タグ

ストレスとスキルに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「男らしさ」に追いつめられる男性が増加中!?

    「男はなぜこんなに苦しいのか」「もう限界」。こんな衝撃的なタイトルと帯を持った書籍が発行された。心療内科医で日医科大学特任教授の海原純子さんの著作だ。1980年代から女性の心身症を専門にカウンセリングを行ってきた海原さんだが、近年、ストレス性疾患を患う男性が増えていることを実感。看過できない現状を受け、警鐘を鳴らす意味で書の執筆に至ったという。現代男性の身に今、何が起きているのか? 「男らしさ」に追い詰められる男性たち ――海原さんが書を執筆するに至った理由を教えてください。 リーマン・ショック後、現場で40~50代の男性のストレス性疾患が増えていると感じるようになったからです。例えば、日中はバリバリ仕事をしているけれど毎晩気を失うほどお酒を飲まずにはいられない「隠れアルコール依存症」になる人や、これまでのスキルが通用しなくなり適応障害に苦しむ人、どんなに頑張っても人事評価で報われず

    「男らしさ」に追いつめられる男性が増加中!?
    pongeponge
    pongeponge 2016/06/08
    仕事に依存し過ぎて趣味が無い、もしくは失った人ってちらほらいるよね/男らしい趣味として刺繍や料理なんかしたらいいと思う。
  • 「タクティカル・ブリージング」で折れない心を手に入れる | ライフハッカー・ジャパン

    『ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方』(カイゾン・コーテ著、中津川茜訳、KADOKAWA)のタイトルにあるペンタゴンとは、いうまでもなくアメリカ国防総省の通称。傘下に群を携えた、アメリカの軍事、国防の拠点として知られる官庁です。そこで繰り広げられている厳しいミッションの数々は機密のベールに隠され、映画さながらの世界も実際に存在するのだとか。 そんなペンタゴンの国防情報部隊におけるエキスパートとして活躍する著者によれば、現場では判断を一歩間違えば多くの命を巻き込む危険な任務も多々あるため、「絶対」に、「いかなる失敗」も「間違い」も許されないのだといいます。 そう聞くと、私たちの日常からは想像もつかないような、特別なスキルを備えていないと務まらない世界であるように思えます。しかし軍隊での経験と私たちの仕事人生は、実はとても似ているとも著者はいうのです。なぜならハードな仕事や人

    「タクティカル・ブリージング」で折れない心を手に入れる | ライフハッカー・ジャパン
    pongeponge
    pongeponge 2016/01/25
    『走ったり、腕立て伏せをしたりしながら、ある一定のリズムでフレーズを口に出して唱和するというもの』「ありがとうございます!ありがとうございます!」って叫びながらマラソンとか?
  • 1