特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario)とチケットの関係: プログラマの思索 [TiDD] 計画できないことの管理と計画できることの管理: ソフトウェアさかば あきぴーさんとさかばさんの記事を読んで、こっちも少し。 そもそも TestLink の適用範囲って、要求に対するテスト(受け入れテストと呼ばれるような)だと思っている。 TestLink 自体に要件管理機能がついたことからも。 で、Redmine (Trac)のチケットの適用範囲は、基本的にバグ、タスクのレベル。 あきぴーさんはそこに フィーチャーとストーリー(つまりは要求)を入れようとしているので認識の違いができているように見えた。 TestLink の適用範囲が scrum のどこに当たるかといえば、フィーチャー/ストーリーだと思うので、フィーチャー/ストーリーに対するシナリオを TestLink で