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データとbig dataに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • もう、アルゴリズム自分で書いてる場合じゃない?機械学習が開発手法を変える─de:code 2016セッションレポート

    もう、アルゴリズム自分で書いてる場合じゃない?機械学習が開発手法を変える─de:code 2016セッションレポート 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) de:code 2016に参加中の、編集長の白石です。 今回は、編集部のメンバーそれぞれが興味あるセッションに参加してセッションレポートを書こう、ということになってまして、ぼくは「Big Data/機械学習がソフトウェア開発手法を変える! 〜静的アルゴリズム生成から動的アルゴリズム生成への道〜」というセッションを聴講しました。 スピーカーである田丸健三郎さんの語り口が心地よく、機械学習についてはかじったことくらいしかないぼくにとってはレベル感もちょうど良く、知らなかったことも数多く学べてとても満足でした。 以下に、簡単なセッションレポートを掲載します。機械学習については素人の、Webエンジニアによるレポートではありますが

    もう、アルゴリズム自分で書いてる場合じゃない?機械学習が開発手法を変える─de:code 2016セッションレポート
    pongeponge
    pongeponge 2016/05/27
    パパーッと思ったものが開発できるようになればいいのに
  • 「幸せは加速度センサで測れる」:日経ビジネスオンライン

    矢野:そうですか。 店舗の中で、居場所と体の動きを検知できるセンサを従業員が身に着けて、来店したお客様にも買い物の間だけ身に着けてもらい、毎秒20回ずつひたすらデータを取り続けるわけですが、それを解析した人工知能コンピュータがすごく意外な影響要因をはじき出した。 店内のいくつかの「ある特定の場所」に従業員が「いる」だけで顧客単価が向上するというんですね。そこでの滞在時間を1.7倍にしただけで顧客単価が15%も増えたとか。でもそれがどういう理由なのか言葉ではうまく説明できない。これは、具体的にはどういうことをコンピュータでやっているんですか。 矢野:ごく単純に言うと、1人のお客さんがいくらお金を使うかという売り上げというマクロな量に対して、影響を与えるかもしれない要因はものすごくたくさんあります。そのたくさんの要因の中で、影響がありそうな候補を何千個、何万個と自動で作り出し、かつそれらを絞り

    「幸せは加速度センサで測れる」:日経ビジネスオンライン
    pongeponge
    pongeponge 2014/08/29
    幸せを計測して改善される社会へ/逆に「こいつ異常に幸せすぎる」っていうデータも取れるんだろうなぁ
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