面接で血液型を訊かれた人などの話を集めました(たまに面接じゃない話も入っていますが)。 ブラッドタイプハラスメントの実例として貴重なtweetsだと思います。 ※誰でも編集が出来るようにしているので、追加や削除はご自由にどうぞ。
12月に行われる消費税率10%への引き上げの判断に控え、自民党の税制調査会が来年度の税制改正に向けた議論を開始しました。法人税の実効税率のほか、消費税率の引き上げに伴っての軽減税率の導入の可否などが焦点で、政府や公明党との間で例年以上に難しい議論になると予想されています。 そんななかで、財務省幹部が省内で極秘に作成させた1枚の文書を先日、入手しました。 その文書は、戦中の東条英機から現在の安倍晋三までの第40代から96代までの首相(実数で36人分)のパーソナル・データを調べてまとめたものでした。 年間所得でも、総資産でも担税力でもありませんでした。財務省ならばいずれも不可能なことではないでしょうが、歴代首相を4つのカテゴリーに分類するものでした。 故人も大勢おられる中でどうやって調べたのかはわかりませんが、血液型一覧でした。人間の性格や生活パターンをA、B、O、AB型の4つで類別するのは科
>takeさん 書き込みありがとうございます。 そうですね「血液型と性格の間に相関関係がないことを証明しよう」などという事をやろうとしたら、O型の両親にAB型の子供を、AB型の両親にO型の子供を、それぞれ数年に渡って育てていただき、その両方に性格的偏りがないということを、これまた何かの検査で調べないといけませんから、膨大な予算が必要でしょう。ですから、予算は付かないでしょう。 しかし、「血液型と性格の間に相関関係はありえる」という調査ならフィールド調査を重ねるだけですから低予算でも可能です。 まぁ別に国立大学でなくてもかまいません。科学としての前提を踏み外していない調査ならどこがやっても良いと思います。 大切なのは「真実を追究する態度」であって、「科学的根拠がないから調べる必要はない」という後ろ向きの態度を取ることではない、ということです。 このメッセージで言いたかったのは、「科学」が、日
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