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インターネットとジェンダーに関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 「セリフの語尾に『だわ』は使わない」子供向け番組の演出に込められた思い(FRaU編集部)

    日頃何気なく接しているエンターテインメントが、考え方に影響を与えることもあります。影響力の大きいエンタメ作品は、時代ごとにジェンダー観をどう反映してきたのでしょうか。 今回、注目するのは「子ども向け番組」。幼い頃に夢中になったアニメや特撮ヒーロー。そんな子ども向け番組も時代ごとに変化しているといいます。知らず知らず価値観の形成に影響を及ぼしているかもしれない子ども向け番組のなかでも、長い歴史を持つ2つのテレビシリーズの変革を追りました。 『ふたりはプリキュア』©東映アニメーション 2004年に放送されたプリキュアシリーズの第一弾。趣味も性格もまったく違う二人の中学生が、魔法のステッキなどの道具や武器を使わず、自分の手で悪と戦うアクションストーリー。高い人気を博し、2005年の東京アニメアワードのテレビ部門で優秀作品賞を受賞した。 2004年から放送がはじまり、現在は18作目の『トロピカル~

    「セリフの語尾に『だわ』は使わない」子供向け番組の演出に込められた思い(FRaU編集部)
    pongeponge
    pongeponge 2021/09/24
    『時代を経て変わってきているという』というフリで最近の話かなと思ったら1984年出されて、どういう時代を想定してるのか謎すぎだと思った
  • 「サイバー補導」で600人近く補導 NHKニュース

    インターネット上で援助交際などを持ちかける書き込みを警察官が見つけて子どもを補導する「サイバー補導」の取り組みで、去年末までの2年近くの間に、全国で女子高校生など600人近くが補導されたことが、警察庁の調べで分かりました。 警察庁によりますと、このサイバー補導で、おととし4月から去年末までの1年8か月に、全国で18歳未満の少女ら597人が補導されました。 補導されたのは、▽高校生が406人、▽中学生が78人、▽無職が95人で、最年少は13歳の中学1年生でした。 補導されたうち、半数以上の304人は児童買春や傷害事件などの被害に遭っていて、補導された子どもからの情報を基に162の事件を検挙したということです。 一方で、警察が子どもに接触しようとメールを送ったものの、接触できなかった件数は1万1955件に上っていて、警察庁は、接触率を高めるためメールの文面を工夫するなどして、さらにサイバー補導

    pongeponge
    pongeponge 2015/03/12
    サイバー?/『接触率を高めるためメールの文面を工夫するなどして』今までに援交で捕まったおっさんのメールをデータベース化して文面の自動生成をですね
  • アイドル動画へのコメントに死ぬほどヘコんだ話

    でんぱ組っていう、地下アイドルが居る。 メンバーたちはオタクで、非リア充だった過去を「生きる場所なんてどこにもなかった」という曲で歌っている。 いじめられ 部屋にひきこもっていた ゲーセンだけが 私の居場所だった ずっと ずっと ひきこもって ネトゲやってた 両手じゃ足りないから ファンクションキー足で押してた 地の底でうごめいてたんだ どん底も経験してんだ 夢を見たっていいじゃん 見返してやるし 我らの名前は でんぱ組.inc!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! せまいステージから 世界をめざせ 伝えよう ビリビリのでんぱ どこまでも行ける 捨てるものなんかない マイナスからのスタート 舐めんな! それにYouTubeで付いたコメントがこれ。 もうさー こういうバリバリの「リア充」ギャルたちに オタクに迎合させるような歌うたわせるのやめてよ・・・ 全然共感できないよ。 茶髪、

    アイドル動画へのコメントに死ぬほどヘコんだ話
    pongeponge
    pongeponge 2013/02/07
    『味方になる男なんて、この世には一人も居ない。』それは言いすぎw
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