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ゲームと京都に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 京都の(ピコピコ)名バー「カフェ・ラ・シエスタ」 - 深町秋生のスーパー横綱日記

    冬の京都を訪れている……。 といえば、なんとなくカッコいい感じがするけれど、四日経った時点で寺社仏閣をひとつも見ていない。 「関西のほうまで来れば、なんとなく暖かいかな」と思って訪れたら、とんでもなく寒いのでびっくりした。ずっと川っぷちを歩いているような、水っぽい冷たさがうっすらとまとわりつく感じ。「えらいところに来ちゃったな」というのが正直な感想である。 しかし、噂の名バー「カフェ・ラ・シエスタ」を訪れたら、そんな寒さも吹き飛んでしまった。ここはファミコンを始めとして、懐かしいゲームがずらっと揃ったゲーマー泣かせの「ゲーム酒場」。そのスジでは有名なお店なのだった。どのスジかと言われても困るが。 ホテルにあったガイドブックに掲載されていたので、ふらっと立ち寄ったが、想像以上にすばらしかった。京都の人がうらやましい。マスターに「撮影してもよろしいか」と訊いたら、こころよく承諾してくれた。 こ

    京都の(ピコピコ)名バー「カフェ・ラ・シエスタ」 - 深町秋生のスーパー横綱日記
    pongeponge
    pongeponge 2013/02/21
    一度行ってみようと思うけど、どうもめんどくさくなって。
  • 小早川紗枝に見る京言葉のうらおもて - はじめてのC お試し版

    初期キュートの優秀なアタッカー、小早川紗枝。 いわゆる京言葉キャラなのだが、 「プロデューサーはん。暑かったら扇いだるでぇ〜」 可憐な容姿からまさかの濁音。 扇いであげますえ、ではないところが、実際リアルなのだ。 町内会の打ち上げなんかにいる、すっかり赤ら顔になったおっちゃんの、「ビール飲ましたるでぇ(飲ませてあげますよ)」的な語尾、と言えばニュアンスが伝わるだろうか。 一見おしとやかだけれど、実はけっこうぞんざいで厚かましい、東西を問わずそこら辺にいる普通の女の子としての京言葉。 とってもリアルだ。 ☆        ☆        ☆ 事態を必要以上にリアルにしたのは、このセリフである。 「プロデューサーはんがおる聞いて、応援に来はりましたよ」 「〜しはる」は多かれ少なかれ敬語のたぐいだ。 つまり、これは自分で「紗枝さんが応援に見えましたよ」と言っているわけなのだが、かの微妙な言葉遣

    小早川紗枝に見る京言葉のうらおもて - はじめてのC お試し版
    pongeponge
    pongeponge 2013/02/18
    「来はりましたよ」が何か使い方違う気がする。他の人・物が来た時に使うと思うんだけど/記事の方が正しい用例なんだろうか…
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