タグ

本を買うに関するp_shirokumaのブックマーク (249)

  • この本がスゴい!2016

    人生は短く、積読山は高い。 せめては「死ぬまでに読みたいリスト」を消化しようとするのだが、無駄なあがき。割り込み割り込みで順番がおかしくなる。読了した一冊に引きずられ、リストは何度も書き直される。 重要なのは、「あとで読む」は読まないこと。「あとで読む」つもりでリツイート・ブックマークしても読まないように、あとで読もうと思って読んだ試しはない。だから、チャンスは読もうと思ったそのときしかない。実際に手にとって、一頁でも目次でもいいから喰らいつく。勢いに任せて読みきることもあれば、質量と体力により泣く泣く中断するもある。かくして積読山は標高を増す。 ここでは、2016年に読んだうち、「これは!」というものを選んだ。ネットを通じて知り合った読書仲間がお薦めするが多く、それに応じてわたしのアンテナが変化するのが楽しい。わたし一人では、数学経済学歴史学、進化医学や認知科学の良を探し出せな

    この本がスゴい!2016
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/12/28
    残念ながら、積み本が発生してしまった。
  • ラノベのプロ! 年収2500万円のアニメ化ラノベ作家 「超絶売り豚思考のラノベ作家」 : アキバBlog

    ファンタジア文庫12月新刊、望公太氏のライトノベル「ラノベのプロ! 年収2500万円のアニメ化ラノベ作家」【AA】(イラスト:しらび氏)が20日に発売になった。 折込チラシは『アニメがコケた超絶売り豚思考のラノベ作家・神陽太の年収は2500万円。そんな彼は税金対策として雇った幼馴染みの希月結麻と共に、「ある野望」実現のため業界のシビアな金銭事情に真っ向勝負を挑む!執筆で!』で、デビュー4年目の意識高い系ラノベ作家。3シリーズ目がアニメ化するも爆死。昨年の年収は2500万円の主人公・神陽太や、現役JDで陽太の幼馴染み。税金対策として雇われたアシスタント:ヒロイン希月結麻らのお話(登場人物・登場人物2・ピンナップ) オビ謳い文句は『望公太が赤裸々に語る"日常系"のハイブリッド、ラノベ業界はシビアだからおもしろい』、『業界震撼!?人気作家陣、懸念のコメントを巻末に掲載!』だった。 アニメが爆死し

    ラノベのプロ! 年収2500万円のアニメ化ラノベ作家 「超絶売り豚思考のラノベ作家」 : アキバBlog
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/12/22
    買う?買うかも
  • ブロガー山月記(C90新刊『ここは悪いインターネットですね』収録) - orangestarの雑記

    ブロガーの山月記です こちら、ブロガー山月記ほかを収録した、 「ここは悪いインターネットですね。」 は、あさって12日金曜日のコミックマーケットで頒布いたします。 追記;kindleでも販売を開始しました。 ここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る コミケのお知らせ:C90参加します:金曜日1日目 東2-Z25 夏コミケ参加します。 今のところ、予定しているのは、 “を殺す仕事”の第2巻的な「怪物は夢を見ない」 “インターネット小話”“ブロガー山月記”などのインターネット愉快漫画。「ここは悪いインターネットですね。」 アリスインデッドリースクールのアンソロジー「ALICE IN DEADLY SCHOOL CAN'T STOP RAMPANT」 801ちゃんの育児(完成すれば)

    ブロガー山月記(C90新刊『ここは悪いインターネットですね』収録) - orangestarの雑記
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/08/11
    いい話ですね。
  • 「今この時代、この国で子供を生む理由ってあるの??」という「問い」を考える。 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp ひとことで言ってしまうと、「子どもを生む理由なんてない」のですよね、たしかに。 それは、別に「この時代」「この国」に限ったことじゃなくて。 太平洋戦争中のように「産めよ増やせよ」という社会的な圧力が強かったり、宗教的な理由で避妊が許されなかったり、そもそも、避妊の方法が浸透しておらず、「子どもができて、産むのが当たり前」だったり、という時代から、「生まない選択」ができるようになったのは、人類にとっての大きな変化ではないかと思います。 「自分という個人が、まず幸せになるべきだ」という考え方(「個人主義」としておきますね)が一般的になると(あるいは「家」とか「世継ぎ」みたいな概念が消失すると)、子どもなんて、いないほうが「自分の人生」を自由に使える、と考える人が増えるのは、自然な流れではあるのです。 d.hatena.ne.jp こののなかで、著者は、「出

    「今この時代、この国で子供を生む理由ってあるの??」という「問い」を考える。 - いつか電池がきれるまで
  • 顔認証技術で、AV出演歴を探る……【となりのビッグブラザー】の、これが完成形。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    女性がアダルトビデオに出演経験があるかどうかをSNSにアップした写真から「顔認識」で特定 - GIGAZINE http://gigazine.net/news/20160427-facial-recognition-misuse/ おっと、まず 【となりのビッグブラザー】 というのはうちの記事の中で、あるテーマを探しやすくするための準タグなんだけど、その定義について説明するね。 ※「となりのビッグブラザー」とは? 当道場舗の造語です。準タグ的にも使っており、この語で当ブログ内を検索すると関連記事が出ます。 (1)技術が進歩しまくり、 (2)そして普及しまくることで、 (3)「フツーの人」にかつては権力機関や専門家など少数の人しかできなかったことができるようになり、 (4)その一方で、そういう少数限定の時には可能であった歯止めやブレーキがなくなってしまう・・・ という、諸々の社会現象のこ

    顔認証技術で、AV出演歴を探る……【となりのビッグブラザー】の、これが完成形。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • (売れてる本)『消滅世界』 村田沙耶香〈著〉:朝日新聞デジタル

    ■苦と快、セックスの「不合理」 舞台は、架空の現代日。そこでは、人工授精が通常の生殖方法となり、セックスをして子を産むことは昔の野蛮な習俗だとされている。夫婦間のセックスは「近親相姦(そうかん)」として禁じられ、夫婦外に恋人をもつことが普通だ。だがその恋人ともセックスをする者は稀(まれ)である… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (売れてる本)『消滅世界』 村田沙耶香〈著〉:朝日新聞デジタル
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/03/20
    これは確かにそうだと思う。でもって、共感を大切にするあまり、相違を大切にしたり眺めたりする技法は退潮気味なのが今なのかな、とも。
  • 是非読んでほしい『現代詩人探偵』(紅玉いづき) - orangestarの雑記

    現代詩人探偵 (ミステリ・フロンティア) 作者: 紅玉いづき出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2016/03/12メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る紅玉いづき先生の3月11日に出た新刊、『現代詩人探偵』 まずはじめに言っておきますけど、これすごい面白いです。 紅玉さんが天才すぎて悔しい。読み始めの最初はちょっと辛いけれども、読み進めて行くうちにどんどん面白くなる。そういう小説です。一番面白くなるのが、一回読み終わってからの二周目なので、是非そこまで読んでほしい。 ただ、とっかかりの部分はとても読みにくい。それは、一人称の小説で、そしてその一人称が読みやすさよりも主人公の感情トレースを優先しているためどうしても鈍い霧の中のような文章になる。 テキストサイト殺人事件 読み始めた最初の感想。「あ、これ、テキストサイト殺人事件だ!」 作品のあらすじは、公式サイトにこう書

    是非読んでほしい『現代詩人探偵』(紅玉いづき) - orangestarの雑記
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/03/16
    たぶん読むと思う。忙しいので、少し落ち着いたらぜひに。
  • この本がスゴい!2015

    「いつか読む」は一生読まない、いつ読むの? 人生は短いのに、読みたいが多すぎる。残り全部を注いでも、いまのリストは読みきれぬ。己の変化を確かめる、再読リストも増えている。今際に後悔しないため「読んでから死ね」が優先なのに、積まれるスピードさらに上。を通じて出会った人から教わったがまたスゴい。オフ会は危険な場、積読山がマシマシだ。それでも読むしかない、それも今しかない。 「このがスゴい!2015」は、この「今」を積み上げた一年間からピックアップしたもの。ネットや読書会を通じてお薦めされた作品もあれば、書店や図書館で「呼ばれた」もある。非常に愉しいのは、リアルで話し込んでいると、記憶の底からリレースイッチのようにタイトルが"発火"してゆくところ。完全に忘れてた、思いもよらない作品につながってゆく様は鳥肌もの。 世界は対話で拡張する。わたしが知らないスゴを"発火"させる、あなたが凄い

    この本がスゴい!2015
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/12/01
    幾つか見繕おう。
  • 女性はなぜ男性よりハイカルチャー志向が強いか?――片岡栄美『「大衆文化社会」の文化的再生産――階層再生産、文化的再生産とジェンダー構造のリンケージ』読解

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    女性はなぜ男性よりハイカルチャー志向が強いか?――片岡栄美『「大衆文化社会」の文化的再生産――階層再生産、文化的再生産とジェンダー構造のリンケージ』読解
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/11/25
    手が回れば。
  • 質的心理学:創造的に活用するコツ - 新曜社

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/08/25
    買う?
  • 反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    はじめに 反知性主義をめぐるを3冊読んだので、その話をちょっと書こう。なぜそんなものを読もうと思ったかというと、『現代思想』の「反知性主義特集」に対するアマゾンのレビューがぼくのツイッターでちょっと話題になっていたからだ。 「彼らは反知性主義だ」と規定する知性は知性主義的なのか? ぼくはこの特集を読んでいないし、読むつもりもない。が、このレビューの主張はよくわかると同時に、この特集のスタンスについて疑問が湧いてきた。 というのも、このレビューを信じるなら、この特集での「反知性主義」というのは、「自分とちがう考え」のことらしく(たとえば原発推進とか安部政権評価とか)、そしてそれを「反知性主義」と呼ぶのは、要するに「バーカ」というのをご立派に言い換えているだけらしいからだ。 さて、まずぼくはこの手の言い換えが嫌いだ。ぼくはしばしば、バカをバカとはっきり言うので、性格が悪いとか下品とか言われる

    反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/08/21
    本を買うタグつけたけど、これを買うのはもう少し先
  • 東京という限界集落を生きる彼女たち——『東京タラレバ娘』(東村アキコ) | nelja

    いわゆる女性マンガにおいて、独身アラサー/アラフォーというテーマはここ数年(といってももう5年以上の単位で)定番のひとつになっている。シリアスに現実を描き出そうとするものもあれば、コメディとして描くものもあるし、その年齢層向けに少女マンガ的な夢を与え直そうとするアプローチもある。作家でいえば、西炯子がいて、渡辺ペコがいて、今ど真ん中にはたぶん鳥飼茜がいる。鴨居まさねや入江喜和も大きな枠組みでは周辺にいる。 いずれにしても、「アラサー(以上)・独身」は今の女性向けマンガにおいてひとつの重要な視点になった。普遍的、とまではいえないだろうけれど、少なくとも10年近く、あるいはそれ以上にわたって、このテーマが現実社会で不安や痛みの源泉として存在し続けているのは間違いない。「女の子」の次のステップが伝統的に「」であり「母」であった社会で、「女の子」を卒業しつつ、でも母でもない女性が、自分の理想を

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/08/15
    あー、これは読まざるを得ない
  • アリスインデッドリースクールというのはどんなお話しか - orangestarの雑記

    アリス イン デッドリースクール<アリス イン デッドリースクール> (電撃コミックスEX) 作者: 小島アジコ出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2015/06/27メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る先週末に発売になりました。(電子書籍版も発売中です) 小島アジコ(id:orangestar)×麻草郁(id:screammachine)の女子高生ゾンビものです。 アリスインデッドリースクールはもともと舞台で上演されているお話で、それを4コマ漫画に翻案したものが、この漫画アリスインデッドリースクールになります。 2010年に初演があり、今なお、何度も再演がなされている、人気作です。 編3,4,5話 突如発生したゾンビ(らしきもの?)から逃げてきて屋上に集まった普通の女の子たち17人の、ゾンビが発生した日の朝から夕暮れ

    アリスインデッドリースクールというのはどんなお話しか - orangestarの雑記
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/06/30
    引きずられるように買ってしまうと思った。
  • R-style

    R-style
  • 【前代未聞】インド仏教、一億人の頂点に立つ「日本人僧侶」佐々井秀嶺 来日:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【前代未聞】インド仏教、一億人の頂点に立つ「日本人僧侶」佐々井秀嶺 来日:DDN JAPAN
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/06/11
    ちょっと気になるな。買って読んでみたほうがいいかな?
  • 「若者とSNS」について勘違いしてる大人たちへ - エキサイトニュース

    アメリカに、ある少年がいました。ある大学に入学願書を送って、受け取った大学職員たちは歓迎ムードでした。 願書とともに送られた作文には「地元のギャングたちから離れて、理想とする大学で学びたい」という内容が書かれていて、このような「逆境を乗り越える」姿勢はこの大学の求めるものだったからです。 職員たちは彼をもっと知りたいと思って、彼の名前を検索してみました。今の時代、あらゆる面接や選抜でよくあることです。 彼のSNS「マイスペース」のページがヒットし、そこには「アウト」なことが書き連ねられていました。ギャングのシンボルや、非行、暴言。職員たちは、「なぜ学生は、我々にウソをつくんだ」と思って愕然としました。 職員たちは、分かりやすすぎるぐらいの「SNS勘違い」をしてしまった。こういう例のように、大人がSNSのことや「若者+SNS」での色々な状況をうまく理解できないことは、少なくない。 実際にはこ

    「若者とSNS」について勘違いしてる大人たちへ - エキサイトニュース
  • シーリングスタンプ シーリングワックス / Giovanni (ジョヴァンニ) / ご案内

    花の都 フィレンツェ ラテン語でFIORENZA(花)と呼ばれた イタリアの古都です ルネサンスに花開いた この街では 歴史上の人々の道具が今なお作られています ダビンチの羊皮紙、ダンテも使った羽ペン そしてフィレンツェというルネッサンスの街を 作ったメディチ家の集めた珍奇な品々・・ たくさんの物語が詰まった品物たちです ..ジョヴァンニへようこそ

    シーリングスタンプ シーリングワックス / Giovanni (ジョヴァンニ) / ご案内
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/05/19
    フィレンツェのシーリングスタンプを取り扱っている
  • 根拠のない自信も、根拠のない卑屈も世の中には存在しない ~ 「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」書評 ~ - 自意識高い系男子

    自己評価は結果であって、気の持ちようではない xlovecallx.hatenablog.com d.zeromemory.info コミュニケーション能力は技能や才能ではなくて、自分を出すか出さないかだよ!もっと自己評価高めて勇気を持って踏みだそう!というid:lovecallさんに対し、いやいや、自己評価が低いのは実際に自己評価が低まるようなトラウマ体験があったからで、勇気でどうにかできるものでもあるめいというid:suVeneさん。 私はid:suVeneさんと同じ考えでして、自己評価ってのは結果なんだから、人の気の持ちようでなんとかなる話ではない、と思っています。根拠なき自信も、根拠なき卑屈も世の中には存在しないのです。自信満々な人には自信満々になるだけの、卑屈な人には卑屈になるだけの、成功体験や失敗体験があり、それがその人の自己評価という結果になる。 たまに、ノー根拠で自信満々

    根拠のない自信も、根拠のない卑屈も世の中には存在しない ~ 「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」書評 ~ - 自意識高い系男子
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/05/19
    私が考えているものと、コミュニケーション能力の定義も目的も全く違う書籍っぽいが、それだけに、どのような技術論が展開されているのか気になる。
  • あの頃「テキストサイト」を愛していたすべての人に捧げたいライトノベルがあります。『天網炎上カグツチ3』、本文一部公開。 - やや最果てのブログ

    こんにちは、ライトノベル作家の砂義出雲です。 私は『天網炎上カグツチ』というライトノベルのシリーズを書いておりまして、題材は「インターネット」の諸々となっております。 各方面でご好評いただいてます。ありがとうございます。 今週金曜日、その最新刊、3巻が発売になりました。 この作品、1巻ではネット炎上、2巻ではリベンジポルノ、デスブログ、承認欲求などを題材に取り上げてきましたが、 3巻でひとまず区切りをつけることにしまして、さしあたって締めに相応しい題材の一つとして、とある念願の題材を扱うことにしました。 その題材につきまして、内容をお伝えするのに言葉を尽くすより、文を一部引用した方が早いかと思いまして、 私に著作権のある文章ですし、今回ここに内容の一部を抜粋して宣伝させていただきます。 以下、作「第二話」、編からすると「過去編」にあたり、「西暦2001年」が舞台になっている、冒頭部分

    あの頃「テキストサイト」を愛していたすべての人に捧げたいライトノベルがあります。『天網炎上カグツチ3』、本文一部公開。 - やや最果てのブログ