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devsumi2010に関するp260-2001fpのブックマーク (9)

  • デブサミのアンケートに感動したので全部返事書いてみた 2010 - 宇宙行きたい

    沢山の人に聞いてもらってその後も質問などで色々お話しが出来て 僕も勇気を貰いました!! ありがとうございます!! とりあえず資料貼っておきますね!! 三周遅れのXPView more presentations from yoshiori. で、アンケートに返事してみようのコーナー 今回は大量でした!! ありがとうございます!! 今まで聞いていたセッションの中で1番面白かった上、とてもためになりました。プログラミングし始めてからまだ3ヶ月ぐらいしかたってない自分にとってテストは品質担保のためだと思っていました。しかし、話を聞いていて「開発するためのテスト」という考えに触れて、テストに対する考え方が少しかわりました。ありがとうございます。 こちらこそありがとうございます!! 個人的には TDD で開発するのはスキルアップの近道だと思うので 是非試してみてください!! ナイス、個人からでも始め

    デブサミのアンケートに感動したので全部返事書いてみた 2010 - 宇宙行きたい
  • デブサミ2010 二日目にいってきた。

    デブサミ2010にいっていきました。メモ移しておきます。 ●これからのアーキテクチャを見通す鈴木雄介 [19-C-1] スライドパラダイムシフトは起きる。なにかを得るには何かを失うことがある。いかに長く使ってもらえるものを作るか。オブジェクト指向、アジャイルなプロセスも優秀な手法だがそれだけでは難しい。動的平衡にはエネルギーを与え続けることが必要。これからのアーキテクチャはモジュールとプラットフォーム。プロセスとアーキテクチャは補完しあう。 何かを得れば、何かを失う。そして何も失わずに次のものを手にいれることはできない − 開高健 -- メモここまで --遅刻したので最初の方の話は聞けなかったのですが、後半のプロセスとアーキテクチャの補完しあうことに関しては激しく同意で、偏ってはいけない。また、次のものを得るための自分がなにをしているか、どこに立っているかを問われ、正直どきっとした。少なく

  • Agility@Scale(アジャイル開発のスケールアップ)を実現する14のベストプラクティス

    Developer Summit 2010 【19-B-2】 Agility@Scale(アジャイル開発のスケールアップ)を実現する14のベストプラクティスRead less

    Agility@Scale(アジャイル開発のスケールアップ)を実現する14のベストプラクティス
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2010/02/24
    Agility@Scale(アジャイル開発のスケールアップ)を実現する14のベストプラクティス
  • devsumi - Devsumi 2010 topics on Twitter

    デブサミに参加の方:ぜひ会場での交流にもお使いください。リアルでも出会える「出会い系サイト」系サイトかも?(笑) 残念ながら参加できない方:ぜひ会場の雰囲気の一端を感じる「出会えない系サイト」系サイトとしてお楽しみください。 [デブサミ,アンオフィシャルパーティのお知らせ 日(18日)20時より開催。 デブサミに参加された方ならどなたでもご参加いただけます。 申し込み・詳細→ http://bit.ly/cUSvod 宴会コード:devsumi2010

  • デブサミ2010 - すがブロ

    二日目だけ、参加してきました 強く印象に残ったところだけ書きます。 当日の発表資料は下記にどんどん追加されていくようです*1。 404 error. Page Not Found. 【19-B-3】三周遅れのXP -僕とドワンゴのXP- id:Yoshiori さんのTDDの話。個人的に一番刺さったのはこの発表でした。 タイトルについて 1週目はケントベックが道を作った 2週目は角谷さんたちが道を広めた そして今僕たちは三週目(だから正確にはタイトルは間違っていて、二週遅れ) 3週目の僕たちは高速道路を作る 「XPの4つの価値」を実現するための方法 コミュニケーション(チームで気軽にコミュニケーションできるように"おやつ神社"というのがある) シンプルさ フィードバック 勇気 TDDとは(極端に言えば) 開発手法であって、テスト手法ではない リファクタリングできれいなコードにしていくための

    デブサミ2010 - すがブロ
  • デブサミ2010 - あおきのTechメモ

    ただただ、自分向けのメモ。 三周遅れのXP つたわりにくいこと(TDDとUnitTestは違う) 網羅的にテストを書いてしまう ×テストが肥大化する。コストが高い ○不安をテスト カバレッジが...品質が...テスト計画が 違う 導入 ペアプロでいきなりテストを書いた TDD写経会をやった 個人で導入してみる。 ペアプロで重要なこと コードの共有 人の書いたコードを直しても問題ない コードはチームのもの ★コードの指摘は人格批判では無い。教育みたいなもの 新人は学んだことはブログに書く(コードをさらすことに慣れる) CI テストを自動化してくれる(Hudson) 1日に1回は少ない。5分に1回に変更 ★SLOW TEST問題 テストが遅いのでテストをしなくなる ローカルでテストを走らす時はH2DBでテストをしている UPDATE/INSERTしないものはDBの入れ替えをしていない 来はモ

    デブサミ2010 - あおきのTechメモ
  • デブサミ2010行ってきました(二日目) - marronworkのチラシの裏

    今シーズンは二日とも行ってきました。 【19-C-2】当に問題ないですか?〜大規模RIA案件50社をこなしてきたプロが語るエンタープライズにおけるCloud&RIAアーキテクチャ 失敗事例を聞くことができたのが嬉しかったです。こういう情報こそ知りたかったですから。 データを物理的に何処で管理するかを求められる場合がある。 国内かもしくは何処で蓄積されるかの明示化。 ロサンゼルス市はGoogleの政府専用のクラウドを提供されているので問題ないが、日国でクラウドを利用する場合はユーザのポリシーを確認すること。 パブリッククラウドはお安いが、プライベートだと高くつくので、安い見積もりを出した後プライベートに変えるのは受け入れられない。 データの特性によってパブリック・プライベートの併用も視野に入れると良い パブリッククラウド上のデータセキュリティも日々進化しているの アプリケーションの動きが

    デブサミ2010行ってきました(二日目) - marronworkのチラシの裏
  • デブサミ2010に行ってきました - marronworkのチラシの裏

    去年に引き続き、今年もDevelopers Summit 2010 に行ってきました。 情報は生ものといいますので、忘れないうちに書き起こしておきます。メモ書きからの転記ですので間違いがありましたらご指摘ください。 ソースコード・リーディング・ワークショップ in デブサミ2010 ソースコードを読む力を養うために、実際にコードを読んで参加者同士数名のグループに分かれて語り合う会。JavaAppletの動くコードを読んで、さらに機能追加差分のコードを読んで組み込んでも問題ないかを評価する課題です。 僕も数日前にコードを読んでいたのですが、開発スタイルが少し書いて動かしてみるやり方をしているので、コードを読むだけなのは難しかったです。とは言うものの、現場でも経験の浅い人がリポジトリにコミットした時には、一つ前のバージョンと比較して差分を読んでいますね。難しく感じたのは読みが足りなかったからか

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