DQNネームやキラキラネームといった最近の子供の名前問題が深刻化する中『1年生の名簿』がネット上に流出。とんでもない現状が明らかになった。銀河・マリリンなど目を引く名前もさることながら「星の玉子さま」・「犬朗」と書いて太郎と読むなど名前の幅とバリエーションが飛躍的に拡大している。しかし、現実的にこのような名前は漬けることが出来ないなど指摘も上がっており、キラキラネーム事情をあしらったネタ画像である可能性が高い。 画像:Twitterより https://twitter.com/Alley_7/status/304992974880796672 こちらの名簿がTwitterや2ちゃんねるなどの掲示板に流出している。瞬と書いて(せつな)と読んだり(那音)と書いて(なおと)と読むという点についてはあながち無くもない。ところが、四天王(してんのう)・虎王(らいおんきんぐ)・にゃあ(にゃあ)など役所