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出版に関するp260-2001fpのブックマーク (5)

  • アメコミの表現規制~コミックコードとワーサム~

    海法 紀光 @nk12 @hidetomitanaka おっと、順番逆になったけど、コミックコードとワーサム論に関する簡単な説明を。1948年、戦後、赤狩りの気運が高まっていたアメリカで、心理学者フレデリック・ワーサムが、コミックの害悪に関するを出版し話題と成る。 2010-03-09 01:41:17 海法 紀光 @nk12 @hidetomitanaka 業界はそれに対する答えとして過激な表現を自主規制するコミックコードを制定し、その結果、業界の衰退が始まったとされます。このコミックコードを見ていくと「タイトルに"horror" や "terror"とつけてはいけない」とあります。 2010-03-09 01:43:03

    アメコミの表現規制~コミックコードとワーサム~
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2010/03/09
    Twitterは140文字でしか表現出来ないが故にその人の本性が垣間見える/と最初に見た時は感じたが、一方このような話も(増田のため著者不明)http://anond.hatelabo.jp/20100314225437 /話の本筋、発言の正しさと、そこから受ける印象は別
  • 弓弦イズルの前向きオンライン - IS中文版発売差し押さえの件について

    私の目標の一つでもあったIS中文版ですが、 3/1現在その発売は無期停止としました。 理由は 「MF海外出版物担当者が原作者に無断で海外の出版社と契約し、  それを執行したため」 です。 これは私に印税振り込みが発生したために発覚したことであり、 私から言い出すまでMF編集部は 何一つ連絡をよこさない・謝罪をしない・誠意を見せない という対応を取ったため、発売を差し押さえました。 もしこのブログを海外出版社の方が見ていたら、 「あなたがたは悪くはない、しかし常識のない人間と契約をしたことが元凶だ」 とだけ言っておきます。 もし、今後出版したい場合は、私に直接連絡を下さい。 内容を見て、私が直接判断します。 さて、そのMFに一人しかいない海外出版物担当者についてですが、 とても常識ある社会人とは思えない人間でした。 どう常識がないのか、以下に列挙していきます。 1.原作者了解が無いまま無断で

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2010/03/05
    「MF海外出版物担当者が原作者に無断で海外の出版社と契約し、それを執行したため」「MFに一人しかいない海外出版物担当者」
  • デメ研・ニュース: デメ研社説・コルシカ問題について 2009-10-12

    10月7日にスタートした、オンライン雑誌販売・閲覧プラットフォーム「コルシカ(Corseka)」(運営会社・エニグモ)だが、その日のうちから、業界関係者からメールのおまけに「コルシカ炎上しますね」というのが挨拶のようになっていた。コルシカは、雑誌購入サイトなんだが、注文すると実物は送ってこないで、スキャンされたデータを独自のブラウザーで閲覧出来るという仕組みである。エニグモの言い分では、お客からの注文に対して、その都度、雑誌を購入している、とのことだが、その日のうちに小学館が猛抗議したようで、即刻、取り下げられていた。翌日には、日雑誌協会が正式に抗議を行い、現在、販売しているのは数媒体。 さて、こういう事件が起きると、野次馬諸氏は、決まって攻撃する側に回るが、ひねくれ者の橘川は、あえて、エニグモ側の立場から、この動きを考えてみたい。新しい騒動は、何らかしら未来の予兆なのだから、建設的に考

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/10/12
    『明日の出版界のために、何をしてはいけないか、ではなくて、何が出来るのかを考えよう。』真っ当な意見だと思います。出版というものがこのまま滅びるのか、それとも未知の海原へ漕ぎ出すのか。
  • www.corseka.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/10/07
    雑誌の現物+データ販売サービス。twitterに出てた情報見るまでまったく知らなかった・・・。今後も継続してサービス出来るのかが問題か。
  • 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製本の正体 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製の正体 銀行のATM機で必要なお金を引き出せるように、自分が欲しいをその場で印刷してもらう。信じがたい話だが、そんなことがすでに可能になっている。ニューヨークに社を構えるオンデマンド・ブックス社の印刷・製機械“エスプレッソ”によって、だ。 見た目は、超大型のオフィス用コピー機のよう。これが1分間に150ページをプリントアウトする。プリントアウト後に綴じて表紙をつけ、断裁し、たった4、5分で1冊のを“吐き出す”というスピーディーさだ。「のためのATMマシーン」と呼ばれるのは、この簡単さゆえである。 エスプレッソはすでに、ハーバード大学のブックストア、ワシントンの世界銀行内、エジプトのアレキサンドリア図書館など、世界中の25カ所ほどで稼働中だ。エスプレッソが製するのは、主に著作権切れした約360万冊の書籍

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    p260-2001fp 2009/10/07
    『オンデマンド・ブックス社の印刷・製本機械“エスプレッソ”』『書籍1冊あたりの値段は8ドル前後が同社の提案価格』
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