法律でもなんでもそうだけど決まったルールは守りましょうねということに酷く敏感。過剰なほどに。 この法律はおかしいのではないかこのルールはおかしいのではないかという議論が行われることはほとんどない。疑問を呈するだけで煙たがられる。 だからどんどん窮屈になるし沈んでいくんでしょう。頭使えよ低IQの奴隷どもがよ。
こんな時だからこそ楽しいことを考えよう。 星のカービィ3のコックカワサキのミニゲームが鬼畜すぎて投げたくなったけど頑張って全クリした。
スパイファミリーの1番気になるところは、テロリスト含む悪役の命が軽く扱われてるところ。半分ギャグだからしょーがないと思いつつ、夫(スパイ)の過去や、妻(殺し屋)の心情、徐々に生まれる家族の絆みたいなものが描かれるにつれて、「さっき殺したテロリストにも信条があって、家族もいたかもな」というモヤモヤが無くもない。
アメリカ横断クイズを目指す中学生を、大人たちが寄ってたかって妨害している。とても見ていられなくて、悲しくて、この文章を書いている。 http://tinyurl.com/y2tb3vwl アメリカ横断クイズを目指した中学生の君へ。いま、君のもとにはたくさんの励ましのコメントと、まるで勝ち誇ったかのように上から目線で非難するコメントが殺到しているに違いない。画面をまっすぐに見ていられないほど、ひどいコメントもあると思う。まったくひどい話だ。 結論から言うと、君の挑戦は大成功だ。ほとんどの人には不可能な、最初のバズを起こすことができた。この次に君が起こすアクションに、注目が集まりやすい環境を作ることに成功した。 僕が君に伝えたいことが、一言だけある。それは「雑音を気にしてはいけない」だ。ネットには、君のことをあたかも心配している風を装って、文句を付けたいだけの奴らが山ほどいる。こいつらに、多く
ストーリー by hylom 2016年11月18日 15時55分 頭の中でアセンブラのコードを解釈してシミュレーションするという話ではなかった 部門より 聴くだけ英語が覚えられるといった音声教材は数多く存在するが、このたび聴き流すだけでプログラミングが覚えられるという触れ込みの「ミミプロ」なるものが発売されたという(ICT教育ニュース)。 記事によると、「ミミプロ」はプログラマーになるための音声教材…ではなく、プログラマーと話をする社長のための音声教材という事で、1日15分通勤途中に聴き流すだけで、約2週間でプログラマーと対等に話せるだけの知識が身につくという。基礎編、実践編、ウェブサービス開発編、アプリ開発編のCD4枚組で、お値段は2万9,800円(税別)。内容はプログラミングの利点や歴史、言語の違い、開発手法の解説など発注側向けのもののようだ。 タレコミ子的には、公式サイト記載程度の
ずっと人工甘味料との闘いを強いられている。 昔なら『微糖』というキーワードから人工甘味料を避けることができたが 近頃はふつうの缶コーヒーの成分表示を見ても、ため息をつかざるをえない。絶望的。 俺は砂糖の入った『甘いコーヒー』が飲みたいのであって 人工甘味料の入った『甘ったるいコーヒー』は飲みたくないんだよ。 デブにはデブなりの矜持ってものがある。 決して人工甘味料を強いらないでほしい。 缶コーヒーとしての美味しさをあれほど阻害するものはないと感じてるけど 中の人には味的にもコスト的にも完全な正義になっているのだろうか? 今や余計な心配をせず砂糖だけを楽しめるコンビニのコーヒーマシンこそ真のジャスティス。 また、おなかがゆるみがちの人間にとって人工甘味料はたいへん危険なこともわかってほしい。 ついでに書くけどサンガリアは缶コーヒーにココナッツオイル混ぜるのやめてくれ。 あれほんとクソ不味いし
・ネタ系(許せる) ネタっぽい匂いがあるとそっち方面に内容を書く人。 ネタ記事の場合はそれを拾ってくれるので好き。 たまに強引にでもネタ化しようとする場合があり、不謹慎でなければ良い。 ・内容、感情を読み取ってくれる系(許せる) 少なくとも文章の意図はわかってくれてるので理解、批判、別意見でも良い。 ・皮肉系(まぁ許せる) こちらの隙を付き皮肉でカウンターする人、状況により許せる。 ・知能高い系(やや許せる) 自分のほうが高いと誇示する人、やや鼻につくが許せる。 ・文章や書き手を覗き込んでくる系(やや許せる) 内容は見てくれてるようだが、粗を探して気になるとブコメしてくる奴。チクっと痛い。 ・自分語りに切り替わってる系(やや許せる) 内容先から語る場所でもないのに何故か自分環境の話が多い人。よくわからない。 ・斜め上からチョップ系(俺に効く) 知能、意識高い位置からの発言だがネタ系でもなく
長年ブコメを見続けていると、どんなブコメにスターが付くのか何となく分かるようになる。 平易な言葉で書かれ、はてなの中でマジョリティの思想を持ち、自分の溜飲を下げてくれるブコメにはスターが集まる。 それは得てして当たり障りがない、つまらないブコメだった。いい子ちゃんやいい子ちゃんになりたがる人の考えはつまらない。 これは面白いとか、よく考えられているだとか、凄いと思うようなブコメでも難解であったり、マイノリティな思想であったり、そういうブコメは大して評価されない。 これは自分のブコメに限った話ではなく、むしろ他人のブコメにこそ強く感じる。 自分の感覚が属するコミュニティの感覚とずれていて、不平不満を言っているだけなのだろう。 自分が承認されないからか、ゲームの仕組みが分かってしまったからか、何にせよ僕はこのゲームへの興味を失ってしまった。 モチベーションが無くなった人間はもうゲームを続けるべ
百貨店を見て回って思った。 伊勢丹みたいなまあまあ華やかなとこよ。 着飾ってる客は小娘しか居ない。 そんなのが連れてる男ときたら、バイトの学生さんをそのまま大人にしたような装いの奴ばっか。 カジュアルファッションで無難アンド無難。 一応、デパートですよ。 多分デートでしょうよ。 着飾っても文句は言われないのに、なんでそんな子供みたいな服。 もっとよろしくないのはオッさんおばさん。 オッさんはなんか黒い服がやたら多いし、オバさんもダウンでモコモコで量産型感ハンパない。 1人ぐらい、思わず「カッケー!」ってなるようなエレガントなオッさんオバさんがいるかと思ったら、本当居ない。 ファッションが大人になりたくない若い女のものだけなんて、つまらない。 日本には、「歳とって顔がテカってきたら、ちょっと太ってきたら、あんな風にビシッと決めたオヤジになりたい!顔にシワが目立ってきたら、二の腕が重力に負けて
40代の中年のワガママと思って聞き流してくれ。 自分は80年代・90年代、結構いろんな日本のアーチストの音楽を聞いていた。 CDは100枚程度買っていた。 が、00年代になって、結婚してから、というか子供が出来てから、ほとんど音楽を聞かなくなった。 それはそれで仕方ないのだが、自分が音楽を聴かなくなった頃から、日本の音楽シーンに、 「ラップ」「ヒップポップ」な音楽が急増してきたんじゃないか、と思う。 子供が出来てから、CDの類は買わなくなったが、コンビニとか牛丼屋とかに行くと、最新のヒットチャートが有線放送されているので、 それで「今の音楽のトレンド」は、なんとなくわかる。 それを聞いていると、2000年代前半から、ヒップポップ的音楽が、急増した気がする。 申し訳ないが、自分はラップ・ヒップポップ的な音楽が、大の嫌いだ。 「メロディーライン」「ハーモニー」の美しさを追い求める自分にとって、
僕はいわゆるIT系の会社にいるのだけど、その会社の方針だかなんだか分からないけどデブの割合がすごい。10人に1人はデブがいる。「10%ならたいしたことないじゃん」と思うかもしんないけど、その10%がすごい。「いやFKANとかITにデブはデフォでしょ」とか言うかもしんないけど某FKANとかむしろ痩せてる方だと思えるくらいすごいデブがうようよいる。 最も不思議なのが、「どうして奴らがデブを維持できるか」だ。あのくらいのデブになると、早朝に起きて稽古をしまくってちゃんこ鍋食いまくって寝るとか、そういう正しい食生活を送らないとあの体型は維持できないと思うのだが、うちの会社は弁当以外の飲食物の持ち込みはセキュリティ上の問題で禁止なのだ。そして店内の自販機には小さいドリンクしかない。んで缶コーヒーか水くらいしか売ってない。コーラも250mlくらいの小さいやつならあるが0カロリーのやつだ。会社には社食が
ただただやりきれない。 電車に置き去りにされていた子だった。痩せ細ったパピヨン。 駅に届け出て警察と相談して飼い主さんの登場を待った。1ヶ月経ち2ヶ月経ち3ヶ月経ち、でも駅にも警察にも保健所に動物愛護センターにも どこにも問い合わせはなかった。 保護している間に健康診断を受けた。膀胱に結石があった。 石の育ち方から少なくとも1年以上は放置されていたものだろうとの事だった。 これ以上石が育って尿道を塞いでしまったら腎不全になる恐れがある。 血液検査の結果、体の炎症を示す値も高かった。 ただ獣医師によると推定年齢が8~10歳であるし、やせ細ってしまっているので今すぐ全身麻酔を行う手術を行うのは躊躇われるとの事だった。 あと10日間で所有権が私にうつる事もあって、手術の日にちは11日後とし、それまで体重増加と体力作り(といっても朝晩散歩に行くぐらいだけど…) に努めることになった。 手術の日が来
何を書いても絡む人がいる。粘着する人もいる。反論に時間をかけてしまえば、人生の無駄。 パクる人がいるらしい。盗まれるのは嫌だ。 最近のブロガー界隈のブログセミナーやそれに近いオフ会が嫌だ。すごいすごい言い合ってブログをいかに有名にするかなんて自己啓発セミナーと同じだ。あんな人たちと関わりたくない。純粋にテキストが好きな人とだけ関わりたい。 他人に文句ばかりの記事を書いて、そのくせ他人への文句は良くありませんね!と言い出したり、作品や批評を出さないのに小説はいいもんだ!なんて言う人とは関わりたくない。こういう指摘を受けたあとに、思いつきの感想や誰でも知ってるような心理用語と紐付けた薄っぺらい記事を慌てて書くような人はほんとに気持ち悪い。やり続けた人こそ資格があるのに。自覚あるなら辞めちまえよ。 つまりは、ブログや書くことより自尊心や承認ばかりに目が向いている人が増えてきて悪影響受けそうだし、
彼氏と同棲しています。それでも、淋しい夜があります。友達に電話をかけてみたりだとか誰かと出かけるなんてことは、なんだか無駄なことのように感じられて、また今日も暇を持て余しています。淋しい夜はネギを刻むなんて小説ありましたが、そんなことしません、ネギ嫌いなので。でね、ふと思うんですよ。淋しいから浮気した、なんていう女子の浮気の常套句、狡くていやらしくて被害者ぶってて嫌いだなって。同じ女でも寒気がします。女は利己的だなって思います。しかし、残念ながら気持ちは分からんでもありません。はいここ最大の矛盾ですね。彼氏のことが大好きです。一緒にいる時間も、抱き合ってる時間も、大事です。だからこそ、本当に淋しい時に一緒にいてもらえないと、猛烈に悲しくなります。普段仕事してる時はなんてことはないのですが、ダメです、こんな夜は何故か淋しくてたまらなくなるんですね。もういっそ自分の淋しさをぶちまけて彼氏に迷惑
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