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サイエンスと心理学に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 本をむちゃ読みする若者より音楽を聴きまくる若者の方が病んでいる可能性大

    暗い部屋の片隅に体育座りし、大音量のヘッドホンで思春期の悩みや社会へのいらだちを歌った曲を延々と聴き続ける……というのは、ちょっと「病んでる」若者の姿として連想しやすいステレオタイプかもしれません。10代の若者を対象に行われたテレビ音楽ゲーム・雑誌・などの各種メディアに触れる時間と病(うつ病)罹患(りかん)率との関係を探る調査で、実際に音楽を聴くことに割く時間が長い若者は、である割合が高いことが明らかになりました。 一方、常にを手放さない「の虫」というと中学や高校では「孤独癖がある」「暗い」といったマイナスイメージを持たれがちな要素かもしれませんが、読書時間を多くとる若者はである割合が低いという少し意外とも言える調査結果も出ています。 Teens Who Choose Music Over Books Are More Likely to Be Depressed, Pri

    本をむちゃ読みする若者より音楽を聴きまくる若者の方が病んでいる可能性大
  • 創造性のダークサイド:心理学研究 | WIRED VISION

    前の記事 アウディ『e-tron Spyder』のデザイン・プロセス 創造性のダークサイド:心理学研究 2010年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人間の創造性は、「不幸」となんらかの関係があるようだ。ゴッホやバージニア・ウルフといった人たちは、幸せとはいえない人生を辿ったが創造的だったし、アリストテレスは紀元前4世紀に、「哲学や詩、芸術や政治にすぐれた人はみな(ソクラテスやプラトンを含めて)、憂質的な気質があるし、病に悩んだ者もいる」という意味の記述を行なっている。[19世紀の英国の詩人]キーツも、苦悩や障害が知性を導き、魂を育む、と述べた。 コロンビア大学ビジネススクール教授のModupe Akinola氏は、このことを裏付けるような実験を行なっている。2

    pongeponge
    pongeponge 2010/10/27
    憂鬱な気分が創造性を高めやすいとすると、ブラックのサラリーマンとか創造性高すぎてヤバイ領域に足突っ込んでるような気がする / 楽しく創造的であるほうがいい
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