» おっぱいの大きさや形にも流行があった! その100年の歴史を振り返る / 1920年代「まな板崇拝時代」 30年代「おっぱいの復興」 現代は「谷間時代」など 特集 おっぱいの大きさや形にも流行があった! その100年の歴史を振り返る / 1920年代「まな板崇拝時代」 30年代「おっぱいの復興」 現代は「谷間時代」など 2012年7月20日 「おっぱい」。乳房やバストなど様々な言い方があるが、要するに哺乳類の雌の胸部や腹部にある柔らかなふくらみのこと。生後一定期間の子どもに栄養を与えるというのが主な機能である。 「女性の象徴」として見られることが多い。その大きさや形状は男性だけでなく当の女性も気にするところだ。現在は「大きいほうが良い」という風潮もあるが、そのおっぱいの形や大きさにも流行があるのをご存知だろうか。おっぱい100年の歴史をひも解いてみたい。 1920年代:「まな板崇拝時代