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ECMAScriptに関するpaulowniaのブックマーク (5)

  • JavaScript(ES2015〜)のProxyで、プロパティにフックする正しいやり方 - Qiita

    この記事について ES2015(ES6)で追加されたProxyオブジェクトを使用すると、プロパティへのアクセスに割り込んで、好きな処理を行うことができます。 ただし、使い方に少しコツがあります。この記事では、ネット上で散見される「良くない例」について、なにがどう良くないのかを説明して、気をつけるべきポイントを紹介します。 良くない例 こういう感じのコードが紹介されている場合がありますが、あまり良くありません。 /* 常に値を2倍にするProxy */ function doubleProxy_Bad(target) { return new Proxy(target, { get(target, name) { //もとのプロパティの値を取得 const orig = target[name]; //2倍にして返す return orig * 2; }, set(target, name,

    JavaScript(ES2015〜)のProxyで、プロパティにフックする正しいやり方 - Qiita
  • async関数が実装された - JS.next

    概要 非同期な処理を同期的に書ける関数タイプが実装された。 基 「async」キーワードに続けて関数定義を書くと、async関数となる。 async function afn1() { } afn2 = async () => { } obj = { async afn3() { } } async関数を呼び出すとプロミスが返される。 console.log( afn1() ) // <Promise> このプロミスは、async関数が終了するとその返り値で解決され、例外が起こると棄却される。 async function afn4( flag ) { if ( flag ) return 'Yes' else throw 'No' } afn4( true ).then( v => console.log( v ) ) /// "Yes" afn4( false ).catch( v

    async関数が実装された - JS.next
    paulownia
    paulownia 2016/05/20
    node.js界隈では、async.jsでasyncという名前の変数がたくさん使われてると思うんだけど、どーなるんだろう?
  • Let's WeakMap - 枕を欹てて聴く

    ES.nextとして入っていて, ECMAScript 6にも入りそうな気配がするWeakMap. という訳で. WeakMapとは WeakMapとは, harmony:weak_maps [ES Wiki] keyへの参照が弱参照 keyが任意のObject valueはなんでもあり というものです. 弱参照であるため, WeakMapのkeyに指定されたObjectが, weakなreferenceからしか参照されていなかった場合, GCに回収されます. また, WeakMapという名前が隠しがちですが, どちらかと言うと主機能は任意のObjectがkeyとして取れるということでしょう. var map = new WeakMap(); var obj = {}; map[obj] = "OK"; // このとき, toString()されたりしない. Objectをとれる 従来のO

    Let's WeakMap - 枕を欹てて聴く
  • ECMAScript6にシンボルができた理由

    ECMAScript6 (ES6, ES2015) で導入された新機能の大半は、読めば便利さが想像くらいはできるけど、自分にとってしばらく訳がわからなかった新機能が「シンボル」(MDNのリファレンス)。これまで文字列だけで上手くやってきたJavaScriptに、急になぜこんなものが導入されたの? イマイチ分からなかったので、調べたことのまとめ。 シンボルの簡単なおさらい 知ってる人は読み飛ばし推奨。詳しく見たい人は、こことかの他のページを参照。 ES6で導入された、 Symbol() で作成できる特殊な値。 Symbol() は、 typeof すると 'number' でも 'string' でも 'object' でもなくて 'symbol' となる、まったく新しいタイプのプリミティブ値を生成する。 一旦作ったシンボルは、それ自身とのみ等しくなる、ユニークなIDとして機能する。 ===

    ECMAScript6にシンボルができた理由
  • ECMAScript 6.0が完成、ECMAが仕様書公開。「ECMAScript 2015 Language Specification」として

    ECMAScript 6.0が完成、ECMAが仕様書公開。「ECMAScript 2015 Language Specification」として 標準化団体のECMA Internationalは、いわゆるJavaScriptの最新仕様でECMAScript 6.0として策定中だったECMAScriptの仕様を「ECMA-262 6th Edition, The ECMAScript 2015 Language Specification」として承認したことを明らかにしました。 完成したECMAScript 6の仕様書は、PDFHTMLで公開されています。 ECMAScript 6では、これまでプロトタイプベースのオブジェクト指向言語とされてきたECMAScriptにクラス機能が導入され、クラスを簡単に扱えるようになりました。また、引数の数が可変になるRest Parameters、関数

    ECMAScript 6.0が完成、ECMAが仕様書公開。「ECMAScript 2015 Language Specification」として
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