窓のない部屋に鮨詰めにされて 会議用の長机とパイプ椅子で 隣の人の肘があたったり、前の人の足が当たって 便所は長い行列で漏れそうになる 当然毎日終電 助けて 関連:【悲報】みずほ銀行の次期システム、デスマプロジェクトが破綻か。完成のメドなく4000億円がパー
窓のない部屋に鮨詰めにされて 会議用の長机とパイプ椅子で 隣の人の肘があたったり、前の人の足が当たって 便所は長い行列で漏れそうになる 当然毎日終電 助けて 関連:【悲報】みずほ銀行の次期システム、デスマプロジェクトが破綻か。完成のメドなく4000億円がパー
私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見であることを共有しておきたい。そういう意見に至った経緯をこのブログで書き留めて置きたい。 尚、これは所属会社の見解ではないことは明確にしておきます。 サム・グッケンハイマーの一言 私は DevOpsのエバンジェリストで、それ以前からアジャイル開発をかれこれ15年ぐらい実施し、導入の支援をしている。私はかつては、日本の環境の制約の中で如何にアジャイル開発のメリットを最大に引き出すか?ということを考えていた。 ウォーターフォールに対する立場も、真っ向から否定するものでもなく、現状もあるし、それに慣れている人もいるし、実際ウォーターフォールでも失敗しない人も居る。だから、人にウォータフォールのメリット・デメリットを聞かれた時も「変化しないものに関してはウォータフォールはいいのかもしれない」と回答して
Picture by ITエンジニアを目指す女子高生たちの学園ライフ4コマ漫画『ぱいじょ!』 こんにちは、谷口です。 ディレクターやプロジェクトマネージャーといった非エンジニア職の方々は、エンジニアとコミュニケーションをとることに難しさを感じたり、考え方にギャップを感じたりしたことがある方もいらっしゃるかと思います。 「エンジニアとわかりあえない…」「エンジニアが何を考えてるのかわからない…」という方のために、エンジニアとのトラブルのもととなるやりとりや、気を付けるとよいことを考えていきますので、非エンジニアの方々の参考になればと思います。 ■「どれくらいでできる?」はその場で決められるものではない 非エンジニアとエンジニアのもめごとの原因で多いのが、スケジュールに関することです。 非エンジニア「この機能どれくらいでできる?」 エンジニア「一日でできます」 非エンジニア「じゃあ明日リリース
3: 中年'sリフト(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/05/18(水) 19:46:40.41 ID:zF+WGSQi0.net 最終的な下請け「ここの仕様どうなっていますか?発注元の求めるものはここどうなってますか?」 一つ上の下請け「上に聞いてみる」 二つ上の下請け「上に聞いてみる」 三つ上の下請け「上に聞いてみる」
はじめに 仕事が苦しくなると、つい仕事中にIT業界や他業界について調べてしまう私から 若手のうちは判断しづらいホントのところを若手に向けて書きます 注意 1年目~6年目の特にエンジニア向け 軸を受託Web業界においています(一番対象者が多そうだから) やさしいIT業界の説明書と攻略法の後のつもりで書いています 非常に曖昧なテーマも扱うので、厳密には合っていない可能性もあります 話半分でお願いします 本題 IT業界はブラック企業が多い? → まぁまぁホント ちゃんと理由があります プロジェクトというものが非常に難しいため 中小企業が多いため + 日本の中小企業はブラックになりやすいため 人材リソースの授受があるため 残業しやすい環境が整っているため 残業なしの裁量労働制や、みなし残業が多いため 労働集約的な業態が多いため 悪い経営者が多い!というよりは 単純に難易度がそこそこ高いのだと思いま
県や市の公式ホームページ制作の経験から、気をつけておきたい点をメモに残しておきたいと思います。 納品前 納期が3月に集中する 行政サイトの場合、お金は年間予算や国からの特別補助金などから支払われます。つまり基本的に年度を跨ぐことが出来ません。(保守にかかる費用は別です)その為、行政の案件に頼っている制作会社は納期が重なり3月が滅茶苦茶忙しくなります。 年度末は余裕を持ったスケジュールを組んでおきましょう。 見積もりは2割増しで ここで言う見積とは入札時の見積もりではありません。行政の案件をいくつかこなして担当者と仲良くなってくると、コンペの上限金額を決めるために事前に見積を頼まれる事があります。「もし○○みたいな案件だったらいくら位でできそう?期間と見積もり貰えると助かるんだけど。」みたいな感じです。サラリーマン金太郎の東北編で出てきたアレです。大事なのはここで割引など一切考えずに、むしろ
noon @n00nw0rks 仕事でしかプログラム書かない人は嫌だ、と思っていた時期が私にもありました。なお「仕事でしかプログラム書かないけど能力が高い」人に出会い考えが変わりました。仕事でしか書かないかどうかは能力に関係していることも多いが、してないこともあり、結局やる気も能力もないのが嫌というだけでした 2015-05-22 17:34:36 noon @n00nw0rks 逆に趣味でコード書いててもアレな人はアレで、以前「技術だけで飯食ってきたいっすわーマネジメントとかやりたくないっすわー偉くなりたくねぇ~」ってミサワしてた趣味でコード書く人が、同じ口で「俺は<某技術分野>については勉強しても分からないから仕事は回すな」とか言っててホゲーッてなった 2015-05-22 17:41:54 noon @n00nw0rks 社会人一年生のころにいた会社が本当にしゃれにならんくらい技術力
たしか、採用面接の方針を話していて、それぞれの採用に関する価値観を聞いたときのこと。ある後輩が「GitHub採用つらい」という話をしてくれました。聞いてみると、たしかにすんなり納得できない部分もある気がします。 GitHub採用とは 最近のエンジニア採用では、応募者のGitHubアカウント情報が流れてくるようになりました。同様に、LinkedInアカウントも流れてきますね。書いてきたコードや経験がオープンになってきたということなのでしょう。 情報がオープンになり、人材の流動性が高まるのは、個人的にはうれしいことです。なぜなら、いろんなことをいろんな場所で経験できることに魅力を感じるからです。一つの会社でいろいろできるのも魅力的ですが、土台となる文化が同じだと、体験に差が生まれそうですし。また、景気に影響を受けるとはいえ、クビになっても仕事を見つけやすくなるかもしれない。 一方で、マネージャ
■ 治外法権のeLTAX、マルウェア幇助を繰り返す無能業者は責任追及されて廃業に追い込まれよ ここ数年、不正送金の被害がインターネットバンキングの法人口座で急増しているという*1。その原因は今更言うまでもなく、Java実行環境(JRE)やAdobe製品の古いバージョンの脆弱性を突いてくるマルウェアである。しかしそれにしても、法人口座を扱うパソコンがなぜ、Java実行環境やAdobe製品をインストールしているのだろうか。インストールしなければ被害も起きないのに……。 その謎を解く鍵が、eLTAX(地方税ポータルシステム)にあるようだ。eLTAXでは、インターネットバンキングの口座を用いた納税ができることから、インターネットバンキング用のパソコンでeLTAXの利用環境も整えるということが普通になっていると思われる。そのeLTAXが、昨日までは、Java実行環境のインストールを強要していた。eL
ソフトウェア業界はドラゴンボールの世界と似ています。 「私の戦闘力は53万です」 というのはフリーザの有名なセリフなのですが、ソフトウェア産業でもまさに同じようなことが起きていて、戦闘力(=生産性)が桁外れの人がごろごろいるのです。 100人のプログラマが2週間かかって出来ないことをスーパープログラマが2時間であっさり解決とか普通にある世界です。 Google Code Jam とか Top Coder のアルゴリズム部門といったオンラインプログラミングコンテストに出場してみればわかると思います。(誰でも出場できます) 全世界一斉によーい・・ドン!と始まって、1問目の問題文を読み始めます。 すると・・三分の一も読むか読まないうちに、スコアボードにはすでにプログラムを提出して正解判定をもらっている人がちらほら出始めます。 なん・・だ・と・・?! あなた方は魔人ブウの団体様ですか?? なんとか
グーグルからベンチャー企業のIncrements(インクリメンツ)に転じた及川卓也プロダクトマネージャは、穏やかな表情の中にも力を込めて語る。 「プログラマーの地位を上げたい」。 情報共有サービス「Qiita(キータ)」を通じ、プログラマーをはじめとするITエンジニアの交流や情報発信を後押し。盛り上がりの気運を見せるプログラミング教育を歓迎しつつ、「学んだ子たちが将来がっかりしないためにも、プログラミングという仕事の魅力を高めたい」と強調する。 (中略) 日本のITエンジニアやIT業界の在り方に対して、以前から問題提起をしています。ずっと思っていることだが、日本はITエンジニア、中でもプログラマーの地位が低すぎる。 米国のシリコンバレーなら、優れたコードを書ける人が最も高い給料をもらっている。 プログラマーからSE、管理者と職種が変わっていくほど偉くなるといった、変なピラミッド構造があるの
20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない
理由1: 失敗プロジェクトではよい経験ができない なぜデスマーチが発生するのか? もちろんプロジェクトが失敗しているからですね。 デスマーチに巻き込まれるということは、失敗したプロジェクトに長時間身をおくということです。それで何が身につくのでしょうか? その時間、別のもっと成功しているプロジェクトで働いたほうがずっといい経験ができると思いませんか? 世の中には、「一度デスマーチを経験しておけばいい勉強になる」と主張する人もいます。 しかし、わざわざ失敗しないと勉強できないというのは愚かです。別にデスマーチを経験しなくても、どうすればデスマーチを回避できるのか、知識として身につけておけば良いのです。 どうしても経験が必要なら、あなたが経験する必要はありません。誰かすでに経験したことのある人を連れてこればいいだけの話です。 理由2: デスマーチに留まると精神と体力に異常をきたす デスマーチ中は
安保法制デモなんかで「徴兵制が!」「戦争に行かされる!」みたいなのがあってバカじゃねーの徴兵なんて今時やるわけねえだろと思ってたのだが、やあもしかしてサイバー戦争うんたらで俺らITエンジニアを徴兵するとかはあり得るかもよ? みたいなヨタ話をしてたことがある。 サイバー戦争黎明期の今こそむしろ徴兵制の好機 | 独り言v6 もちろんヨタ話なので「可能性があるかないかで言えばある」というだけにすぎなくて、まさか本当にやるなんて思っちゃいなかった。ところがガチでそんなことを言い出す人物が現れたのである。 前提として考えてもらいたいのは、これからのサイバー攻撃は、まさに戦争を仕掛けられているのと同じだという点だ。 (中略) 国の重要インフラを破壊されるのは、戦争と言わずに何というのか。これは最悪のシナリオであることには違いないが、日本の政府や業界、企業は、それに対する危機意識が低すぎる。 そして、こ
Photo by Indi Samarajiva こんにちは、谷口です。 「ITエンジニアは業務時間外にも勉強をすべきなのか」という問題について、皆さんはどう思われますでしょうか。 少し前には、こちらの記事も話題になりましたね。 業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ 今回は、そんなITエンジニアの業務時間外での学習について考察していきたいと思います。 ■企業からの「教育」と自分でする「学習」 業務で必要な知識等について、企業側もある程度は「教育」をすることがあるかと思います。特に新卒の場合、新人研修として業務知識を学ぶ期間が多くの企業で設けられているかと思います。仕事で必要な業務知識に関しては、企業の研修を受けるだけではだめなのでしょうか。 まずは、「教育」と「学習」の概念について考えてみましょう。 「教育」とは、組織の求めるスキルを個人に習
※2011.3.30追記 11個目の判断項目を追加しました。 また、「昔はね...」の補足説明を各項目に追加しました。 レガシープログラマ = モダンな言語のおいしい機能をうまく使いこなせていないプログラマ おいらは時々社内システムのコードレビューなんかをやっているのですが、「なんかちょっと前時代的だな〜」とか「ちょっと修正したらC言語でもコンパイルできそうだな〜」って思うことがよくあります。 おいらがレビューする言語は主にC#です。C#やJavaのような比較的モダンな言語のおいしい機能をうまく使いこなせていないプログラマを、ここでは「レガシープログラマ」と呼ぶことにします*1。 そこで、おいらがこれまでに見てきたコードの中から「これはレガシープログラマっぽい」と思った典型的な症例を10個11個挙げてみます。 レガシープログラマの判断項目 使われるローカル変数をすべてメソッドの最初に宣言す
経済産業省は、ソフトウェア開発などに当たる「IT(情報技術)人材」の不足を解消するため、アジアの大学新卒者などを国内に招き、日本語学校や就職先企業を紹介する取り組みを2016年度から始める。 まずはインドやベトナムから受け入れ、1万人規模の人材獲得を目指す。 アジアの大学でITを専攻した卒業生らを対象に、日本に留学して日本語を学んでから日本企業に就職してもらう仕組みをつくる。16年度予算の概算要求に関連費用を計上し、16年度から受け入れを始める方針だ。 現地学生に日本国内の留学先や就職先を紹介する。日本語学校で勉強している間も、IT企業でアルバイトなどをして生活費や学費を稼げるようにする。 日本のIT企業や日本語学校などでつくる協議会を今夏にも設立。経産省は今秋、インド政府と合同部会を設け、具体策を協議する計画だ。IT人材の育成に熱心なベトナムにも協力を求める。 厚生労働省によると、国内の
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