Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less
2015年に配信され「魚介類がビームを発射して戦う」という謎の世界観が話題となったゲーム「Ace of Seafood」(関連記事)がまさかの英語化。今回新たにSteamとPLAYISMで、全世界に向けて配信が開始されました。 「Ace of Seafood」PV映像 カッコイイけど世界観が謎すぎる…… 「Ace of Seafood」の世界観は当然ですが、日本語版と変わりません。イワシやカニ、ダイオウイカといった海中生物でチームを組み、陣地となる「魚礁(ぎょしょう)」を戦闘によって奪いながら「魚介類最強の生物」を目指す対戦型アクションシューティングゲームです。ゲーム中に出てくる生物はすべて“特殊能力”を持っており、魚やイカはビームを発射、蟹はハサミをライトセーバー化して戦います。やっぱりワケがわからないよ……。 ワケが分からなくても、分かるまで教えてくれます 仲間を引き連れて大海原を散策
ワタナベアビ(@NutsSpatha)です。 まあ上の絵であらかた言うべき事は書かれてしまっている訳ですが。 月刊コミックフラッパーという雑誌がありまして、春アニメで現在大注目の「くまみこ」とか、JKがパルクールみたいなムーブでひたすら変なことする面白な「ちおちゃんの通学路」とか載ってるんですけど、そちらで漫画の連載を持たせていただける事になりました。 5月2日発売の同誌6月号からスタートするので、何卒応援よろしくお願いいたします。 コミックフラッパー 2016年5月号 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー 発売日: 2016/04/05 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る さて、その内容についてですが。 戯れて描いた告知漫画を各所にアップしたので、お目汚しいただければ幸甚です。 と、こうして極めてクールかつ事務的に記述している訳なんですけど、 浮かれてない
トピック「映画監督」について 6月18日(土)に禁断の幕があがる。 日本ホラー界で知らない人はいない幽霊?が戦ってしまうと言うのだ。 sadakovskayako.jp ジェイソンVSフレディが海外版夢の対決なら日本なら貞子VS伽倻子で異論はない。 「リング」は発想とTVから出てくる恐怖シーンにノックアウトされ「呪怨」は布団に入るのも恐怖するレベルだった。 映画「リング」 最も有名なホラーキャラクター 映画「呪怨」 最も怖い映画シリーズ 堂々の1位。 まさにリュウに対するケン。リョウに対する親友にして最大のライバル、ガルシア。 サイモンに対するガーファンクル!ウッチャンに対するナンちゃん! 言えばキリがない。それぐらい凄い両者がスクリーンで激突してしまう。 スポンサーリンク タイトルだけ見ればホラーというよりお祭り映画の側面が強そうに思えるし、悪く言えば内容は見掛け倒しの可能性が高いと思っ
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