クレームが減った セクハラも減った 他の企業にいってもなぜか広まらないんだわ。 名前変えるだけだから簡単なのに。
先日、社内の人事関連の制度改正について意見を述べた所、私含めて数人の女性社員が 「フェミのせいで(制度が)改悪された」「本当にフェミは迷惑」と 主に若手の男性社員に陰口を叩かれているらしい、という事が分かった。 その件については誤解も甚だしいし怒りを禁じ得ないのだが (人事関連の話で、もっと女性を管理職に昇進させるべきだと、割合を上げていく為の制度案に賛成した形) ポストのパイは一定なので女性枠、とは言いたくないが少なくとも男性社員からは 女性優先に見える枠が設定されるのは不平等に見えてしまうのだろう、とは思う。 かと言って差別的な発言は許せないのだが。 私事についてはこの辺りにしておくが、フェミニスト・フェミニズム、に対しるイメージは、 少なくともネット界隈やSNSでは、良いとは決して言い難い、ハッキリ言えば悪い。 ジェンダーを理由にしたクレーム、過激な男叩き、迷惑なデモ・抗議活動、キャ
数日前フォロワーさんの紹介により献血ポスターのノートが拡散されて、今沢山の人に読んでもらいました。 同じ事でモヤモヤしてるフォロワーさんが見てくれたらな~と思って書いた記事だったし、実際書いてから数ヶ月はそこまで見られてなかったのでびっくりしてます。そして他のノートに関しても。 全体的にただの個人のお気持ちだったり、そして自分で自分を納得させるために考えていた仮定の話なので、ありがたいやら申し訳ないやら恥ずかしいやら。 ノートに対してすべてあなたの主観では?という指摘を受けたのですが、まったくもってその通りとしかいいようがないので、単純に私の視界の共有であり、こういう風に感じた人間が
日本とフランスの架け橋を担うフランス人。16歳からゲームライターをしながら、通訳、日本のプロレスの実況、漫画編集など、フランスのエンタメ業界に日本を紹介するベテラン。1999年からファミ通グループの多数の雑誌に寄稿し、欧米のゲーム情報から、日本が知らない海外の日本好きぶりまでを紹介している。自称「ハンサムなオタク」。 【過去の記事例】パリ在住ライターから、テロとゲームについて少し 昨今の時代の流れに従い、東京ゲームショウ(TGS)に取材しに来る海外のメディアは、試遊レポートを書くより、動画でレポートすることが多くなりました。そのためクルーが最低でもふたり必要になり、近年では海外メディアの人数はトータルで増えています。 そのクルーの面々は、もちろんアメリカのE3やドイツのgamescomなど、世界のゲームショウにも何度も行っているわけですが、彼らは久しぶりにTGS会場に着くと必ず、「相変わら
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