壊しのテストフェーズ]‐株式会

    ブロッキングバグの事例 - プログラマの思索
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/09/18
    「ブロッキングバグを残したままリリースした場合、ブロックした機能は未検証のため、品質に疑問符が付いたままになる」「テスト管理には、プログラミングとは違った特有の技術があるように思う」
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