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はてな匿名ダイアリーと福祉に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 近所のトイレに住んでいるひと

    ぼかして書く。 近所に、車椅子対応のスペースの広い公衆トイレがある。 そこにおばあさんが(たぶん)住んでいる。 白髪で腰が曲がっていて、そういう年齢に見える人なので、おばあさんと書く。 いつも概ね同じ服。いや、服と呼んで良いんだろうか、あれは。 なんて言うか、何々を着ている、と説明できない格好をしている。少なくともコーディネートとかおしゃれとか季節に応じた格好とか、そういうのではない。 上着をいっぱい着ているっぽい。何枚も何枚も。何かの上に何かを重ね着して、一番上になんかこう、白っぽいクリーム色のキルト生地っぽいブルゾンを着ている。「着ぶくれ」と称してもいいのか迷うくらいに着ぶくれている。体型がよくわからないくらいに。 ズボンもたぶん2枚とか履いているように見える。黒か濃い藍色のズボンに、白い下?なんていうんだあれは?とにかく布地のものを何枚も重ねている。 頭にもスカーフ…というか布を巻

    近所のトイレに住んでいるひと
    pongeponge
    pongeponge 2020/11/24
    フムスっぽいものを自作してみたが案外美味しかったので店売りのフムスを買ってみたくなった
  • 介護に疲れた家族が介護を必要とする人に暴行や殺人を犯す話

    これね、俺は介護をするようになって20年(20代から介護している)やってるんだけど、気持ちはわかる。 うちの家族は介護をする前からDVは酷いし、警察沙汰になることも多かった。離婚してくれればなんぼ良いことかと思ったこともあったんだけど、 当時は片親になるだけで変な噂が立つ(実際は親が昔住んでいた所がそういう噂がすぐ広まる所だっただけ)からって別れなかった。 そんな親がある時介護を必要とする状況になってしまって、DVで苦しんでいたのに今度は介護なのかと絶望したもんだけど、 とりあえず今も続けている。 その親がね、介護前も迷惑なのに介護後も自分勝手で迷惑な存在で他人へ怒鳴る、自分の思い通りにならないと物を投げる、挙げ句に頭に血が上りすぎて救急車沙汰になるという最悪な状況になってしまって、 ホントにね…コイツ殺そうかって思ったことは幾度となくある。 だけど、人は犯罪を犯したらそれまでなんだよね。

    介護に疲れた家族が介護を必要とする人に暴行や殺人を犯す話
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