PythonでExcelファイルを作成、書き込みなどをする。 様々なパッケージがあるが、openpyxlがいまのところ一番使いやすかった。 official document (http://openpyxl.readthedocs.io/en/default/) インポート
re-frameは、reagentを利用したClojureScriptによる、SPA開発のためのプラクティスで、充実したガイドラインと少量のライブラリを提供しています。 reagentとre-frameの関係はReact.jsとFluxの関係に似ています。 概要 re-frameでは、app-dbと呼ばれる単一のグローバルなステートのみが存在しています。app-dbの値を更新し、app-dbを変更をサブスクライブすることで、リアクティブな動作を実現できます。 reagent単体では、イベントの実行方法や、関心のあるステートの更新のみをサブスクライブする統一された記述方法が定義されておらず、実装者任せになりますが、re-frameを用いると標準的な枠組みで実装できるようになります。 re-frameで、登場する主な要素は以下です。 要素 役割 react-reduxでのイメージ
はじめに iOSアプリ開発の主流は,Objective-CやSwiftを用いたネイティブアプリ開発です.HTML5を用いたCordovaや,UnityからiOSエクスポートするといった方法もあります.そのような中,Facebookの発表したReact Nativeでは,Virtual DOMで大きな注目を浴びたReact.jsと同様のスタイルでJavaScriptを記述することで,iOSアプリ開発を行うことができます. 一方で,Clojureの文法で記述したコードをJavaScriptにコンパイルするClojureScriptの世界では,Omと呼ばれるReact.jsラッパーが人気です.React.jsの仕組みはイミュータブルであることを根幹においているClojureと非常に相性が良いといわれています. React.jsのような仕組みを使えるReact Nativeと,React.jsのラ
今まで何度も「使ってみたら面白そうだな~」と思いつつ、目先の忙しさで放置して身につかずだったライブラリ、それが私にとっての Schema の位置付けです。Advent Calendar を書くのは、勉強するには絶好の機会だと思い、解説がてら試したこと等整理してみたいと思います(ほとんど自分用メモかもしれません...) Schema is 何? Clojure(Script)は Lisp なので、関数の引数、戻り値、変数等々の型宣言は不要です。これはLisperにとっては普通なことではありますが、逆に仕様変更で修正が漏れたことに気づかないまま動いてしまう「動的言語あるある」を誘発してしまうことにもつながります。 Schema は、そんな Clojure に「緩い型」をもたらしてくれます。型の定義を宣言的に記述でき、また与えられたデータがその型定義に合致するかの検証をしてくれます。ただし宣言し
syobochimメディアでBackChannelingを紹介していただきました。 http://syobochim.hatenablog.com/entry/2015/09/03/214050 BackChannelingは、HipChatやSlackで感じてた不満を解消するために作りはじめたチャットです。HipChatやSlackはどうしても話題が流れていってしまうので、仕事では使いにくい面があります。そこでBackChannelingは話題ごとにスレッドを立てれるようにしました。なので実はチャットというよりはリアルタイムBBSという位置づけのつもりです。 特長として、 スレッドフローティング型 マルチタブ Markdownでコメントが書ける 音声コメント コメントのキュレーションができる ボットアカウントを作れる などがあります。音声はストリーミングでなく、クライアントサイドでogg
機械学習 - 雑にニューラルネットを実装して二値分類してみた - Qiita 続き。 ソース:deltam/neuro バイアス項、重要 タイトルと関係ないけど、この資料が超わかりやすくて感動した!! バイアス項ってなんで必要なのか分かってなかったけど、スッキリ理解できた! バイアス項、重要。 CHAPTER 4 ニューラルネットワークが任意の関数を表現できることの視覚的証明 前記事だとバイアス項の実装が雑すぎて3層以上のNNだと計算がうまくいってませんでした。 そこで重み行列にくっつけるカタチでバイアス項の実装を更新しました。 lein-gorilla、便利 前記事ではグラフにプロットするのに、CSV出力して表計算ソフトでグラフ化、という周りくどいことをしていました。 lein-gorillaというleiningenプラグインを使うと、ブラウザ上でグラフを描けます。 Incanterとい
JAL6-MD5 において、私の書いたコードが非常に遅いとご指摘いただいていたのですが、主な原因はClojureのformat関数にあります。 format関数は、 (defn format "Formats a string using java.lang.String.format, see java.util.Formatter for format string syntax" {:added "1.0" :static true} ^String [fmt & args] (String/format fmt (to-array args))) という定義で、中身はJavaのString.formatそのまま呼んでいるだけです。 そして、JavaのString.formatメソッドのソース(Oracle JDK 7u10 source)をみると、
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