昼ごはん用に握って持って出ているのだけど、マンネリ化している。 梅・こんぶ・鮭フレーク・ゆかり・おむすび山のふりかけ。 これらをぐるぐるローテーション。 おにぎりの具って他になんかないですか。
こんな馬鹿みたいな話は誰も信じてくれないだろうけど、外見は父親にそっくりでも絶対に父親じゃない。 09/26日から父親にそっくりな人間が父親として家に帰ってくるようになった。 だが母はそれを父親と認めており、妹は私が姉ではないと言う。 でも妹は妹で別人ではない。 母も私を娘ではないと言うが母は昔から私を娘とは認めてない。 父親にそっくりな人間だけが私を娘であると認めてる。 娘であると認めてることが父親が別人になってる証しでもある。 本物の父親だと私を娘であるとは思わない。 そっくりでも別人である人間が父親になりすましている。犯罪が家庭内に浸食している。 追記 22:51 すみませんでした。上に書いたことは全て祖母が私に伝えてきたことです。 祖母と両親と私の四人で暮らしているのですが、先週から急に私を妹だと思い込み、母を自分の母、息子である父を自分の父のニセ物と思い込むようになりました。 祖
先日、業務改善を行いたいと思いみんなに意見を聞きたいと思い、みなに意見を聞いた 改善したい理由は 最近人がやめてしまい、みんなの業務負荷があがってしまったためである そしたらとある部下か 「そういうのは上司の仕事です。なぜ○○先輩より給料の安い僕らが業務改善について考えて、意見を言わないと行けないのですが?」 「もし僕らが考えたとしても、業務時間は、業務に当てたいので、提案を考えるのは、業務時間外の家、出勤中、帰宅中、休日なども考える事になると思いますが、それに関しては手当、残業代等を出して頂けますか?」 と言われてしまった。 うちの会社は、基本残業はなく、もし残業してもちゃんと残業代を出す会社です。 この提案を考えるのを含めて残業になても残業代はお支払いはします。 ただ、家で考えたらかとかで在宅での残業として、払うのは適切なのか? みんなの意見を聞きたいと思いよかれと思って聞いた事がこん
青空文庫や図書館にいくらでもタダで読める名作があるのにわざわざ素人の駄文を読んでいる人ってなんなのだろう。 ブログやSNSで素人の話を聞くのは理解できる。 どこにでもいる人、何の能力もない人、物書きとは違うタイプの能力を持ってるその本人、そういった人達の身の上話や雑談を楽しむのは理解できる。 だけど、フィクションを読むならプロの物に限るでしょ。 エッセイやノンフィクションと違って書いてる人間の人間性や属性が出力と関係しないフィクションで問われるのは実力のみ、そこを考えればわざわざ素人の小説を読むなんてナンセンス極まる。 あーでもひとつだけあったわ、素人小説読む理由。 今時の世の中を題材にした話が読みたいけど金は出したくない、これで合ってる? 素人小説を読んでいる人がいる理由の答え
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