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ゲームと子どもと研究に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 文科省、ゲーム、ネット、スマホで発達障害「的」な子どもが増えると主張する - 井出草平の研究ノート

    問題の文章が含まれるのは以下のページと調査結果報告である。 www.mext.go.jp PDF: 通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について (令和4年12月13日) 調査は、発達障害のある児童生徒数の割合や知的発達に遅れがある児童生徒数の割合を推定する調査ではなく、学習面や行動面で著しい困難を示すとされた児童生徒数の割合を推定している調査である。増加の理由を特定することは困難であるが、 (中略) 子供たちの生活習慣や取り巻く環境の変化により、普段から1日1時間以上テレビゲームをする児童生徒数の割合が増加傾向にあることや新聞を読んでいる児童生徒数の割合が減少傾向にあることなど言葉や文字に触れる機会が減少していること、インターネットやスマートフォンが身近になったことなど対面での会話が減少傾向にあることや体験活動の減少などの影響も可能性として考えられる

    文科省、ゲーム、ネット、スマホで発達障害「的」な子どもが増えると主張する - 井出草平の研究ノート
    pongeponge
    pongeponge 2023/01/19
    『しかし、文科省には、自由に発言することはできず、科学的エビデンスに基づいて政策立案・運営をすることが求められている』現実を曲解した「願望」で政策考えられたらたまったもんじゃないな
  • IQが最も伸びた子ども、「テレビ・ゲーム・SNS」どれに時間を割いていた?

    最新の医学情報が寄せられる国内外の医学誌・医学会、大学、公的団体の研究発表をもとに作成・配信される医療・健康ニュース配信サイト。 ヘルスデーニュース 最新の医学情報が寄せられる国内外の医学誌・医学会、大学、公的団体の研究発表をもとに作成・配信される医療・健康ニュースです。医療分野だけでなく運動、生活など健康と密接にかかわるヘルスケア記事も紹介します。詳しい利用規定はこちらをご覧ください。 バックナンバー一覧 一般的に子どもへの悪影響が懸念されがちなビデオゲームだが、その懸念とは裏腹に、ビデオゲームは脳の働きを高める可能性のあることが新たな研究で示唆された。ビデオゲームに平均より長い時間を費やしていた小児では、2年後に知力が大幅に増加していたことが確認されたという。カロリンスカ研究所(スウェーデン)認知神経科学分野教授のTorkel Klingberg氏らが実施したこの研究結果は、「Sci

    IQが最も伸びた子ども、「テレビ・ゲーム・SNS」どれに時間を割いていた?
  • 表現悪影響論を支持する書籍『フィクションが現実になるとき』の批判的検討|手嶋海嶺

    ゆっくりしていってね!!!! 私は東方Projectとは無関係かつ独立に存在する不思議なゆっくりよ! さて。ちょっと前のお話になっちゃうけど、「広く表現の自由を守るオタク連合」さん、通称・新橋九段さんとレスバになったわ。 まあレスバ自体は、私もけっこう口汚い事を言っちゃったからおくとして、新橋さんからゲームに悪い影響があると指摘しているがあると、親切にもご紹介いただいたわ。 総説論文2は「少数」です。あなたが読んでいないだろう論文ではゲームの影響が指摘されていたりするので、『フィクションが現実となるとき』などを読んでおきましょう。 https://t.co/nCqV7gU7Yi — 広く表現の自由を守るオタク連合 (@hyougenmamoru) January 10, 2022 著者はカレン・E・ディル-シャックルフォードさん。 彼女は、「表現に悪影響はある!」とする論文をむやみに…

    表現悪影響論を支持する書籍『フィクションが現実になるとき』の批判的検討|手嶋海嶺
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