トランプ大統領当選のニュースが流れた直後から、アメリカの各地でトランプ大統領を認めない人々が大挙して集まり、あちこちで同時多発的に抗議の声を上げながら行進しまくるというとんでもないことになっています。 まずはトランプ陣営勝利の瞬間から。 Trump comes out pic.twitter.com/ZbwYffWhzm— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) 「私はこの国を愛している。ありがとう、本当にありがとう」とトランプ氏。 Trump closes speech: “I love this country. Thank you. Thank you very much.” https://t.co/4VNXs6hHiT— NBC News (@NBCNews) エンパイアステートビルには「トランプ当選おめでとう」のメッセージ。 Donald Trump w
最近、TPPについて報道されることと言えば、2016年10月中に衆院を通過するか、11月にずれこむかという話だけで、TPPの危険な中身についてはちっとも報道されません。 報道されると言えば、せいぜい、農業や関税に関係することだけなのですが、TPPの最も危険なところは、日本の市民生活を守る様々な大事な制度が、貿易障壁とされて撤廃されていく可能性があることです。 なぜなら、TPPの目的は自由貿易を押し進めることにあるため、多国籍企業が日本に進出する際に邪魔になるものはすべて排除されてしまう可能性があるからです。 そういうTPPの恐ろしい中身が論議されなくてイライラしていたのですが、2016年10月27日、共産党の国会議員の中でも最も頭の切れる議員さんの一人である笠井亮議員が次のようなポイントをついた質疑をしてくれました。 2016年10月28日(金) しんぶん赤旗 論戦ハイライト 衆院TPP特
異形の姿が目立つアメリカ海軍の最新鋭駆逐艦「ズムウォルト」ですが、それ以外にも大きな特徴があります。これまでの「駆逐艦」の常識からすると、見た目だけでなく“中身も異様”といえるかもしれません。 「三笠」と同等 「ズムウォルト」、その大きさは戦艦クラス? 2016年10月15日(土)に就役予定である、アメリカ海軍の最新鋭駆逐艦「ズムウォルト」。ステルス性を追求した異様なシルエットばかりに目を奪われがちですが、その「発見されづらい」という性能を活かして敵地の沿岸近くに展開し、内陸部の標的へ火力を叩き込むことに特化した「高い攻撃力」と、それを実現するための「駆逐艦離れした桁外れの巨体」もまた、大きな特徴です。 「ズムウォルト」の満載排水量は、実に1万6000トン。これはアメリカ海軍のイージス巡洋艦「タイコンデロガ級」の約1万トンを大幅に上回るだけではなく、ロシアを相手にした1905(明治38)年
いまマクドナルドは、急速に起きつつある「時給アップ」の波に飲まれようとしており、その恐怖に将来を悲観しているようだ。 マクドナルドの元役員は「スタッフを雇うよりロボットにやらせたほうが安上がり」と語っているのだ。 ・そこに人間は必要ないかもしれない 確かに、マックフライポテトならば完全オートメーション化できそうな気はする。そこに人間は必要ないかもしれない。以下は、マクドナルドの元役員エド・レンシ氏のコメントである。 ・マクドナルドの元役員のコメント 「わたしは2016年5月23日、国際レストランショーに参加してレストランの厨房に導入される最新型のロボットを見てきたんですが、そこで私は理解したのです。マックフライポテトを調理するだけで時給1800円も払わなくちゃあならないスタッフを雇うより、380万円のロボットアームを買う方が安いという現実を」 ・従業員を減らしてロボットに作業 そう語るのに
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