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システム開発に関するp260-2001fpのブックマーク (2)

  • 業務システム設計に関する本 - プログラマの思索

    業務システムの要件を定義して設計する手法は、プログラミング手法とは大きく異なる。 プログラミングはオブジェクト指向がベストプラクティスだが、要件定義や設計の手法は日独自のDOA(データモデリング)の方がやりやすいような気がしている。 特にRailsという優れたWebフレームワークが出現して、データモデリングの重要性が増してきたように思う。 理由は、テーブル設計さえできれば、マイグレーション機能によってDBスキーマを一発で生成できるし、scafold機能によってテーブルのCRUD画面はあっという間に実装できるからだ。 つまり、テーブルさえ作れれば、業務システムをWeb上で動かして簡単に理解できるようになってきた現状があるからだ。 僕が今まで読んできたの中で、自分が役に立ったと思うを列挙しておく。 【1】グラス片手にデータベース設計編 グラス片手にデータベース設計~販売管理システム編 (

    業務システム設計に関する本 - プログラマの思索
  • 富士通、「新要件定義手法」を確立-要件定義の合意への手引き

    富士通株式会社は10月7日、システム開発で重要となる要件定義の課題を解決する「新要件定義手法」を確立したと発表した。同日より富士通が手がけるシステム開発に適用していく。 新要件定義手法は、要件定義における1)要件の品質、2)合意形成の品質、3)マネジメントの品質にまつわる問題を根的に解決するための3つの方法論を体系化したもの。 要件定義には「誰が要件に責任を持つのか」「経営層-業務部門-情報システム部門の3方向でいかに合意形成するか」「要件の成熟度(内容がどこまでできているか)をいかに把握するか」といった課題が存在する。「ところが実際は、責任所在がはっきりしないまま、合意形成がされないままプロジェクトが進んでいくことがあり、要件定義までに時間がかかったり、下流工程で手戻りが多発したりするケースが多い」(テクノロジーサポートグループ システム生産技術部 SI生産革新統括部長代理の若杉賢治

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