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ダジャレと地球温暖化に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 都市部の気温、2100年までに8度上昇の恐れ 研究

    仏東部ストラスブールの公園で水遊びをする子どもたち(2013年8月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/PATRICK HERTZOG 【5月30日 AFP】地球温暖化とヒートアイランド(都市高温化)現象の二重の打撃に直面することで、世界の一部の都市では2100年までに気温が8度程度上昇する可能性があるとする研究結果が29日、発表された。 このような気温の急上昇は、都市住民の健康に悲惨な影響を及ぼし、企業や産業から利用可能な労働力を奪うとともに、水などのすでに逼迫(ひっぱく)した状態にある天然資源に圧力をかける恐れもある。 今回の予測は、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量が21世紀末まで上昇を続けると仮定した最悪事態のシナリオに基づくものだ。 英科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)に掲載された研究論文によると、このシナリオの下では、人

    都市部の気温、2100年までに8度上昇の恐れ 研究
  • 脱石炭を目指すドイツが直面する課題 NHKニュース

    太陽光や風力など再生可能エネルギーの導入を積極的に進め、世界の温暖化対策をリードしてきたドイツが、今、大きな課題に直面しています。 しかし、4年前に脱原発にかじをきってから石炭火力発電への依存が深まっています。石炭火力発電は、今も電力供給の40%余りを占め、その割合が一向に減っていません。 ドイツ政府は、このままでは温室効果ガスの排出を減らせないと危機感を強めています。ドイツのガブリエル経済・エネルギー相はことし3月、「ドイツが温暖化対策の目標を達成できなければ国際的な温暖化対策の取り組みが崩壊してしまう」と述べ、新たな規制案を発表ました。規制案は20年以上稼働する発電所を対象に排出量に応じて負担金を課すものです。導入されると老朽化した石炭火力発電所のほとんどは閉鎖に追い込まれるとみられています。 この政府の方針に電力や炭鉱などの企業や労働組合は猛反発しています。4月には、労働者たちが10

    脱石炭を目指すドイツが直面する課題 NHKニュース
    pongeponge
    pongeponge 2015/06/07
    ドイツって他国から電気を買ってるんじゃなかったっけ?/自転車発電にして大量雇用を確保しよう
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