Excelでゼロを表示しない 計算式の0を表示させないスマートな方法 前回、Excel 2013 基本技 12回では、 0値の表示、非表示をカンマ設定と同時に行うワザという内容でしたが、今回は、その続編で、集計表などの計算式の場合はどうなんだ?ということです。 今までのように、IF関数やシート全体の0値の非表示を使うのか、それともカンマ設定でやるのか、という内容になります。 (サンプルファイルは、こちらから 2013基本技13回サンプルデータ) 計算式の0を表示させないスマートな方法
『インストラクターのネタ帳』では、2003年10月からMicrosoft Officeの使い方などを紹介し続けています。 Excel VBAユーザーを対象とした、Word VBAの基本をキンドル本としてまとめました↓↓ 『インストラクターのネタ帳』を運営する伊藤潔人が、初めて書かせていただいた書籍です↓↓ PowerPoint VBA本は、実はオブジェクトブラウザーの使い方を徹底的に解説した本です↓↓ Excel VBAユーザーを対象として、Wordの表をVBAで操作する基本をまとめました↓↓ 日経BP社から出版された、Excel VBAユーザー向けのPython超入門書です↓↓ 上記の『Excel VBAユーザーのためのPythonプログラミング』の元になったキンドル本です↓↓ Pythonの文字列フォーマットの基本をキンドル本としてまとめました↓↓ 小数とPythonのdecimalモ
かなり毛嫌いする方もいらっしゃるのも事実ですが、Excelをワープロがわりに利用している方は少なくありません。 印刷にこだわった文書を作成するのなら、もちろんWordを使うべきだと思いますが、ちょっとした文書を作る場合、特に表が含まれているような文書の場合、Excelを使うことを頭ごなしに否定することはないと、私個人は考えています。 Excelをワープロ的に使う場合、必然的に一つのセル内にたくさんの文字が入力されます。 また、Excel本来の表計算ソフトとして使う場合でも、複雑な計算式を入力する場合、大量の文字が入力されることになります。 そんなときに、たくさんの文字列を削除する際にどうしてらっしゃいますか? [Delete]キーや[BackSpace]キーをずっと押し続けていたり、削除したい文字列を選択して[Delete]キーまたは[BackSpace]キーを押すという方が多いんじゃない
REPT関数は、第1引数で指定された文字列を、第2引数で指定された回数だけ繰り返し表示してくれる関数です。 A1・A2・A3セルに数値が入力されているときに上記のB1セルをB2・B3セルにコピーすれば、「|」を使った簡易グラフになるというわけです。 元の数値データが大きければ、例えば 「=REPT("|",A1/100)」 というように適宜割り算をして数値を小さくし、逆に元のデータが小さければ 「=REPT("|",A1*100)」 のように掛け算をして大きくしてやるといいでしょう。 第1引数の方を別の文字にして、 「=REPT("¥",A1)」 「=REPT("★",A1)」 「=REPT("■",A1)」 というような指定をしてもいいかもしれません。 また、Wingdings・Webdingsなどのフォントを指定することで、ちょっと面白いグラフを作ることもできます。 ▼サンプルファイル
Chandoo.orgのエントリーから、条件付き書式を利用して、エクセルのデータを見やすくする5つのテクニックを紹介します。 Learn Cool Microsoft Excel Conditional Formatting Tricks テーブルの横列・縦列をハイライト 条件付き書式を使用したガントチャート セル内に配置するグラフ ミスやエラー・データ欠落などのハイライト表示 直感的に把握できるデータテーブル [ad#ad-2] エクセルデータは、Chandoo.orgのエントリーの一番下からダウンロードできます。 テーブルの横列・縦列をハイライト テーブルのデータを見やすくするために、横列・縦列を交互にハイライト表示にします。 ハイライトにするテーブル全体を選択します。 メニューより、[書式] - [条件付き書式] を選択。 「数式」を選択し、「=MOD(ROW(),2)=0」を入力し
ちょっとしたチャートとかグラフを作る時にはやはりExcelが便利だが、作ったチャートをブログに貼付ける方法を知らない人が多いことを発見したので、私が採用している方法をここで披露。 1. Excelでチャートを作る 2. 作ったチャートを選択し、編集→コピー 3. Wordで新しい文書を作成 4. その文書に編集→ペースト 5. その文書に適当な名前(例えばdocument1)を付けてウェブページとして保存 こうすると、Excelで作ったチャートが、ブログに貼付けることができるPNGというファイル形式で新しいフォルダー内(上の例だとdocument1_files内)に作られるので、それをブログに貼付ける。 例えば、私のブログに訪れる人のOSを月ごとにグラフにしたのがこれ。 私が使っているのは、Microsoft Office 2008 for Macだが、他のバージョンのオフィスでも基本的に
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
(5-2) 最適短期ポートフォリオの構築 (即物的インデックス運用実務) (3-5-(1)) 株式投資方法としての「修正市場比株式投資」の組立 (即物的インデックス運用実務) 日本株と外国株の比率の決め方は? (投資信託の入門ガイド ~今から始める長期投資~) 私のアセット・アロケーション案 (レバレッジ投資実践日記) アセットアロケーションを考えてみる (インデックス投資でラクラク投資信託生活♪) ポートフォリオを考える 1 (小金持ち父さんの資産設計塾(?)) [投資]アセットアロケーション (zxaの日記) Sogoinvest(2) (ottoo_gの投資記録) Firstrade でバンガードのミューチュアル・ファンド買うと (乙川乙彦の投資日記) バンガードの新Bond ETF (医師による医師・小金持ちのための資産運用・活用法 〜忙しい小金持ちのために〜) 「効率的フ
▼操作方法:関数の引数をセル内に表示・編集する (IF関数の引数を表示させる例) IF関数を挿入したいセルに「=if」とキーボード入力 ↓ [Ctrl]キー+[Shift]キー+[A]キーを押す ↓ [F2]キーを押して引数を指定後[Enter]キーで確定 上記のように「=if」と入力後に[Ctrl]+[Shift]+[A]キーを押すと、セル内に「=IF(論理式,真の場合,偽の場合)」という入力が行われます。 引数に何を指定するのかが表示され、カンマも入力されていますので、入力の戸惑いや、タイプすべきカンマの数を間違える、といったミスを減らせるでしょう。 [Ctrl]+[Shift]+[A]キーを押したあと、[F2]キーを押すのは[入力]モードから[編集]モードにするためです。 実際に試してみていただくとすぐにおわかりいただけますが、例えば「=if」と入力後[Ctrl]キー+[Shift]
『インストラクターのネタ帳』では、2003年10月から平日のほぼ毎日、Microsoft Officeの使い方などを紹介し続けています。 Excel VBAユーザーを対象とした、Word VBAの入門書をキンドル本として出しました↓↓ 日経BP社から出版された、Excel VBAユーザー向けのPython超入門書です↓↓ 上記の『Excel VBAユーザーのためのPythonプログラミング』の元になったキンドル本です↓↓ Pythonの文字列フォーマットの基本をキンドル本としてまとめました↓↓ 『インストラクターのネタ帳』を運営する伊藤潔人が、初めて書かせていただいた書籍です↓↓ PowerPoint VBA本は、オブジェクトブラウザーの使い方を解説した教本でもあります↓↓ PythonのライブラリOpenPyXL(オープンパイエクセル)の入門書を、Excel VBAユーザーに向けに出しま
他の人が作ったExcelファイルを見て、そのやり方を知らない人が興味を示すものに、折りたたみ機能があります。 行番号の左側や列番号の上に[+]ボタンや[-]ボタンが表示されて、クリックすると折りたたんだり広げたりできる機能で、正式には[アウトライン]機能と呼びます。 Excelは表計算ソフトなので、初期状態でアウトラインを作成すると、合計が詳細の下にあるとの同じ感覚で、まとめられた部分は下側にできます。 しかし通常の文書を作成するような場合には上に見出しが表示されて、クリックすると折りたたまれていた部分が広がって詳細を見ることができる方がいいでしょう。 ▼操作手順:行にアウトライン作成したとき上に見出しが表示させる メニュー[データ] −[グループとアウトラインの設定] −[設定]をクリック ↓ [設定]ダイアログ −[集計行または列の位置] −[詳細データの下]チェックをOffに ↓ [
◇-?Excelのマクロタイトルが削除できない-ととろ(初)(2005/08/09-09:51)No.281791 ┗?!Re:Excelのマクロタイトルが削除...-半端者(2005/08/09-10:09)No.281796 ┗?!!Re:Excelのマクロタイトルが削�...-ととろ(2005/08/09-10:53)No.281811 ┗?!!!Re:Excelのマクロタイトルが削...-半端者(2005/08/09-11:09)No.281814 ┗?!!!!Re:Excelのマクロタイトルが�...-ととろ(2005/08/09-11:24)No.281820 ┗?!!!!!とりあえずの回答。援軍求む...-半端者(2005/08/09-13:45)No.281847 ┗?!!!!!~ハイ。頼り無い援軍です。...-白茶(2005/08/10-14:05)No.282142 ┗
Wendy02 です。 通常は、#4の説明で解決しますが、そうでない場合の質問も経験したことがあります。とてもややこしいです。 >Excel2002にてマクロを削除しようとしていますが、 >マクロタイトルを削除しようとしたところ削除ボタンが表示されません。 というのは、通常、Personal.xls (個人用マクロブック)のはずです。 メニューの[ツール]→[マクロ]→[マクロ]で、表示されているものは、どのようなものが出ていますか?[PERSONAL.XLS!.... ]とか出ていませんか? もしそうでしたら、Personal.xls が、共有用側と個人用側のどちらかが、起動中に入れ替わっているのではないでしょうか?そうすると、Excel起動中は、Excelの中からでは、私の作ったマクロでも使わない限りは、見つからないと思います。(だいたいの慣れない方はファイル検索では見つからないと言っ
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