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言語やインタフェースの設計には「驚き最小の原則」というのがある。まつもとさん本人はそんなこと言っていないようだが、かつて、Rubyはその原則に沿った言語と言われていた。一方、JavaScriptはそれに反する言語と未だに見なされているようだ。多くの場合、よく理解していないのが原因である。理解した上でも、やっぱりおかしいよ、というのもあるかも知れないが、じゃ、その場合どう定義したらよいんだ、というのはいろいろ難しい問題がある。 wtfjs(http://wtfjs.com/)にはJavaScriptのそんな「変な挙動」が集められている。wtfなんてタイトルをつけているくらいなので、あまり真面目に見る必要はないのかも知れないけれど、主なものについて古い順から軽く解説してみた。ちなみに、wtfはWhat The F*ckの略。 typeof NaN === 'number' // true In
The HTML Media Capture specification defines an HTML form extension that facilitates user access to a device's media capture mechanism, such as a camera, or microphone, from within a file upload control. An HTML Media Capture Proposed Recommendation was published on 28 November 2017, no further normative changes have been made since then. Errata for this document are recorded as issues. The implem
RedmineDec. 2009 Dear Sirs and Madams; With its excellent descriptiveness, the Ruby language attracts many programmers, especially in the Web application construction area. However, the specification of Ruby language has not been standardized yet. For wider and more application of Ruby language, "Ruby Standardization Working Group" has been established under Information-technology Promotion Agency
この文書は RFC 5023 The Atom Publishing Protocol を, BCP78によって付託された権利に基づいて日本語に翻訳したものです。 翻訳には誤りがある可能性があります。この翻訳の正確性は保証しません。 翻訳についてのお問合せ先:(SSL対応フォーム) (非SSL対応フォーム) 翻訳者一覧 株式会社リコー 山本陽平 日野原寛 高桑寿一 中川勝樹 沖田邦夫 井上浩一 兵清弘 リコーソフトウエア株式会社 福田朋紀 更新履歴 2008-01-07 日外アソシエーツ株式会社 久我様の指摘を受け 9.7 の訳文をわかりやすく、11.2 の抜けを修正 2007-12-06 9.6、9.7.1、9.7.2、10 の誤記、表記ぶれを修正 2007-11-08 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 朝倉様の指摘を受け 9.3/9.4 の誤訳を修正 2007-11-0
Abstract OpenID Authentication provides a way to prove that an end user controls an Identifier. It does this without the Relying Party needing access to end user credentials such as a password or to other sensitive information such as an email address. OpenID is decentralized. No central authority must approve or register Relying Parties or OpenID Providers. An end user can freely choose which Ope
はじめに JavaScript の標準仕様である ECMAScript 3rd Edition (ECMAScript 3.0) が 9 年ぶりにバージョンアップしようとしています。 実は、これまでも様々なバージョンアップの案が上がっては消え、また上がっては消えていました。 しかし、今回のバージョンアップには今までと違う点が一つだけあります。 それは、現時点での主要な ECMAScript インタプリタ(JavaScript の実行エンジン)を作っている全団体(以下を参照)がこの仕様に同意したことです。 Mozilla (Firefox) Apple (Safari) Microsoft (Internet Explorer) Opera (Opera) Adobe (Flash) Yahoo (Yahoo Widget) Google この同意は JavaScript のこれからを大きく
この文書「HTML 5 における HTML 4 からの変更点」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML 5 differences from HTML 4 (W3C Working Draft 10 June 2008)」の日本語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日本語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日本語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日本語訳自身も更新されている可能性があります。日本語訳の最新版は、W3C 仕様書 日本語訳一覧 から参照することができます。 公開日: 2008-06
Offline Web Applications W3C Working Group Note 30 May 2008 This Version: http://www.w3.org/TR/2008/NOTE-offline-webapps-20080530/ Latest Version: http://www.w3.org/TR/offline-webapps/ Editors: Anne van Kesteren (Opera Software ASA) <annevk@opera.com> Ian Hickson, Google, Inc. Copyright © 2008 W3C® (MIT, ERCIM, Keio), All Rights Reserved. W3C liability, trademark and document use rules apply. Abst
CNetでも報道された通り、Sunが独自のスクリプト言語JavaFX Scriptを発表した。テクノロジーの優劣だけで決まるものではないので、この試みがうまく行くかどうかは何とも予測しがたいが、とりあえず言語仕様が公開されたので目を通してみた。 私なりに興味深いと思った点は以下の5つ(ただし、私なりの拡大解釈が多少入っている可能性もあるので要注意)。 1.宣言型のUIをサポートしていること 宣言型大好き人間の私としては、この方向性は大賛成(ちなみに、UJMLも宣言型のUI言語^^)。"押してね!"というラベルがついたボタンを表示するには、こう書けば良い。 Frame { content: Button { text: "押してね!" action: operation() { System.out.println("押してくれて、ありがとう"); } } visible: true } 2
実は、Oracle Application Serverのクラス・ローダの日本オラクル社内向けセミナが、今夜これからあります。その前に、Java EEコンテナのクラス・ローダ関連の資料をいくつか見てみたので、ポインタだけ残しておきます。 まず、各Java EEコンテナ/Webコンテナのドキュメント関連: OracleAS 10.1.3.1 > OC4J開発者ガイド > 3 OC4Jクラス・ロード・フレームワークの利用 http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/as10g/101320/doc_cd/web.1013/B31851-01/classload.htm Oracle9iAS Containers for J2EEにおけるクラスローディング (内容がちょっと古いです) http://otndnld.oracle.co.jp/tech
作成日:2004.05.18 更新日:2005.06.21 今後、随時書き足して行きます。多分。 はじめに Java は動的にクラスのロードとアンロードが行われる仕組みになっている。 クラスはクラスファイルの形でディスク上やネットワークに配置され、プログラム中でそれらが本当に必要になった段階で JavaVM 上に読み込まれる。 またクラスはその使用が終わった段階でガーベージコレクターによって動的に回収され JavaVM からアンロードされる。 Servlet / J2EE サーバーなどはこの性質を利用して運用中にプログラムの一部を入れ替えるホットスワップ (Hot Swap) を実現している。 だがこの仕組みを実装するには少し工夫がいる。 この文書ではクラスのアンロードを実現するやり方について述べる。 1. クラスのロードとアンロードの基本的な仕組み クラスローダー Java VM がクラ
目次 | 前 | 次 | 索引 Java言語規定 第2版 Java言語規定 第2版 目次 序文 0. 標準情報としての導入 0.1 適用範囲 0.2 定義 1. はしがき 1.1 プログラム例 1.2 記法 1.3 既定義のクラスとインタフェースとの関係 1.4 引用規定 2. 文法 2.1 文脈自由文法 2.2 字句文法 2.3 構文文法 2.4 文法記法 3. 字句構造 3.1 Unicode 3.2 字句変換 3.3 Unicodeエスケープ 3.4 行終端子 3.5 入力要素及びトークン 3.6 空白類 3.7 注釈 3.8 識別子 3.9 キーワード 3.10 リテラル 3.10.1 整数リテラル 3.10.2 浮動小数点リテラル 3.10.3 論理値リテラル 3.10.4 文字リテラル 3.10.5 文字列リテラル 3.10.6 文字及び文字列リテラルのためのエスケープシーケン
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