みんなさっさと降伏して、祖国を捨てれば楽になるのに、それでも戦う彼らは、女子供を逃がして、首都にとどまって戦うウクライナの男たちの愛国心は、まさしくこれ以上ないぐらいの「有害な男らしさ」ですよ。
みんなさっさと降伏して、祖国を捨てれば楽になるのに、それでも戦う彼らは、女子供を逃がして、首都にとどまって戦うウクライナの男たちの愛国心は、まさしくこれ以上ないぐらいの「有害な男らしさ」ですよ。
http://prehyou2015.hatenablog.com/entry/ohimesama 男性がどんな格好をしたっていい。「お姫様になったっていい」と言ったっていい。 でも「お姫様になれる」だけはダメなのだ。 何故か? ヒーローは、誰だってなれる。でも、お姫様は誰もがなれるわけではない。それが理由だ。 自分も含めて誰も救わないようなヒーローは、ヒーローとして存在することはできない。 何者かを救おうとすることで初めてヒーローは誕生する。 同じように、誰からも無視されたお姫様というのは存在することができない。 誰かがお姫様として扱うことによって、はじめてお姫様は存在できる。 そして、ヒーローとお姫様の重要な違いは、能動性だ。 例え世界のすべてから敵視されゴミのように扱われたとしても、ヒーローはヒーローになることができる。 それこそ、子どもに有害な不快な存在として「ゾーニング」されたっ
20年来の友人が二人いて年に1,2度一緒に旅行するわけだけど、周囲の評判はあまり芳しくない。 スケジュール次第なので自分も含めて3人でいくこともあるし2人で行くこともある。 日本の知人には理解してもらえないことを認識したので極力伏せているのだが、最近では外国人にも理解してもらえないことも認識した。 連中に言わせると40過ぎのおっさんが一緒に旅行をすることは異常らしい。 一応言っておくとゲイではないけど、二人ならツインの部屋に泊まることに抵抗はないし三人でも同様で旅館なら同じ部屋。 だからといって別に一緒じゃなきゃ嫌というわけでもなく、シングル3部屋のこともある。 こんな距離感を理解できない人が世の中にはかなり多いっぽくて悲しい。 コンパニオンを呼ぶとか風俗方面の邪推をされがちだけど、それも違って一緒に旅行している間はそういうのはなくて。 一緒に旅して観光地めぐって温泉入ってアホみたいにバイ
ウェブサイトやアプリの開発を行っている場合、ユーザーと直接連絡が取れると製品のフィードバックに役立ちますが、同時に心無い中傷に担当者がストレスを受けてしまう可能性もあります。ウェブサービスの運営者がカスタマーサポートの写真と名前を「女性」「男性」「ブロンド美女」「猫のキャラクター」にすることで、届くメッセージにどのような変化が見られるかを実験しており、写真1つでストレスを格段に減らせる可能性が示されています。 Why I don't use my real photo when messaging with customers on my website · Kapwing Blog https://www.kapwing.com/blog/why-i-dont-use-my-real-photo/ オンライン・ムービー編集ツール「Kapwing」の開発者で創業者の1人である24歳の女性・
僕は27才の男性。今までの人生の中で異性と恋愛をしたことがない。また、風俗を含めてセックスの経験も一切ない。 何でこうなったのか自分でもよく分からない。小学校、中学校、高校、大学と、全て共学の学校にいたが異性に対して恋愛感情を抱けなかった。 もちろん、異性に好意を持つことはあったが自分の中で恋愛感情に発展することがなかった。大学生の時には女性の人数が男性よりも多いサークルに所属し、女性の友人も少なからずいた。しかし、知人、友人という関係性が恋人という関係性に変質することは遂になかった。 大学を出てからはしばらく東京で働いていたが、持病の双極性感情障害が悪化し、2年前から寂れた田舎の実家で療養している。とは言うものの病気はそこまで重症ではなく、今は炭酸リチウムを1日2錠だけ飲んでいる。 僕は子供の頃から感受性の強い性格で、他人の感情に極めて敏感だった。常に周囲の反応が気に掛かり、叱られたり、
子供の頃のエピソード 小学校高学年の頃の話です。 私は近所に住んでいた友達カヨちゃん(仮名)の誕生日会に行きました。 確か男女取り混ぜて7.8人のクラスメイトが来ていたと思います。 みんなですごろくとかテレビゲームをやって、そろそろお昼になろうかという時に、カヨちゃんのお母さんが「女の子はちょっと来てー」と言って、カヨちゃんを含めた私ら3.4人の女子が台所に呼ばれました。 台所のテーブルには太巻きとか唐揚げとか、いわゆるご馳走が並んでいて、私たちは「おいしそー!」と沸き、カヨちゃんのお母さんに言われるまま、その料理を居間のテーブルに運んだりテーブルを拭いたり冷蔵庫から飲み物を出したりしました。 男子はその間ずっとテレビゲームをしていました。 テーブルに料理が並び、いよいよみんなでいただきますの前、私の目前に麦茶の入ったピッチャーがあったのを1人の男子が手を伸ばして取り、コップに麦茶を注ぎま
真面目な基準でパートナーを選んでることが、浮気や不倫が発生する大きな原因です。 今日はそれを解説しますね。 まず、男性に視点をあてます。男性側の「性的幸福」と「家事・子育て」というニーズがどのように充足されるか考えてみましょう。 では、日本ではどのようにこのニーズを満たしているでしょうか? 日本では恋愛や結婚のパートナーを選ぶ際に、「家庭的だ」「育ちが良い」「守ってあげたい」「癒し」「子ども好き」など真面目な理性的基準でパートナーを選ぶことが多いです。つまり、ずっと日常的に恋やセックスがしたい相手という視点では相手を選んでいないのです。 その結果としてセックスレスに陥り、男性たちは、以下の図のように、<本命女性には「母」を求め、浮気・風俗・ポルノで「女」を求める。というシステムがこの日本社会にできあがってしまっているのです。 昔、俳優の石田純一氏の不倫報道が報じられた時に「不倫は文化」とい
男女平等、個性尊重、そして性同一性障害への理解が進み、児童・生徒を男子/女子に分けることを善しとしなくなってきた学校教育の現場。カナダで進むジェンダーフリーの精神にもとづき、バンクーバー市では“Xe”なる新しい言葉が誕生した。しかしその支持率はかなり低め。どの学校でもPTAは喧々囂々となっているもようだ。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー市の教育現場では今後、これまで聞いたことのない「Xe(ゼ)」なる新しい単語が多用される可能性が出てきた。たとえば「ジョンはボブからリンゴを3つもらいました。ケイトからも4つもらいました。“He(ジョン)”は今、いくつのリンゴを持っているでしょうか」といった文章問題において、男女で異なる“He”や“She”といった代名詞を用いず、これからはどちらにも“Xe”を使おうという動きだ。 ジェンダーフリーの精神を具体化しようと、通達で各学校にそのような
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