「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。 ……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」 「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」 魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。 謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。 「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。 SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」 「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ? 下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」 「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。 ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」 「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」 「
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ コミケ最終日。ブースに来ていただいたみなさま、ありがとうございました。 唐沢俊一氏のブースで偽札が見つかったとかで騒ぎになっていた。カラープリンタで作ったらしい偽1000円札で700円の本を買っていった奴がいたんだそうだ。 「『低額紙幣で偽札を作っても割に合わない』という常識の裏をかいた犯罪」(笑)という説もあるけど、たった300円のお釣りと同人誌1冊を騙し取るために、無期又は3年以上の懲役(刑法第148条)の危険を冒すって、あまりにもバカすぎる。 たぶん愉快犯だと思うけど、「軽いいたずらだから捕まっても軽い刑で済む」と勘違いしてたんだろうという解釈に一
●取材申し込みから1ヶ月以上が経過も音沙汰なし 5月16日にIHCに取材申し込みを行なって1ヶ月が経過しました。IHCからは「発注者である警察庁からの許可が必要」との回答をいただきましたので、それを受けて5月18日に文書で警察庁に対してIHCの取材を申し込みました。しかし回答期日までに回答がないため、5月31日にはファックスでも取材を申し込みましたがいまだにまったく返事がありません。 ●疑問の多いIHC。なぜ取材を受けられないのか? そもそも、警察の肩代わりをしてIHCという民間の組織が削除依頼を出すという仕組みの根拠は何なのか。それら民間の組織が送った削除依頼が届かなかったことが原因で警察が繰り広げてしまった強制捜査を含む一連の問題はどうなるのか。そもそもIHCができた経緯は何なのか。IHCではどのような体制で作業をおこなっているのか。6億5千万円を超えるお金の使い途について……などなど
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要点を整理し、起承転結を意識してまとめる。誰もが一度は耳にしたことはあるだろう、小学校時代に習う文章の書き方の基本だ。しかし、この「正しい書き方」にしっかり倣ったにもかかわらず、自分の文章がいまいち意図通りに伝わらなかったといった経験をしたことはないだろうか。その理由について、近著『仕事では「3」を使え』が話題の社会行動分析家・流音弥氏は次のように分析する。 「文章の書き方についての書籍を見ても『文章構造は起承転結』とまるで判で押したように書かれています。しかし、仕事において要求されるスピードが格段に早くなった現代においては、起承転結の文章はまどろっこしく感じられることも。『すぐに結論が知りたい』『余計な話はいい(そんなのはどうでもいい)』という心理が働くためだと考えられます」 インターネットが一般化し、いつでもどこでも情報の詳細や現象の結論をすぐに入手できる時代においては、起承転結はふさ
1 名前: 北アメリカ星雲(やわらか銀行) 投稿日:2012/04/07(土) 00:30:27.92 ID:hogfdlPG0 ?PLT(12001) 「信じてる」「翼広げ」「そばにいて」……。あれ、このフレーズ、どこかで聞いたような。最近、紋切り型のJポップ歌詞が増えている気がしませんか? 先月、都内であった芸人マキタスポーツさんのライブ。尾崎豊「15の夜」風の曲に乗せ、バイクを盗まれた男の悲哀を熱唱すると、観客席に爆笑が起こった。 そんなマキタさんの自信作が、昨年発売した「十年目のプロポーズ」だ。 「強がりや 弱虫も 僕が全部 受け止めるから/大丈夫だから さあ 翼広げよう」 長年の研究で突き止めた「ヒット曲の法則」を元に、「キセキ」「桜舞い散る」「扉を叩(たた)こう」など、Jポップの定番フレーズを随所にちりばめた。 法則が的中したのか、曲は配信ランキングの上位に。マキタ
主婦です。 最近暑い日が続きますね。 「主人に何食べたい?」と聞くと「冷しゃぶ」と答えました。 我が家で「冷しゃぶ」をするのは初めてで、私はそのやり方?(調理法)に疑問を感じています。 主人は「冷しゃぶ」というのは氷を入れた冷水で肉をしゃぶしゃぶすると言うのです。普通のしゃぶしゃぶの氷水バージョンです。。。 しかし私はそれじゃ水道水で洗ってるのと同じような気がして食べるにはどうも抵抗があるのです。 夕食で主人の言うとおりに「冷しゃぶ」をしましたが主人はもりもり生肉(原理的に生ですよね?)や野菜をほおばっていましたが、私はどうしても食べることができませんでした。 しかし、「冷しゃぶ」というメニューは実際にあるようですし、つけだれも売ってますよね?皆さんは抵抗なく食べているのでしょうか、また、お肉はしゃぶしゃぶ用のでいいのでしょうか?
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