この画像はワールドトリガーの戦闘シーンだが、左は「ジャンプ掲載時」右は「コミックス掲載時」の同一シーン。 見てわかると思うけど、迫力の違いというか...左はダメな例の漫画の描き方で、右は良い例の漫画の描き方的なのが伝わる。凄え。 https://t.co/U7YvuPXL14
ちょっと前にヒーローアカデミアをこのブログでオススメしたんだけど、最近ジャンプが結構面白い。最初はグルメ漫画にエロ要素を掛け合わせた異色グルメ漫画かと思ってた「食戟のソーマ」が普通に熱い王道の少年漫画になってたり、相撲という競技の特性もあってか次から次へと展開が移り変わって小気味よい「火ノ丸相撲」も面白いんだけど、今自分が一番面白いと思っているのはなんといっても「ワールドトリガー」だ。 ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 葦原大介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/10/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る 日本にある架空の都市、三門市に突如異界からの門(ゲート)が開き、怪物、近界民(ネイバー)が現れ、通常の兵器が通用しない近界民(ネイバー)になす術なく蹂躙される人々だったが、そこに突如謎の組織「ボーダー」が現れ近界
最初の2巻分くらいはまだおもしろくなかったです。ですが3巻からやたら面白くなってきてすっかりハマってしまいました。今期アニメでは「蒼穹のファフナーEXODUS」がめっちゃ面白いと思っているのですが、その作品と並んで今かなりオススメしたい作品です。 ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:葦原大介集英社Amazon al.dmm.com 序盤 正体がわからない外敵、味方のはずだけど胡散臭い組織 最初は「真面目がとりえの普通の青年と、そもそも人間とは違う常識を持つゼノグラシアとのダブル主人公コンビ」みたいなところがウリなのかな、くらいに思ってました。3巻の中盤まで読んだ時に書いた感想ってこんなん。 あんまりおもしろくない読み方だとは思うけど、この作品の「街とネイバーの対立」は「若者とか地方」の閉じた世界と「大人・グローバル」の世界との対立関係のメタファーみたいに受け止
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く