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特許とネタに関するpetronius7のブックマーク (2)

  • これが未来の飛行機の座席? 構想7選

    (CNN) 航空各社が値下げを迫られ、客室を拡張せずにより多くの乗客をつめこもうとするなか、乗客が文字通り折り重なる日も近いかもしれない――以下ではそんな恐ろしい座席配置の特許7つを紹介する。 欧州航空機大手のエアバスはこのほど、2段の座席をお互いに重なり合うように配置した特許を出願した。特許書類ではこのデザインについて、「乗客に高レベルの快適さを提供」し、座席も後ろに180度倒せるとしている。 航空ニュースサイトの編集者、メアリー・カービー氏は「このデザインを見ると、多くの懸念がわいてくる。特に乗客が90秒以内に避難できるか心配だ」と指摘。90秒というのは、米連邦航空局(FAA)が定める規制要件だ。障害を持つ乗客や、上層階に登るのに苦労しそうな妊婦のことが考慮されていないとも述べた。 エアバスのもう一つの特許、いわゆる「サドルシート」では乗客が座ることもできない。飛行中に半ばスクワットの

    これが未来の飛行機の座席? 構想7選
    petronius7
    petronius7 2015/12/06
    まだまだいける。昔はここまで詰め込んだ実績もあるし。http://matome.naver.jp/odai/2140925536244870001
  • 台風:潜水艦使い海水温度下げて抑制 三重の会社が特許 - 毎日jp(毎日新聞)

    三重県桑名市の鋼(こう)構造物設備会社が、台風が進む海域に潜水艦を出動させ、海中の低温水をくみ上げて海面水温を下げることで勢力を弱める構想をまとめ、このほど日とインドで特許を取得した。海面水温が高いと台風の勢力が維持されることに着目して考え出したという。 この会社は伊勢工業で、06年1月に日と米国、インドの3カ国で申請、今年7月に日とインドで認められ、近く米国でも認められる見通しという。 特許は「海水温低下装置」という名称で、潜水艦の両側に長さ20メートル、直径70センチのポンプ付き送水管を8取り付けたうえで、水深30メートルから低温の海水を海面にくみ上げる仕組みだ。 発案者である同社の北村皓一社長(84)によると、潜水艦1隻当たりの送水能力は毎分480トン。潜水艦20隻を台風の進路に配備すると、1時間で周辺海域5万7600平方メートルで水温を3度程度下げられ、台風の勢力を弱められ

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    petronius7 2010/09/20
    ほう、57600m2を1時間で3℃下げられるんですか!台風って小さい奴で半径200km位だから約120000km2だもんね!凄いね爺ちゃん、平方メートルと平方キロ間違ってるよ!てか、こんな意味不明な特許を記事にすんな、ボケ記者め!
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