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開発に関するp260-2001fpのブックマーク (562)

  • 稟議書でアジャイル開発と技術的負債を説明するのに適していそうな講演資料 - IEEE Computer Society, IEEE Software主催のイベントから:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    稟議書でアジャイル開発と技術的負債を説明するのに適していそうな講演資料 - IEEE Computer Society, IEEE Software主催のイベントから IEEE Computer Society, IEEE SoftwareによるSoftware Expert Summit 2012というイベントが2012年6月26日にロンドンで開催されました。基調講演、講演、パネルディスカッションというオーソドックスな構成です。プログラムの詳細は、こちらで公開されています。 当日の資料の一部が最近公開されたようで、興味があったものの参加できなかったので資料を眺めていました。私が気になったのはアジャイル開発と技術的負債を説明する2つの講演資料でした。アジャイル開発のほうは不確定な状況への対応を中心に紹介されています。技術的負債のほうは負債によるコスト増と負債を解消するための対応コストの双方

    稟議書でアジャイル開発と技術的負債を説明するのに適していそうな講演資料 - IEEE Computer Society, IEEE Software主催のイベントから:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
  • Readyの定義と完成の定義

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Derek Huether氏のブログ記事「Ready and Done」が良い記事だったので適当意訳にて紹介します。 なお、引用部分は原文と同様のCC-BY-NCライセンスとします。 スクラムでは完成の定義は必須であることは言うまでもないですが、実際にスプリントを行うに際してはそれだけでは不足していることが多いです。 よくあるパターンはプロダクトバックログの準備があまくて、いざスプリントプランニングをしてみたら中身が全然曖昧だったとか、プロダクトバックログアイテムのサイズが大きすぎたとかいうケースで、こういう場合への対処としては、スプリントが始まる前にプロダクトバックログリファインメントを実施して、次のスプリントで実施するような順位の高いプロダクトバックログアイテムについてはより明確化しておくようにするのが定石です。 このように作業前に事前に行って

    Readyの定義と完成の定義
  • DVCSもBTSも知らない人達とScrumをやってみた。 - うさぎ組

    このエントリーはStartup Scrumなブログではありません。Scrumというものに興味をもった当時23歳うさみみ系エンジニアがScrumという言葉を借りて開発してみた。という話です。2011/3から2011/5あたりの話。 2011/3。僕はデスマ4年目を終えて、新しいプロジェクトに移りました。 あるプロジェクトの中の4人チームのうちの1人として。もちろん僕はいちばん下っ端として。 (元請け会社の2人、当時同じ会社だった先輩、僕の4人) そのプロジェクトはWFだったんですけど、タイムボックスやリスク管理について理解があることは雰囲気で伝わってきました。 僕はその頃勉強し始めていたあらゆることを現場で試してみたいって強く思いました。 僕はMercurial、Jenkins、Groovyを趣味的に使い始めていて(MercurialとJenkinsは2010/10から。Groovyは201

    DVCSもBTSも知らない人達とScrumをやってみた。 - うさぎ組
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2012/01/26
    すばらしい・・・
  • 小野和俊のブログ:メンテナビリティの高いソースコードを目指して

    ソフトウェアを中長期にわたってメンテナンスしていく場合、メンテナンスしやすいコードと、メンテナンスしにくいコードとの間には、同じ機能を実現していたとしても、その価値には雲泥の差があります。 メンテナンスの容易さを示す言葉として、メンテナビリティ(Maintainability)という言葉がありますが、私自身、アプレッソでDataSpiderを11年間開発・メンテナンスしていく中で、「この人の書いたコードは当にわかりやすいし無駄がない」とメンテナビリティの高いソースコードに感心させられることもあれば、「急いでいたとはいえ、このソースコードはリファクタリングしないと・・・」と、メンテナビリティの低いコードがソフトウェアに混入してしまったことを嘆くこともありました。 このエントリでは、一のソフトウェアを11年間開発・メンテナンスしてきた経験から、ソフトウェアのメンテナビリティについて考察して

    小野和俊のブログ:メンテナビリティの高いソースコードを目指して
  • スクラムマスターとして考えることリスト(ドラフト) - かっぱっぱ

    スクラムマスターをする時に考えることって何だろうと思って書きだしてみた。 まだまだ足りない気がするが、とりあえずこんなところ。ササっと書いたのでtypoや重複等あるかと思います。 その人なりのハラオチした答えがあると良いと思う。このなかには僕なりの答えがないものもあるけど。 この中からピックアップしてみんなで議論してみるのも面白そう。スクラム禅問答と名付けようw 追記希望とかあればぜひ〜 チームのこと チームはどこを目指そうとしているのだろう? チームは当はどんな開発がしたいんだろう? みんなはどういうチームの状況を働き易いと思うのだろう? このチームで何を達成することを「一番」大切だと思うんだろう? このチームでまず「一番」最初に直すべきところはどこだろう? チームが一番生産性を発揮できるのはどんなときなんだろう? チームが一番品質を向上していけるのはどんなときなんだろう? 何故やる気

    スクラムマスターとして考えることリスト(ドラフト) - かっぱっぱ
  • 「失敗しないアジャイルの導入の仕方」 - 楽天テクノロジーカンファレンス2011 #rakutentech - ヲトナ.backtrace

    11/19 に開催された楽天テクノロジーカンファレンスで上記のタイトルで講演させていただきました。 当日の資料を公開しておきます。 How to not fail at adapting agile software delopment View more presentations from Nishimura Naoto 今回は、僕があちこちでお手伝いしているアジャイルの導入で気をつけている事ややり方などを中心にお話ししました。 もちろん、このやり方だけが正解では無いですし、みなさんなりの導入の仕方のヒントになれば幸いです。 そして、参加していただいた皆さん、サポートしてくださったスタッフの皆さん、当にありがとうございました。 また、一緒に土壌作りとかお手伝いしてよって方がいましたら、お気軽にご連絡下さいww

    「失敗しないアジャイルの導入の仕方」 - 楽天テクノロジーカンファレンス2011 #rakutentech - ヲトナ.backtrace
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2011/11/21
    『うちは砂漠だから』ぐうう・・・
  • 「なぜそのモジュールをつくったのか、他のものでは駄目なのか」ということをドキュメントに書くといいよ、という話 - tokuhirom's blog

    なにしろ、「これこれこういう実装なんですよ!!」「こういうインターフェースなんですよ!!」っていうところだけあっても肝心の「なぜこのモジュールが必要なのか」っていうところが記述されていないモジュールが多い。 なにより肝要なのは「なぜ現状だとこのモジュールが必要なのか」「このモジュールをつかうとどういう場合に便利になるのか」「既存のモジュールにたいする優位性はなにか」といったところを記述するとよい。 とくに「既存のモジュールにたいする優位性」というのは重要で、これを記述していないと海外Perl Mongers から「それ Nantoka::Kantoka でできるよ」みたいなのがいっぱいコメントがついたりする。国内からもつく。 なんてことを思った。

  • Googleの中の人が作ったAndroidアプリioschedを参考にしよう!(とりあえずビルドまで) - がぶちゃんの日記

    Googleの中の人が作ったGoogle I/O用のAndroidアプリ iosched がオープンソースで公開されているのですが、Androidアプリを開発する時に非常に参考になるので(Table対応したバージョンから難解になったのがネックですが)紹介したいのですが、ビルドするまで少し作業が必要なのでダウンロードしてビルドするところまで手順をメモっておきます。 Mercurialをインストールする ソースコードのチェックアウトページに行くと hg clone https://code.google.com/p/iosched/と書いてあって、svnやgitではなくhgなのでMercurialが必要みたいです。 ということで、brewでさくっと入れようかなーと思ったけど何か嫌な予感(今思えば今回に限ってなんで嫌な予感を感じたか不思議でしょうがないけど)がしてググったらbrewでMercur

  • jQueryだけ使うのが馬鹿らしくなる。KnockoutJSに触れる

    久保田です。最近KnockoutJSというJavaScriptフレームワークを勉強しています。 KnouckoutJSはjQueryの上に構築されているフレームワークです。jQueryのみ使うのと比べてKnockoutJSを利用すると、ウェブページ上のインタラクションを圧倒的に簡単に記述できます。この記事では、簡単にKnockoutJSの概要を説明し、KnockoutJSを用いたデモを紹介します。 このフレームワークの特徴としてあるのは、HTML内に宣言的な記述を埋め込むことでインタラクションが実装できることです。HTML5のカスタム属性(data*属性)を用いて、その要素に関する処理を宣言してきます。裏側の処理は、JavaScriptでViewModelを定義し、そこにビューが必要とする値を管理します。 例えば、あるチェックボックスにチェックを入れると下の要素がトグルする簡単な例は、以下

    jQueryだけ使うのが馬鹿らしくなる。KnockoutJSに触れる
  • KGDBを使って、Android組み込みボードをリモートデバッグしよう!【前編】~KGDBの仕組みを理解する~

    KGDBを使って、Android組み込みボードをリモートデバッグしよう!【前編】~KGDBの仕組みを理解する~:実践しながら学ぶ Android USBガジェットの仕組み(2)(1/3 ページ) 「AndroidのUSB機能」をテーマに、Android搭載の組み込みボードを実際に用いながら、その仕組みなどについて詳しく解説する連載。第2回となる今回は、Linuxカーネルデバッガ「KGDB」の仕組みについて詳しく解説する。 はじめに 前回は、Android搭載の組み込みボードを使って、何とかUSBガジェットを使えるようにしました。ただ、このボードに搭載されているAndroidはあくまでもデモ用ですので、まだまだ多くのトラブルが予想されます。そのため、これから起こり得るさまざまな問題に備えるためにも、今回から2回にわたって、このAndroid組み込みボードでカーネルデバッグが行えるようにしてい

    KGDBを使って、Android組み込みボードをリモートデバッグしよう!【前編】~KGDBの仕組みを理解する~
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2011/10/03
    KGDB(Kernel Gnu DeBugger)の仕組み。KGDB自体がどのようにソフトウェアブレーク機能などを提供しているのか。
  • Google Native Driverの.NET portを作った (or: Androidのテストの仕組み) - ものがたり(旧)

    表題のブツそのものに興味があって、それ以外はどうでもいいという人は、適当に後ろの方にあるリンクを拾って見てもらいたい。 一昨日、うちのタスクリストのようなものを眺めていて、Mono for Androidにもテストの仕組みが必要だろうと思って、半ば興味位でAndroidのテストの仕組みを探っていた。Mono for Androidには、まだandroid.testのバインディング以外にユニットテストのフレームワークが存在しない(し、これはJUnitのテストのannotationsをマッピングできない関係で、利用できるとは言い難い)。NUnitは動くかもしれないけど、それだけでは足りない。以下少しずつ説明していく。 Androidのテストの仕組みはどうなっているのか developer.android.comにあるTesting Fundamentalsにも、大まかな話は載っているので、そ

    Google Native Driverの.NET portを作った (or: Androidのテストの仕組み) - ものがたり(旧)
  • プロジェクト管理の理想の記事が素晴らしい #redmine - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    プロジェクト管理の理想の記事が素晴らしい #redmine - プログラマの思索
  • BitnamiのRedmineを導入した - rabbit2goのブログ

    Redmineを直ぐに使いたいという要望が有ったので、Bitnamiのパッケージ(スタック)を使って導入してみた。このインストーラの良いところは、ApacheやMySQLRubyなどを全て含んでおり、Windowsインストーラを走らせるだけで直ぐに利用出来る点だ。面倒な設定なんてやりたくないから、取りあえず使いたいというニーズにはぴったりだと思う。 BitNamiネイティブインストーラは、Windows, Linux, Mac OS X へBitNami アプリケーションスタックを設置することを自動化します。それぞれのインストーラは、必要なソフトウェアをすべて含んでおり、まさに「箱から出して使うだけ」です(スタックといいます)。手順はシンプルです。ダウンロード。次へ、次へ、次へ、とクリック。はい、おしまい! BitNami スタックは完全に独立しているので、あなたのシステムの他のソフトウ

    BitnamiのRedmineを導入した - rabbit2goのブログ
  • モックによるインターフェイスの発見 - Digital Romanticism

    設計ツールとしてのモックの使い方について考える。 導入 先日、"Mock Roles, not Objects"の日語版「ロールをモックせよ」を公開しました。この論文は2004年に書かれたもので、著者はSteve Freeman氏、Nat Pryce氏、Tim Mackinnon氏、Joe Walnes氏という豪華メンバーです。また、Steve Freeman氏とNat Pryce氏は『Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests (Addison-Wesley Signature Series (Beck))』(いわゆるGOOS)の著者でもあり、"Mock Roles, not Object"で語られている思想はGOOSのベースになっているとも言えます。 今回は、この"Mock Roles, not Objects"(以下、MRnO

    モックによるインターフェイスの発見 - Digital Romanticism
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2011/09/27
    『このアプローチが「外から内へ」と言われる理由』『「最初のテストはどこから書き始めるのか」という疑問が生じると思いますが、それに対する答えは「まず受け入れテストを書く」ということになります』
  • 工数見積もりで陥りやすい罠 - プログラマの思索

    「ソフトウェア見積り」を読んだ後に「アジャイルな見積りと計画づくり」を読み直したら、とても理解しやすかった。 理解できたことをメモ。 間違っていたら後で直す。 ※追記:一部修正した。 ※追記:Velocityの計算方法を「塹壕よりScrumとXP」から参照するようにした。 【元ネタ】 Twitter / @akipii: 見積について色々考えている。1.0MD(人日)という単位は規模・出来高・工数という複数の意味を持ち混乱しやすいから、ソフトウェア開発の計画づくりに支障をきたしているのではないかという仮説を考えている。その考えを深めるとScrumのストーリーポイントはよく考えられた概念だと思う。 アジャイルサムライで一番難しくて面白い概念~Velocity: プログラマの思索 ソフトウェア開発に特有な技術~ソフトウェア見積り: プログラマの思索 チームは加速するのか~Velocityの使い

    工数見積もりで陥りやすい罠 - プログラマの思索
  • 仕様変更を言い出すのは誰か? - rabbit2goのブログ

    ソフトウェア開発時の仕様変更は頭が痛い問題だ。限られた時間とリソースの中で開発を進めているのに、仕様変更に伴う追加作業は「既存工程の中で吸収する」なんて言う、いかにも日人的な対処を余儀なくされることが多い。工程が延びても、コードを書き上げテストを行って動作確認までした成果物に再び手を入れなければならないという精神的なダメージも大きいと思う。 「お客さんの要望だから仕方ない」という理由は分かるし、「仕様変更しなければ製品が売れない」という理屈も納得できる。それは正論だ。しかし、だからと言って、何度も仕様変更を続けて、開発現場に負荷をかけるやり方が正しいとは到底思えないような気がする。モノには限度というものがあり、それを越えた仕様変更は然るべき理由と共に拒否するのが当然ではないかと思う。 そんな度重なる仕様変更に腹を立てて、仕様変更の要求が来る度にTracのチケットを起票したことがある。記載

    仕様変更を言い出すのは誰か? - rabbit2goのブログ
  • ソフトウェア開発の工数見積もりが混乱しやすい理由 - プログラマの思索

    工数見積もりしていると、同じ人月で数えているのに、コストだったり、システム規模だったり、出来高だったり意味が違っているのに気付いた。 考えたことをメモ。 間違っていたら後で直す。 【1】運用保守では、顧客に毎月の実績工数を報告して保守料金をもらう。 マネージャの仕事の一つが、月次報告のための工数集計がある。 だが、この工数集計が結構面倒だ。 普通はメンバーに毎日の日報で、どのタスクにどれだけの時間をかけたのか、報告してもらう。 しかし、普通はタスクは顧客の改善要望をWBSレベルで詳細化したタスクのため、まず要望別に集計し直さないといけない。 更に、顧客からの改善要望のステータスが未着手なのか、進行中・完了なのか、逐一記録して、追跡しないといけない。 また、それら要望は、問合せ調査だったり、定常的な運用作業だったり、障害対応や改善対応などの種類に分けて、それぞれで集計し直したい。 特に、

    ソフトウェア開発の工数見積もりが混乱しやすい理由 - プログラマの思索
  • No Ticket, No Commitの効果 - プログラマの思索

    No Ticket, No Commitの効果について考えたことをメモ。 【元ネタ】 チケット駆動開発 … ITpro Challenge のライトニングトーク (4) - まちゅダイアリー(2007-09-07) 明日からできる!バージョン管理システムへのコミット粒度を最適化するトレーニング方法 - 刺身☆ブーメランのはてなダイアリー Twitter / @yusuke_kokubo:RedmineのリポジトリをウォッチしてるとJPLのコミットの粒度の適切さに感心する。Redmineの使い方はredmine.orgに学ぶことが多い。(それにくらべてBacklogsプラグインは…ゴニョゴニョ) Twitter / @yusuke_kokubo: @akipii コミットの粒度とコミットメッセージあたりですね。 まちゅさんのスライドにもあるように、チケット駆動開発の最も基的な運用ルールは「

    No Ticket, No Commitの効果 - プログラマの思索
  • 漏れ、誤り、曖昧さを制約とする defect-based reading:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    レビューが難しい理由の1つは自由度が高いことだと思っています。何でも自由にやれるから問題ないよねと思ってしまいがちですが、自由度が高いことは必ずしもいいことばかりではありません。エントリのタイトルは3種類の着眼点を制約とすることにより、自由度を少し制限してレビューアが立ち戻ったり現在の状況を顧みることで、結果として網羅的な欠陥の発見につなげようというものです。 「漏れ、誤り、曖昧さ」はエントリ末尾の論文に読み進め方のシナリオとして記載されています。後にDefect-based readingと呼ばれるようになった手法です。3つについて細かくみていきます。私のお勧めは1. 漏れ、2. 誤り、3. 曖昧さの順で計3回レビュー対象をみるやり方です。 漏れ 来書かれているべきものでありながら書かれていないものです。追加機能があるのに削除機能がない等です。 誤り 外部の定義または内部の定義との

    漏れ、誤り、曖昧さを制約とする defect-based reading:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
  • 継続的インテグレーションを再考 - プログラマの思索

    「継続的インテグレーション入門」を読んでみて、もっと早く読んでおけば良かったと後悔した。 内容がとても素晴らしかったので、理解できたことをラフなメモ書き。 【元ネタ】 Togetter - 「SIerは自動化する対象が違っているのでは?」 Continuous Deliveryをポチッた - watawata日記 Continuous Delivery - haru01のめも アジャイルなインフラのつくり方とデータマネジメント - メソッド屋の日記 インフラやデータ移行の自動化~アジャイル開発の最後の問題: プログラマの思索 Continuous Delivery~TDDとCIの次に現れた自動化の概念: プログラマの思索 【1】「はじめに」に、キーボードに「Integrate」というボタンが貼られていて「こんなに簡単ならいいのに」という雑誌の広告から始まる。 この挿話は、ビルド&デプロイの

    継続的インテグレーションを再考 - プログラマの思索