最近は魔術書のレシピもIT化しててQiita的なところで共有してる。 新着は〇〇やってみました系の記事ばっかで質が落ちてる。
この間、いろんなお店の看板メニューを再現するレシピ本を買った。 YouTuberが書いた『人気店の味をおうちで!週末が楽しくなる再現ごはん』という本だ。 これで妻と一緒にペッパーライスや、ガストやびっくりドンキーのハンバーグなんかの再現メニューを作ってウマいウマいと食べた。 そんなわけで、なんとなく敬遠しているスイーツメニューも作ろうかなあと眺めていたら、材料に「強力粉」と書いてある。 「強力粉」 ずっと避けていた材料である。 小麦粉=薄力粉という人生を歩んできたぼくには縁のない粉だ。 薄力粉はいろんなものに使える。天ぷらやフライや唐揚げにムニエル、ホワイトソース。照り焼きや蒲焼を焼く時にも使ったりする。 ぼくがたまに焼くシフォンケーキやクッキーも薄力粉だ。この間、妻の誕生日に作ったベイクドチーズケーキだってそうだ。 しかし、強力粉。お前はなんなのだ。パンや麺なんてそんなに作らないだろう。
テレワークの昼休憩でリビングに来たところ、父がサーターアンダギー4人前を作ろうとしていた。 ドアを開けた私の目に飛び込んできた光景 ・溢れそうなほど粉が入ったボウル ・そこからちまちま卵の入ったボウルに粉を混ぜ入れる父 ・エプロンつけてない父 地獄絵図というのを人生初めて見た気がする。胸のざわつきがすごい。 普段からお菓子作りをしているならいいけど、なんと初めてだ。 初めてのお菓子作りがサーターアンダギー…ハードル高すぎないか? 父はレシピをちゃんと見ないことで有名で、ナポリタン作りでソースやらチョコやらを入れた物を錬成した経歴がある。 サーターアンダギー…。うーん、どうだろう…。 昼ごはんを用意する傍ら、「エプロンつけて」「レシピは半量にしなかったの?(※卵は5個使っている)」「泡立て器に入り込んだのはボウルの下の方に叩きつけると出るよ」など、世話を焼いてしまった。焼かずにいられようか。
「日本食」のはずが中華風に 英料理番組に批判殺到 2020年10月30日07時10分 英人気料理番組「ブリティッシュ・ベイクオフ」で、日本をテーマに出場者がつくったカレー味の「蒸しまん」(チャンネル4提供) 【ロンドン時事】英放送局チャンネル4の人気料理番組で、日本をテーマに料理の腕を競うはずが、出場者が中華風やインド風の料理をつくってしまい、批判が殺到する事態となった。英紙インディペンデントは「無知で差別的だ」との視聴者の声を伝えている。 7割超「強いアイデンティティー」 若い日系人意識調査 この番組は27日夜に放送された「ブリティッシュ・ベイクオフ」。アマチュアの料理人たちが毎週与えられたテーマに沿って料理をつくり、その出来栄えを競う。今回の放送では「日本」がテーマとなり、「蒸しまん」「抹茶ミルフィーユ」「KAWAII(かわいい)ケーキ」の三つが課題として設定された。 ただ、出場者の一
みりん(常用漢字:味醂、その他:味淋・味霖)は、日本料理の調味料や飲用に供される、アルコール度数が14パーセント前後で、エキス分を比較的多く含んだ酒である。常温常圧において、甘味を有した有色の液体という性状をしている。 製法[編集] 味醂の基本的な製法は、蒸したもち米に米麹を混ぜ、焼酎または醸造アルコールを加えて[注 1]、60日間ほど室温近辺で熟成した物を、圧搾し、濾過する手順を踏む。 熟成に伴う味の変化[編集] 熟成期間中に、麹菌に由来するアミラーゼの作用により、もち米のデンプンがマルトースなどに分解され、甘味を生じる。さらに、麹菌はマルトースのようなオリゴ糖の加水分解酵素で、グルコースも遊離させるものの、熟成期間に入る前にエタノールを添加してある為、酵母によるアルコール発酵や、その他の微生物の活動もエタノールによって抑制される。結果として、糖分の消費が抑えられ、味醂には甘味が残る[注
こんにちは。プリンくいてー プリンします 固さは宗教なので各自好きにすること 今回のレシピはこれ わりと迫力のある量になる はい 泡が多い、、 濾過 yeah 湯 経験上82℃くらいで固まるので85℃付近に置いとけば平気だと思う ペヤングおいしいねー プロテインおいしいねー 寝てたらできてた 低温プリンは放っといててもスが入らないのがいい 急冷 ホイップクリーム タカナシ47%1パック 砂糖たくさん ブレンダーで仕込むとホイッパーより濃いやつができるっぽい カサが増えても余るだけだしまあいいか カラメル作る プリンよりカラメルの方がむずいよね はい 配置、、 できた たぶん2700kcalくらい カラメルの粘度が高い、、 ホイップうまい クロテッドクリームよりは軽い プリンうまい うまい 全然減りません よかったですね。
小豆入りビスコッティの作り方のご紹介です。ビスコッティ(カントッチョ)はイタリアトスカーナ地方の郷土焼き菓子です。現地イタリアの朝食はかなり軽めでコーヒーやカプチーノにビスコッティだけという場合も多くあります。ビスコッティとは”二度焼き”という意味で、実際に作る過程で二度焼くことで長期保存にも向きます。また美味しさと彩り、栄養価を考え、ナッツやドライフルーツを入れて焼くことが多いです。 小豆入りビスコッティの材料(作りやすい分量) 全粒薄力粉 100g 強力粉 100g 素炊糖 80g 卵Mサイズ 2個 ドライフルーツ(みかん、イチジク、マンゴー) 計80g ミックスナッツ 30g 無糖小豆 70g(山清のものを使用) ベーキングパウダー 5g ※アルミ不使用 下準備 オーブンを190℃に予熱しておきましょう。ドライフルーツは荒めに刻んでおきます。 全粒薄力粉と強力粉、ベーキングパウダー、
www.moneypost.jp togetter.com 僕自身はクックパッドをそんなに利用しているわけではないのですが、こういう記事をみていると、IT業界というのは、新しいサービスだと思っていたものが、いつのまにか時代遅れになってしまっているものなのだな、と痛感します。 そうか、もうすでに「クックパッド離れ」が進んでいるのか……と。 レシピが多すぎて、どれを選んでよいのかわからない。 ネタみたいなレシピもあって、外れを引いてしまうリスクが高い。 文字での説明だと、「短冊切り」とか「とろ火」とかいう説明が、具体的にどのくらいの大きさや火の強さなのか、イメージがわきにくい、という難点もあるのです。 「短冊」の形はわかるけど、どれくらいの幅なのか?と。 ただ、こういうのは、その人の料理スキルに依存しているところはあって、慣れている人にとっては「動画をいちいち早送りしたり巻き戻したりしながら観
天気予報ができると言われるストームグラスを初めて自作してから4ヶ月が経ちました。前回使用した材料がまだ余っていたので再度ストームグラスを作る事にしてみました。樟脳を溶かす材料の無水エタノールは結構強烈で、自分が使用しているスマホの液晶も一部溶かした経験があり、早く使い切りたいと思っていました。 www.waypoints.blue 2018年1月下旬に都心でも20センチを越す大雪が降りました。 この天気ならば勢いのある結晶が見られそうだなと思い浮かんだにが、今回ストームグラスを再度作ってみようとしたキッカケでした。 前回は角瓶グラスを観賞用容器にしたので、今回は嗜好を変えて電球型ガラス容器(容量360ml)を利用します。樹脂製だとエタノールに溶かされてしまう恐れがあるので、容器のフタは金属製です。 今回のレシピは以下の通り。エタノール溶液と水溶液を別々に作る方が良いらしいのですが、自分は観
タピオカは「病人食」として紹介されていた 「食道楽」は明治時代のベストセラー小説で、「春の巻」「夏の巻」「秋の巻」「冬の巻」の4巻からなる。和食、中華料理、洋食から多くの料理が紹介されており、そこでタピオカは西洋食材として登場する。弦斎が京浜間の食品店を調査して作成した「西洋食品価格表」にも記載されており、明治時代にもタピオカを販売する店があったことがわかる。小説内では、煮ると葛のようになる粒状の食べ物で、西洋では病人食として食べられていると書かれている。 タピオカを使った「病人食」として紹介されているのが、「タピオカのブラマンジ」「タピオカプデン」「タピオカのマッシ」の3種類だ。 記者はこの3種のレシピを要約し、実際に調理した。 ミルクと相性抜群なのは既に知られていた 使用したタピオカは乾燥タイプの「ブラックタピオカ」。 いま流行りの黒いタピオカで、明治時代のレシピを再現してみることにし
プリン好きですか?好きですよね。もちろんそのプリンはかたいプリンですよね。 なに!なめらかプリンだと! あんな物はクリームだ!プリンはプルンとしているからプリンなんだよ! この書出しももう3回目ですね。 かたいプリンが大好きだ! かたいプリン復活の時は近い! 今回は世界に目を向けてみました。どうやら海外では、かたいプリンが普通のようです。試しにブラジルのプリンを作ってみました。ついでに店で出している「かたいプリン」のレシピを公開します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ホワイ
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