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tailに関するplasma0713のブックマーク (3)

  • head と tail の行数指定方法 - aptheia.info

    head と tail を使うとき、行数指定方法について。動作確認は GNU coreutils 8.19 で行っている。 head と tail のは-n 数字(あるいは--line 数字)で出力する行数を指定できる。 # 先頭3行を表示 $ seq 10 | head -n 3 1 2 3 # 末尾3行を表示 $ seq 10 | tail -n 3 8 9 10 オプションで与える数字には、プラスがつく場合、マイナスがつく場合、何もつかない場合が考えられるが、記号がついた場合に通常異なる挙動をとる場合が出てくる。 head -n -数字の場合は、「末尾から指定した行数を除いたもの」となる: $ seq 10 | head -n -3 1 2 3 4 5 6 7 tail -n +数字 の場合は、「先頭から数えて指定した行以降のもの」となる: $ seq 10 | tail -n +3

  • tailコマンドのオプション「f」と「F」 - Qiita

    この記事を書くに至った経緯 tailコマンド。ログ監視等で当にお世話になっています。 いつもオプションとして「F」(大文字の方)を使っているのですが、その理由がその昔、「f」(小文字の方)よりよいと誰かに聞いたからなのです。 その時に理由も聞いたはずなのですが、毎日のように使っている内に忘れてしまいましたw 先日ふとしたきっかけで「どうしてF(大文字の方)使ってるの?」と尋ねられ、そう言えばなんでだっけと調べたので、忘れないように記事に残しておきたいと思ったのです。 結論、私は「F」が便利だと思うからそれを使うよ!って記事ですw 来tailは、ファイルの末尾10行(デフォルト)を表示するためのコマンドです。 対になるコマンドとしてhead(こちらはファイルの先頭10行(デフォルト)を表示する)があります。 表示する行数を変更するためにはどちらのコマンドも-nオプションで行数を指定します

    tailコマンドのオプション「f」と「F」 - Qiita
    plasma0713
    plasma0713 2016/06/16
    “ログローテートなどで引き続き同名のファイルが存在する場合は「F」を指定すればファイルを開き直すことなく連続してtailできますね。”
  • tailコマンドで先頭を指定行数分 読み飛ばす - 揮発性のメモ2

    A B C D E 先頭2行を読み飛ばす = 3行目から表示する $ tail -n +3 hoge.txt C D E 後ろ2行を読み飛ばす = 後ろ2行を読み飛ばす $ head -n -2 hoge.txt A B C

    tailコマンドで先頭を指定行数分 読み飛ばす - 揮発性のメモ2
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