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災害とネタと技術に関するpetronius7のブックマーク (3)

  • 孤立した被災地からドローンが「伝書鳩」になってメッセージを伝える KDDI研究所が実施

    2016年2月25日、「ドローン(=無人航空機)が伝書鳩になって、孤立した被災地から安否確認のメールを届ける」という実証実験が行われた。実験が行われたのは、埼玉県入間郡にある旧県立毛呂山高等学校。この実証実験は総務省の電波資源拡大のための研究開発で、「無人航空機を活用した無線中継システムと地上ネットワークとの連携および共用技術の研究開発」の一環。KDDI研究所が実施した。 実は、このドローンによるeメール配送システムの取り組みは、大規模災害時に設置される臨時基地局から電波の届かない孤立した地域が存在するという問題から始まったもの。通信が復旧するまでに時間がかかってしまうため、安否確認に時間を要してしまう。そこで、小型サーバーとWi-Fi通信装置・バッテリーなどをドローンに搭載し、ドローンの物理的な移動によってテキストデータを蓄積・移動させるという作戦だ。 ドローンは上空約50メートルを飛行

    孤立した被災地からドローンが「伝書鳩」になってメッセージを伝える KDDI研究所が実施
    petronius7
    petronius7 2016/02/26
    当然RFC1149/2549を実装したんだよね。
  • 【科学】高レベル廃棄物対策の切り札 放射能減らす「核変換」本格研究へ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    原発の使用済み核燃料に含まれる放射性物質に中性子をぶつけて、毒性が低い物質に変える「核変換」の研究が来年度から格的に始まる。実用化までの道のりは30年以上と長いが、高レベル放射性廃棄物を減らす切り札として期待は大きい。(伊藤壽一郎)                   ◇「現代の錬金術」 安倍政権は原発を「重要なベース電源」と位置付け、今後も活用していく方針を打ち出している。その最大の課題は昨年3月末時点で1万7千トンに達した使用済み核燃料の処分だ。 使用済み燃料を再処理してウランやプルトニウムを回収した後に残る高レベル放射性廃棄物は、ネプツニウム237(半減期214万年)やアメリシウム243(同7370年)など、半減期が長く毒性が高い複数の元素が含まれている。これらはガラス固化体に加工して冷却後、人体への影響が低くなるまで数万年間、地下深くに貯蔵する地層処分となるが、最終処分場はまだ決

    【科学】高レベル廃棄物対策の切り札 放射能減らす「核変換」本格研究へ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    petronius7
    petronius7 2014/01/21
    ボス戦でジリ貧になって、最後に残ったMPで切り札のパルプンテを唱えてみたら、何の役にもたたずに全滅した若き日の苦い思い出。
  • 東京新聞:福島第一原発 「水棺」冷却を検討:社会(TOKYO Web)

    福島第一原子力発電所の事故で、政府と東京電力の事故対策統合部が、核燃料棒が入った圧力容器とその外側の格納容器の内部を水で満たすことで、原子炉を継続的に冷却する「水棺(すいかん)」を検討していることが七日、分かった。水棺は原発事故の処理方法として研究されているが、実際に行われれば世界で初めてとなる。 政府と東電の関係者によると、福島第一原発では大量の高濃度汚染水が建屋内などにたまり、復旧作業が難航している。対策部は水を循環させて海水との熱交換で水を冷やす「残留熱除去系」の復旧を目指しているが難航している。仮に復旧しても、海水を大量に注入したことで冷却機能が落ちている恐れもあり、水棺による冷却案が浮上した。 水棺では、圧力容器と格納容器をともに燃料棒の高さ付近まで水で満たし、高い熱を持つ燃料棒を冷やす。燃料棒が破損して放射性物質が漏れるのを抑える狙いもある。熱で蒸発する水は外部から注入。燃

    petronius7
    petronius7 2011/04/08
    熱燗だな。
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