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スマートフォンと教育に関するpongepongeのブックマーク (5)

  • 読書しない大学生は45% 過去最高 NHKニュース

    大学生の1日の読書時間は平均でおよそ29分で、全く読まない学生の割合は45%を超えて、これまでで最も高くなったことが大学生協でつくる連合会の調査で分かりました。 このなかで1日の読書時間を尋ねたところ、平均で28.8分と前の年よりおよそ3分短くなりました。全く読まないと答えた学生の割合は45.2%で、前の年より4.3ポイント増加し、同じ方法で調査を始めた平成16年以降で最も高くなりました。一方で、スマートフォンの1日の平均利用時間は155.9分で、なかには10時間以上利用していると答えた学生もいたということです。 また、夏の参議院選挙から選挙権年齢が18歳以上になることを受けて、政治への関心について尋ねたところ、「大いにある」、「まあまあある」と答えた学生が合わせて64.5%と、同じ質問をした平成25年に比べて3ポイント近く増えました。さらに、参議院選挙の投票に「必ず行く」、「なるべく行く

    読書しない大学生は45% 過去最高 NHKニュース
  • 「スマホやめるか、大学やめるか」 信州大入学式で学長:朝日新聞デジタル

    「スマホやめますか、それとも信大生やめますか」。信州大の入学式が4日、松市総合体育館であり、山沢清人学長は、8学部の新入生約2千人に、こう迫った。 山沢学長は、昨今の若者世代がスマートフォン偏重や依存症になっている風潮を憂慮。「スイッチを切ってを読み、友だちと話し、自分で考える習慣をつけ、物事を根から考えて全力で行動することが独創性豊かな学生を育てる」と語りかけた。 新入生を代表して、上伊那農高出身で農学部農学生命科学科の倉田祐輔さん(18)が「農学だけでなく、経済や法学分野などの勉学にも取り組み、グローバルな視野で物事を俯瞰(ふかん)し、私の考える農業を広めて社会に貢献したい。ここで学んだ知識を次代を生きる私たちの大きな原動力にする」と決意を語った。 新入生は1年間、松市で学んだ後、学部ごとに松市のほか、長野市や上田市、南箕輪村のキャンパスに移る。 留学生を除く新入生2068人

    「スマホやめるか、大学やめるか」 信州大入学式で学長:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2015/04/05
    見えないところで隠れてやりましょうってことですね
  • 女子高校生のスマホ利用1日7時間 NHKニュース

    女子高校生のスマートフォンの利用時間は1日平均7時間に上るという調査結果を情報セキュリティー会社がまとめ、専門家は、重要なコミュニケーションの道具となっていることがうかがえる一方、人間関係の形成に影響を与えかねないと指摘しています。 この調査は、情報セキュリティー会社の「デジタルアーツ」が先月、行ったもので、スマートフォンや携帯電話を持つ小学校4年生から高校生までの男女合わせて600人余りからインターネットを通じて回答を得ました。 その結果、スマートフォンを利用していたのは全体の3分の2に当たる65パーセントで、小学校高学年が39パーセント、中学生が60パーセント、高校生は96パーセントまでが利用していました。また、平均の利用時間については、小中学生が2時間未満、男子高校生が4時間だったのに対し、女子高校生は7時間に上り、15時間以上と回答した女子生徒も10パーセントいました。 調査結果に

    pongeponge
    pongeponge 2015/02/21
    スマホを携帯やテレビに置き換えれば昔/結局今も昔も人は変わらないってことじゃないの?驚くようなことじゃないと思う。
  • スマホ対策に学校「お手上げ」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 学校指定の「スマホ」を導入していた高校が半年で従来型の携帯に戻していた 制限をかけていたが、初期化すればゲームができるとの情報が生徒に広がった 関西のトップ高でも授業中のSNSが問題となり、ルールを決めた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    スマホ対策に学校「お手上げ」 - ライブドアニュース
    pongeponge
    pongeponge 2014/07/16
    あるものはあるとして受け入れればいい/ガチガチに管理するんじゃなくて軽い管理をして、法にふれるような行為の禁止を教える。それくらいで学校としては十分だと思うけど。
  • 生徒に「ネット断食」合宿…来年度から依存対策 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スマートフォンやパソコンに夢中になるあまり、健康や学業に支障をきたす「インターネット依存」の若者が増加していることを受け、政府が初の調査・研究に乗り出す方針であることが明らかになった。 小学生から高校生までを主な対象に、一定の時間、インターネット環境から遠ざかる「ネット断」を来年度から開催し、ネット依存の症状や処方箋を探る。 ネット依存の若者の実態は、今月1日の厚生労働省研究班の調査で明らかになった。推計数によれば、ネットへの依存が強いとみられる中高生は全国で約51万8000人いるとされ、研究班は「依存が強くなると、昼夜を問わずに熱中して睡眠障害が起きたり、生活リズムが不規則になって栄養障害が起きたりする」などの弊害を指摘した。 ネット依存の専門外来を持つ医療機関は極めて少ないため、認知度は低く、対策の遅れも指摘されている。一方で政府は、2019年度までに児童・生徒1人1台の情報端末によ

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