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ゲームとバグに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前

    1994年に発売された大人気ゲーム「ファイナルファンタジーVI(FF6)」(スーパーファミコン版)をやりこみ、2019年になっても未発見の「バグ」を見つけ出し続けている人がいる。ここ数年、熱心なゲームファンを何度も驚かせているのが、「エディ」のハンドルネームで知られるプレーヤーだ。必須のイベントをクリアせずに先に進める方法を見つけ出し、毎年のようにゲームクリアまでの「歩数」の最少記録を更新している。 記事でいうバグとは、ゲーム開発者が意図していなかったと推測される仕様を含む。特別な操作をすると通常とは異なる挙動となり、いわゆる「裏技」が可能になる。 FF6スーパーファミコン版はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が開発したロールプレイングゲームRPG)で、美しいグラフィック、ドラマチックなシナリオ、完成度の高いゲームシステムが好評を博し、全世界で約340万の売り上げを記録した。人気

    「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前
    pongeponge
    pongeponge 2019/08/08
    『頭の中でFF6のプレーを想像していると』常人ではない精度でプレイを想像してそう
  • マリオワールドRTAで奇跡の世界記録更新 人間には不可能とされた「エンディング呼び出しバグ」を実機で再現

    人力によるゲームクリア最速を目指すRTA(リアルタイムアタック)の世界。このジャンルでも特に人気の「スーパーマリオワールド」では、世界中のプレイヤーがわずか0.1秒の記録更新をかけて日夜プレイを繰り返しているのですが(関連記事)、このほど海外のプレイヤーが世界記録を5分以上塗り替えるとんでもない技を成功させてしまいました。 スーパーマリオワールドにおけるこれまでのRTA最速記録は10分台。一方、ツールを使って「理論上最速」を目指すTAS(ツールアシステッドスピードラン)ではなんと1分を切っています。どうしてこれほど差が開いているのかというと、TASの世界で「エンディング呼び出しバグ」という、ステージの途中から突然エンディング画面にワープする強制クリアの技術が発見されたため。実際のゲーム機でも「理論上」は再現可能なバグ技ですが、意味不明な操作をフレーム単位で何度も入力するという人間離れした作

    マリオワールドRTAで奇跡の世界記録更新 人間には不可能とされた「エンディング呼び出しバグ」を実機で再現
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